タグ： 庭師は何を口遊む

読み方：ミカボシ　カナエ（42） 庭師は何を口遊む　生還END 以降、継続探索者とする 優しい朝をくださいね　生還END（43歳） その随に君を呼ぶ　生還END（44歳） キャット　イン　ザ　デイ　生還END（45歳） 【公開設定】 ・常に微笑を絶やさず、穏やか。しかしいざという時は冷静な判断と決断がすぐにでき、多少の事では動じない精神力の持ち主の零課のチーフ。 けどちょっと(？)ドジ(？)【ポジティブ『寄り』】 ・怒る事は滅多に無く(苦手とも言う)、《基本的に》人を信じる。特に『身内(仲間)』と見ている人間には『殆ど』疑うと言う事をしない。 ←もし『身内』に裏切られたら、それは『自分が腑甲斐無い/頼り無いから』とか、『見抜けなかった自分が悪い』と考える。 ・15年前にある事件の捜査中、(暴走した大型トラックから)子供を庇って交通事故に遭う。命の危機や脊髄損傷は免れたものの、その際に足を悪くした上に、子供が産めない身体になる。 ←その為、足技はできなくなって投げ技や拳中心の戦闘スタイルになった+拳銃は滅多な事が無い限り使わない(元々は蹴り技+拳銃の人だったので、下手では無い)※もし、何かの拍子で『蹴り技』を使ったら最後、二度とその足は使えなくなる。 ←また、子供好きだがこの事故以降、子供には興味無さそうな態度を見せ、直視しない(できない) ・食は細い方かと思いきや、常日頃から鍛錬をしている為にそこそこ食べる方。しかし体力にはならない← ・家は結構大きな家元·····と言うわけではなく、一般家庭。であるが、母が大きな家元の出の人だったので、教養に関してはかなり高い家庭で育ってはいる。 ・刑事になった理由として、大好きだった母方の祖父(元所轄の刑事)と、習っていた合気道の師範(元警視庁の刑事)の影響である ・両親は既に他界しており、一人っ子である為、親戚は叔父家族のみ。なので零課のメンバーの事は家族の様に思っている 【(非)公開設定】 ・三年前に死亡した「相模原涼」の幼馴染(かつ合気道の同門)で、恋人(実質夫婦)であった。しかし、この事実は同じ課の誰も知らない秘密である ・彼を愛し、また彼から愛されていた。故に三年前からの心の傷は未だに癒えて居らず、時々一人で居ると今にも泣きそうな顔(無自覚+けど泣かない)をしながら何時間もボーッとしている事がある(携帯の発信音とか、声をかけられれば、いつもの夢になる) ・彼の事件を追う内、犯人である『庭師』は警察署内関係者の誰かである可能性が高いとされた。 ←理由としては相模原自身が、体術・防衛手段に於いて一般人に劣る事が無い事。更に彼が非常に警戒心が強い人物であると知っているからだ。 ・あなたは恋人が無残な死に方をした為か、その前後の記憶が曖昧な状態だ。 ←だが一つだけ確かな事は、その死体を見て一番に「相模原」と名を呼んだのは自分という事だ。 ・私情をなるべく(？)挟まない様にしたのと、頭が良過ぎたのが災いして、相模原が死んだ時、『泣いてない(泣けなかった)』。その為、『自分は最低な女だ』と元からあった自己嫌悪が更に強まり、自嘲する様になる ←15年前の交通事故の時は、「命があって、歩ける位ならマシよ」と言って周りには明るく振舞っていたが、一人になった時や恋人などの極限られた人の前では『まだ』泣けていた。 ・発言内容は基本的『ポジティブ』ではあるが、常に『(考えられる限り、最悪の)ネガティブな事』を考え、回避する為に考えながら行動している。 ・意外と年齢を気にしており、自分の事は「おばさん」だと思っている 90→88→93 【どうでもイイ小ネタ】 ・15歳下の従弟(自探者T)が大好き。昔からどうも事件に巻き込まれやすい彼を心配し、何かと可愛がっている。(ちょっとブラコンかもしれない) ・実は意外と口より手が早い。一応口で止める様にはしているが、特に身内や零課のメンバーの陰口を聞いたら辛辣な一言を言うか·····投げ飛ばされる(？)など、酷い目に遭う(コレが夢ﾁﾌを怒らせてはいけない理由)

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