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𝐂𝐡𝐚𝐥𝐥 (シャル)　性別:不詳　年齢:16歳 職業:仲介業者(2015ホスト・ホステスベース) 母国語:日本語　　PL:kio STR:06　　DEX:15　　INT:18　　ｱｲﾃﾞｱ:90 CON:06　　APP:18　　POW:14　　幸 運:70 SIZ:08　　SAN:70/最大値　　EDU:10　　知 識:50 H P:07　　M P:14　　回避:60　　db:-1d4 ステータス合計:95 ―――――――――――――――――――――――――――――― 特記・特徴 [特記] 勤務時など完璧な身だしなみを整えている歳はAPP+2。 (技能ポイントは増えない) [特徴] 特徴1　[2-5 鋭い洞察力] 優れた感覚の持ち主であるため＜目星＞に+30％。 特徴2　[4-9 暗黒の祖先(D)](1D100) → 10(1D6) → 6 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然的クリーチャーの子孫である。 D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 ―――――――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280[EDU*10+APP*10]　個人技能点:240[INT*10+D特60]) [職業技能] 回避:60％(30+30)　　　　聞き耳:50％(25+25) 経理:70％(10+60)　　　　心理学:80％(5+75) 目星:70％(25+15+特30)　言包め:80％(5+75) [個人技能] 拳銃:60％(20+40)　薬　学　:41％(1+40) 追跡:70％(10+60)　応急手当:50％(30+20) コンピューター:81％(1+80) [成長技能] 技 能 名:％(++)　技 能 名:％(++) ―――――――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器　S＆W M5900 {ﾀﾞﾒｰｼﾞ:1d10　攻撃回数:3　装弾数:15　耐久力:08　故障No:98} ・防具 {効果:} ・所持品　スマホ私用/スマホ仕事用/ノートPC/S＆W M5900/手袋/ポイズンリング(自決用) [プロフィール] ロアの設定なんですが... 元々妹がひき逃げされたのをきっかけに 「自分はどうなってもいいからアイツだけは殺す」って感情に突き動かされて... それで、犯人殺害後も「もし妹が生まれ変わった時のために、 自分が死ぬまでに”この綺麗な世界に必要無い奴”を可能な限り道連れにして殺す」にシフトチェンジして... 気づけば”ロア”や”蟷螂”と呼ばれるまでになってた感じにしようかなって... 運良く生きてるだけで、道連れにしようとしてることには変わりない感じの... だから死ぬ事を恐れないというか...死ぬのは本人の中で確定してる感じの... シャル君との出会いは、そんな死ぬまでの間の少しの幸福... きっと今の生き方は「もしシャルと妹が生まれ変わった時のために、 自分が死ぬまでに”この綺麗な世界に必要無い奴”を可能な限り道連れにして殺す」...に変わってる... 「悪は制裁を受けるべき。」が心情だから... 殺人を犯した悪である自分は幸せになっちゃいけないと思ってるし... それが原因でシャル君の事も本心から接せれてないんだと思う... あと、ロアが今まで生きてこられたのを ロア自身が「”一人でも多く道連れにする”という思考が俺の悪運を強くしてくれている」と思ってる節があって 「シャルともっと生きたい」と思ってしまうと、 シャル君諸共秒で死んでしまうなじゃないかっていう強迫概念的脆さがあるんだと思う... シャル　表向き設定 元麻薬売買組織のリーダーの小飼い。 用途は多岐に渡り、売人や麻薬のテスター果ては慰み者にされていた。 その過程で裏世界のノウハウ等の様々な知識を得る。転んでもただでは転ばない精神力。 いつか復讐するつもりでいたが、蟷螂が組織を潰したことにより復讐は叶わずに終わる。 組織の関係者でかつ犯行を目撃したのもあり、殺されるかと思ったがなぜか殺されなかった。 しかしそのまま一人放流されても元組織の顧客情報や麻薬の知識など握っているため どうせすぐ死ぬと悟り、蟷螂の悪人狩りに半ば無理やり協力する事になる。（仲介業デビュー） 蟷螂という実質的な後ろ盾と売人時代に得た人脈を駆使し、効率的な狩りと安定した成功率に貢献し 徐々に実績を上げ今に至る。（蟷螂の呼び名がロアに変わる感じかな…？） 結構強かに生きているつもりのシャル。 でも非力さも自覚してる。 助けられてすぐは復讐のあてもなく割と抜け殻状態だったけど ロア君に助けられたことに本心では恩義を感じていて役に立ちたいと感じてる。（ただし無自覚） ロア君の悪人狩りの理由については知ってか知らずかは不明だけど 少なくとも危うさには気づいている気がする。 だから死なせないために成功率を上げるのを裏方として頑張っている…のかもしれない。 表向き強かではあるけど 元は復讐であったりと何かを支えに生きることでしか芯を保てないので 本当は結構脆いのだと思う。 今は少しでも自分を救ってくれたロア君の役に立てるようにするのが目的なのかな…。 復讐を遂げたあとの生には実はそれほど頓着が無かったことと 薬物の副作用によりおそらく一般的な寿命は無いだろうと言う予測から 本人的には余生のような感覚。 HO仲介業者 　貴方の見立ては完璧である。 　姿を現すことなくターゲットを見つけ出し、次々と始末させていく手腕から、界隈では「（通り名）」と呼ばれている。 　貴方が探し当てたターゲットの居場所により、今回もつつがなく仕事を終えることが出来たようだ。 　インカム越しに聞こえる悲痛な悲鳴も、もうすっかりと聞き慣れている。 　ようやく一息といった貴方の元へ、一通のメールが届く。 　メールを開いてみれば、そこには新たな依頼が記されている。 　依頼者の名前は「工藤弦一郎 」である。依頼内容は下記の通りだ。 ・榎原という男の殺害を依頼したい。 ・彼は指定暴力団「榎原組」の組長である。 ・「取引」を行っていたが、彼と手を切りたい為この依頼を行った。 ・前金100 万円。依頼を成功させることで 1000万円を渡す。報酬は振り込み。 ・なるべく早く仕事を行ってほしい。 ・電話番号が添えられており、仕事を終えた場合は此方に連絡をしてほしいと添えられている。 　以上の内容が記載されている。 　厄介と思える仕事を請けた貴方は思わずつぶやいた 「（決め台詞）」 技能について ・拳銃を隠し持つことは可能 ・戦闘技能あるいは回避、ＤＥＸ ・殺し屋に指示をする役に相応しいもの ・その他、それっぽいやつ。割と知識班 メイン サブ1 情報 ロア@JJ シャル@kio 相談 雑談 KP

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