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【作家/クトゥルフサプリ2015 改変】 ※母国語→制作に変更（「母国語」の数値が高いため） 　ほかの言語→聞き耳（音楽をやっているため） ―――――職業・性格――――― 俳人であり日本文学に携わっている。一方で和楽器（主に三味線）の演奏家として活躍。 普段は近くの稽古場で俳句や和楽器を子供たちに教えている。 普段は穏やかな性格だが、鋭いことを口にすることもある。 自分本性はあまり表に出さないが、相手の思ったことは口に出す。 ―――――特徴表――――― 2-4 愛書家 あらゆるジャンルの蔵書をもっている。〈図書館〉に＋20％ 図書館に出かけなくても家で〈図書館〉ロールが可能 4-10 夜に弱い 夜にはすぐ眠くなる体質。深夜0時を過ぎて活動する場合〈アイデア〉もしくは〈知識〉ロールの成功範囲が2分の1(端数切り上げ)となる ただし早起きは得意 ―――――その他――――― 一人称：私/僕 二人称：貴方/君 好き：和食、味の優しいお菓子、お茶、本 苦手：運動、脂っこいもの（味は好きなんだけど体が受け付けない） 趣味：家庭菜園や庭の手入れ ―――――【参加シナリオ】――――― 20200607「こゝろ」(生還/不定：5か月) 不定：激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行っても見える) → 毒の原因だった狐が見える ――――「こゝろ」HO4ネタバレ注意 ―――― 【補足】 俳句に触れたきっかけは 幼い頃から体が弱いせいか、本が友達のようなもので、次第に文豪に興味を持ち始めたことだった。 幸い祖父がたくさん本を所持していたおかげでたくさん読むことができた。 病弱な故に四季を直に感じやすく、いつ自分が死ぬのだろうと疑問を抱きながら生活していたため 遺書を書き残すことを踏まえ、日本の季節の移ろいの美しさを歌に収めた。 それがある俳人の目に留まり、俳句を始める。 その後、師匠の持っていた三味線に興味を示し、次第に覚える。 自分の俳句を三味線に合わせて読むこともあった。 どちらも才能があって活動するまでになったが、 体が弱いためか表立って活動するわけにはいかないと「常規 伸(つねのり しん) 」というPNだけを名乗り その後小説、俳句、歌詠みなど日本文学の創作や、三味線の演奏を静かに行っている。 また食いつなぐために近所の稽古場で俳句や三味線を子供たちに教えている。 ―――――――【AF】―――――――― HO4「祖父のお守り」 ・HO1 の追加 POW と MP は無くなります。 ・本シナリオの呪文と AF は全てオリジナルになります。他シナリオでは使用できない 事を KP は PL に伝えてください。 ――――― HO4専用AF『祖父のお守り』 これは君の祖父の命と引き換えに創られたお守りだ。 ・このお守りを所持している間、能力値のマイナス補正はなくなる。 （CONを元の値に修正できる） ・このお守りを所持している間、クリーチャーからの精神的攻撃（POW対抗）は自動成功になる ・このお守りを所持している間、クリーチャーからの毒攻撃（POT対抗）は自動成功になる。 ※ CON半分(-4)はお守りによって回復済 ―――――――【持って帰ってきたもの】――――――― ・父の腕時計と、母のネックレス ・首輪 ・写真（父、母、おじいちゃん、あなた、犬が写ってるものや、親友や好きな子との写真） ・数珠（父、母のもの） ―――――――――――――――――― HO4「村を知る者」 年齢：20歳～25歳 必須技能：精神分析 君は両親を亡くし祖父と暮らしている。 君は幼い頃に両親を亡くした。君は両親が死んだ時の事をあまり覚えていない。 気づけば祖父と暮らしていた。その祖父も、最近あまり体調が芳しくない。 ☆PC作成について ・CONを-半分(切上)に修正すること。 　君は物心ついた頃には体が弱かった。そのせいで激しい運動ができない。 　(この理由はシナリオ内で発覚するかもしれない。PLでの設定はしないようお願いします。) ※HO4補足情報 君は15年前以前の記憶が曖昧だ。 体の弱さのレベルは日常生活に支障はないが体育の授業はほぼ見学程度である。 ※メモ 松岡＝夏目漱石の門人「松岡穣」から抜粋 常規＝正岡子規の本名から抜粋 伸＝夏目漱石六男「伸六」から抜粋 しき＝「正岡子規」から抜粋

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