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※サプリ2015：私立探偵ベース 〇職業技能ポイント [STR*5+EDU*5]または[DEX*5+EDU*5]→[STR*5+EDU*5]採用 〇職業技能 聞き耳、写真術、値切り、こぶし/パンチ 　∟一つを選択：＜こぶし/パンチ＞ 〇新規ルール採用させて頂き、＜ほかの言語(英語)＞を[EDU*1]%。 【 職業特記 】 隠密行動が得意。 ＜隠れる＞に+10％のボーナス。 【 特徴表 】 ＜3-6：格闘センスの持ち主＞ 幼い時から道場で鍛えられてきた。 素手の戦闘技能3つ（キック、組み付き、頭突き）基本成功値50％である。 ＜1-8：幸運のお守り＞ 幸運のお守り（どんなものかはキーパーと相談して決める）を持っている。 身に着けているかぎりPOW+1。もし手放したり紛失すれば不運を招きPOW-1。 POWの増減により＜幸運＞は変化するが、正気度ポイントは変化しない。 【 探索者データ 】 〇家族：なし 〇友人：ごく少数 ■ 性格 ■ 感受性豊かかつ非常に素直な性格ではあるが、表情の変化に乏しく何を考えているかわからないと言った評価を受けることが多い。 口数は多くなく、問いかけられれば答えることが多いだろうか。かといって無口という訳でもない。 また、少々脳筋な節があるのかとりあえず体を動かそうと短絡的な思考にも陥りがちである。人の事を良く見る癖がある。 ■ 簡易設定 ■ 少し風変わりな子供と言ったらいいだろうか。表情の変わらない常に無表情な子供と言うのは幾らか周囲からは浮きがちになる。 学校生活においてもそれは顕著であり、何を考えているかわからないと一線置かれるような子供で大人となった今でもそれは変わることはない。 受けた出来事に関しての喜怒哀楽は胸の内で渦巻くばかりで、本人曰く「表への出し方がわからない」との事。 その影響からか人を良く見るようになった。表情豊かな人を見ていれば、自分も自然とそれが出来るようになるのではないかと考えての行為であったが、見えてくる者は様々。人の善意や悪意が判別できるようになる頃には無垢に人を信じるという事が出来なくなっていく。 考えるよりも行動。というスタイルをとることが多いのは人の悪意を感じる前に行動を終了させようという自身の心を守るための手段の一つでもあるのかもしれない。 現在探偵として活動しているが、これまでに培ってきた物はそれなりに役に立っているようで無駄じゃなかったなと胸をなでおろしている。 【 技能ポイント 】 < 回避 > 　足が遅いから、それじゃ駄目だと思って出来る限り努力した結果、何かを避けることは出来るようになった。 ＜ 応急手当 ＞ 　怪我は怖い。怪我したときに何も出来ないのが一番怖い。 ＜ 隠れる ＞ 　調べものをする時には身を隠す必要もある。 ＜ ナビゲート ＞ 　何かを追って迷ったらいけない。 【 AF/呪文 】 〇AF 〇魔導書 【 魔導書 】 【 不定/後遺症 】 〇不定 〇後遺症 【 遭遇神話生物 】 【 通過シナリオ 】 アンチテェゼ・ポジション …… 生還[ 鳶口春告 ] サプリ2015：私立探偵ベース 特徴表 強固な意志/前職/スポーツ万能/潜水の名人/格闘センスの持ち主/投擲の才能/幸運のおまもり 　∟CHOICE選択：格闘センス/幸運のお守り 【　HO1 ::: 刑事または探偵　】 あなたは15年前に発生した「名古屋地下鉄爆破事件」を独自に調査している新米刑事、または探偵だ。年齢は22~25歳の範囲である。 ＜性格＞ 表情死んでてぽつぽつ喋る子。どうせふみの子。案外喋るでしょ。絶対脳筋。 ＜その他＞ さんごーちゃんの子とは高校時代からの友人。同じ部活に入ってた。 双子の姉を亡くしたときから表情のつくりかたを忘れてしまった。自分が泣いたりすれば、辛うじて繋がっている両親も離れてしまうと考えて表に出さないようにと懸命にしていたというのが強いか。 然し乍ら、両親は離縁。家族をなくし、行き場をなくし、たどり着いたのは養護施設だった。 同じ養護施設の友人や高校に入ってからの友人のおかげで歪むことはなかったが、未だに笑い方を忘れてしまっている。 非常に素直ではあるが、施設や学生生活の中で人の事を良く見るようになった。ちょっとだけ疑り深い。 事件のことは心の傷として残っていて、解明しようと探偵になるも……犯人を見つけてちゃんと取り押さえられるようにと運動部に入り肉体を磨いたり、通信講座で肉体を使った戦い方を覚えてみるなど、多分きっと頑張る場所はそこじゃなかった。 中身も手先も不器用な女。

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