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色々できて色々出来ない器用貧乏探偵 そろそろ定年が近い。 豊富な知識を持っているが肝心なところで思い出せないことがよくある。 人望そこそこ、評価もそこそこ。 そこそこでこそこそ探偵やってます。はい。 『青のお面』 蒼の知識　耐久13　装甲2 INT1d6+6　EDU+10　目星-30 セッション初めから終了時までこの仮面をつけていた場合INTとEDUを足し1d100を 振ったとき合計値以下の値が出た場合 +10どこかの知識技能を成長させてよい。ただしKP依存のため確認を取ること。 他の卓で使う場合はKP依存のため確認を取ること。 ズ＝チェ＝クォン 闇、はどこからやってくるのだろう？それは光がある場所に必ずあり。 そこから現れると普通は思われているがそれは果たしてそうなのだろうか？ 闇があれば光があるというのは間違いでありそこには闇という存在そのものが アリそこには私達が恐れる、闇は実際にそれはそこにあり、かんじる時にその事実を知ることになる。 あぁ…あの闇が世界を覆ってしまう…われわれにできるのはあれがこないようにただただ 祈るだけだ…闇が暗闇を我々は恐れる…。恐れるから火をつけ明かりをつけ闇から逃れるのだ。 そのものから逃げることを本能的に恐れており、逃げているのだ…。 邪の訪れSAN1d10　MP3~100　この魔術による発狂はない持続時間　ラウンド1d10+33消費ごとに自身を中心に30mあたりを闇の霧で覆いつくす。半径3km以内を闇で満たす。その闇を目の当たりにした人物は目に違和感を覚える。あけているか閉じているかわからなくなり暗闇の恐怖を覚える。暗闇に飲み込まれたことによるSAN喪失は1d3/1d61ラウンドごとに0/1d2　術者自身はこの影響を受けない。さらに見えないことによる技能にマイナスペナルティが-20入る。 冥は暗にそして闇へSAN1d3　MP6　この魔術による発狂はない持続時間　ラウンド1d6+1対象見える範囲にいる人物の目を見ることによりその効果を発動する。この魔術が発動したとき対象との精神対抗をし術者が打ち勝った場合。対象は全ての五感を一時的に失う。対象は動くことはできるが本当に自分が動いているのかどうかわからない状態になる。 晦冥(かいめい）SAN1d2　MP2　この魔術による発狂はない持続時間　術者が望む時間術者は全てのどんな暗闇やそれが魔術的要因のものであろうと全てを見通すことができそのものをはっきりと認識することができる。術者が望めば望むものだけがより鮮明に術者は認識することができる。

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