キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
神宮寺恭介
ID:3099109
MD:41aa2eefe028bdeb0565702b144ed69d
神宮寺恭介
タグ:
狂気山脈
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
【補足情報】 ・ほぼフリーのライターだが、仕事仲間はいる。登山関連専門のライターでカメラマンも自身でこなす。 ・自身も登頂に同行しての体当たりな取材、リアリティのある写真に定評がある。そのため普段からロッククライミングなどのトイレ―ニングを欠かさない。 ・数年前、TVのドキュメンタリー番組でエベレスト登山の報道チームの一員として登頂。費用はTV局持ちだった。 ≪神宮寺恭介の休日≫ 私は数か月前のニュージーランド航空の失踪事故の記事を読みながら、静かに珈琲を啜った。 海抜一万メートルを超える山脈。そんなものが誰にも見つかることなく世界に存在していたなど、未だに信じがたい。 私の父、≪神宮寺要≫は名のあるクライマーだった。子供の頃はよく一緒に登山をしたものだ。登山にしか情熱を向けない人だった。山に魅せられた、とかつて父は言っていた。父は結局、2度目のエベレスト登頂の際に不運な事故雪の下に埋もれ、今も発見されていない。恐らく死んでいるだろう。私はそんな父を山に駆り立てた”何か”をつかみたくて、登山家専門のライターになった。登山家を記事にするライターは山ほどいるが、ライターとしての私の強みは自ら登頂に同行できること。命を懸けて山を登る登山家たちのリアリティは、お茶を飲みながら交わす会話などで推し量れるものではない。 新聞を置くと、ふと開かれたままの雑誌のインタビューページが目についた。最近目を付けた登山家の特集記事だった。孤高の登山家、彼をそう呼ぶ人もいる。登山一徹。そんなストイックさが気になって、これまでの登頂記録やインタビューを粗方調べ尽くしたところだった。 前人未到の狂気山脈、そのおどろおどろしい響きに不安がないといえば嘘になるが、それに勝る仄かな期待。今回彼がもしもこの狂気の登頂に挑むというのなら、その歴史的瞬間を見届けない理由はない。 【HO】 君は記者、あるいはカメラマンだ。 気に見はかねてより当たりをつけていたクライマーがいた。(インドネシア君) 血は、前人未到の伝説を成し遂げようとしている。その伝説の見届け人となること、どれが君の目的だ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG