タグ： めじろPC 紡命論とシンギュラリティー_HO2(バレ有)

◎クトゥルフ2010記載「医師」をベースに作成。 ◎特徴表 4-10【夜に弱い(D)】⇒+30技能ポイントを取得 夜には、すぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、＜アイデア＞および＜知識＞ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1(端数切り上げ)となる。ただし、早起きは得意である。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 腕は確かだが、あまりにも自由人なところがたまにキズな麻酔科医。言動がワガママで子供っぽい。というかほぼガキんちょ。 痛いことが何よりも苦手。注射も嫌いだし点滴も採血も嫌い。よく病院の健康診断から逃げている姿が目撃されている。注射する前に全身麻酔してから注射して欲しい。局所麻酔も結局注射だからイヤ。やっぱ吸入麻酔薬って偉大じゃない？ すぐ寝る上に深夜に起こすと思考や動きがトロすぎて「深夜の緊急外来では使い物にならない麻酔科医」としても名高い。だけど朝4時とかに起こすとバッと起きる。 子供を子ども扱せずに友人感覚で接するからか、非常に子供に好かれている。子供からのあだ名は「イッチー」 また、本人も子供が好きで、子供の麻酔施術はかなり気合を入れて臨む。 「俺がいるからこわくないぞー！起きたらおわってるからなー！」 絶望的な状況であるにも関わらず、「治るかもしれない」という微かな望みにかけて、治療を推し進めようとする患者の親族が嫌い。 末期のがん患者などが痛みに苦しみながら薬剤治療・放射線治療をしている姿などを見ると、「治療の見込みが無いのが分かってるならはやく終末期ケアに切り替えればいいのに」と辛辣な意見を述べることがある。 この世の中に患者の意思に沿った多くの終末期ケアが存在するのと一緒で、患者の意向に沿って『死神』が与える『安楽死』も間違っていないと思っている。「死」は全ての終わりだが、苦しみからの解放でもあるからだ。『死神』の仕事にも誇りを持っているし、安楽死を否定されると自分を否定されているようで苦しいと感じる。てかムッとする。 ただ、医療が発展しQOLの向上がより望まれるようになった医療社会で、もっと良い方法があるのではないか？と最近お勉強をしている。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 一人称「俺」 / 二人称「お前」 / 三人称「～さん」 「寝る子は育つつって言うんで……おやすみ！緊急外来が来たら起こ……て…………ﾑﾆｬ……ZZZ」 「イヤイヤイヤ！！！そんな太い針を腕にさして採血なんて……いたいじゃん！！イヤン！！エッチ！！触らないでぇー！！」 「は～！？サイダー味は俺のすきな味だからダメですぅ～！俺メロンの飴きらいだから○○君はこれね！」 ＝＝趣味技能について＝＝ 忍び歩き⇒サボるため。 運転(原付)⇒これで出勤している。原付免許しか持っていない。 機械修理⇒物を運んだりとかの肉体労働が嫌すぎて、技術面に逃げた。機械いじりは動かなくて済むからいいね♪ ＝＝通過済＝＝ 紡命論とシンギュラリティー：ENDB(全員生還)

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