タグ： かたかご 永すぎた前奏 シニモノグライ 自殺病棟 瞠目 塔葬の国

外科医。人体は好きだが人間はそれほど。 手術狂いであり目星高め、聞き耳は普通の人よりは鋭いけどオペ時そこまで使わないため目星に比べると低め。知識だけは詰め込んでいる(図書館、心理学や精神分析、生物学)。メスを握ると落ち着くタイプの変人。無害です。たぶん社畜気味。ちょっと頑固で不器用。緊張しいなところもある。 回避、投擲はオペのスキルです、変なところにガーゼ捨てたり器機の邪魔なところに立つとオペ看や他技術者からちょっとだけイラッとされると聞きました。本当かは知らない。 技術はあるが、目つきがちょっと悪いのとクマが凄い(APP9)のと無愛想なとこがあるのでやや信用低めとなっております。 ■ 「まあ、手術を受ける人間は喋らないから…気楽だ……僕に診察は無理です」 「手術…人体にメスをいれ傷付ける以上、絶対の保証ができるなんていうのは逆に信用できない言葉です。覚えておくといい」 「君が考えていることは何となく分かりますが…僕にそれを期待されても困ります」 名前を呼ぶときは年上年下関係なく「××さん」が多い。 ◆6/19生まれ、文字色#673AB7 ◆通過シナリオ 「永すぎた前奏」 ：医師として、怪我をした子供を見捨てられなかったこともあってただただ不器用なお兄さんとなっていた。良い結末に連れていくことができて良かったと本当に思ってる。 【https://fusetter.com/tw/ucx0Szx0】 「シニモノグライ」 【https://fusetter.com/tw/SGb4W2bt】 名付けは重いなと思いつつ、けれど、良い名前を与えられて良かった。彼の物語、「名付け」つき纏いすぎじゃない？【芸術:名付けセンス】はよ。 ：AF:伊都(いつ)くんの遺灰「ただの灰」 「自殺病棟」 ：まあ、小野寺からすれば「何だったんだあの夢は…」でしかない。PLはあっちゃあ…と思っています、はい。SANが増えて帰ってきた。ついでにPOWとINTも+1した。なにがあったんでしょうネ。例え自分でも「人を殺す」ことは出来ないな…と思った小野寺の脳裏に浮かんだのは伊都くんのことだった。そんなことはないですね。救うためなら殺せてしまうのかも、しれません。所詮自分は…

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