タグ： 初梅

○古物研究家 職業技能：芸術・コンピューター・製作（古書修復・古美術修復）・図書館・値切り・他の言語（英語・漢文・ラテン語）・目星・歴史 特記：古物に関する言いくるめ・説得に+10 ○特徴表 6-9：行方不明の家族→異国に買い付けに行ってくると言って消えた祖父が居る。もう２年経つ。 4-4：動物に嫌われる→とにかく嫌われる。小学４年の頃飼育係に選抜された際その才能を遺憾なく発揮させ３日で飼育係交代になった過去がある。+60 ○古美術修復家兼骨董店主 父親がイギリス人で母は日本人。両親は幼い頃飛行機事故で他界している。 祖父に預けられ生活してきたが大学在学中にその祖父も異国へと旅立ったまま消息不明となっている。天涯孤独の身。 祖父の家が骨董品店を営んできていたため幼い頃からアンティークに興味があり、現在は博物館で古美術修復師として勤めながら週に何度か趣味の一環として祖父の店を開けている。店は基本閑古鳥が鳴いているが本人は読書のついでに店を開けているだけだと言っている。 趣味は庭いじり。 朝起きたとき庭を見て一日のスタートを切るのが日課。 都内在住だがだいぶ都心から離れているところに居を構えている。仕事場まで少し遠いのが悩みどころ。（移動時間約１時間） しかし家を空けるつもりは毛頭ない。 休みの日は勤め先の博物館とは別の博物館へ足を運ぶことが多い。関東圏ならどこへでも移動する。多いのは上野の博物館。 職業柄絵がうまいと思われがちだが人並み。感想が「あーうん、うまい」程度。普通。本人も自覚している。 道ばたのティッシュ配りは無視できない。つい受け取ってしまうので鞄の中はティッシュだらけ。 友人もいるにはいるが休みが合わない上に一人行動が気楽な質からあまり頻繁には会わない。連絡はよく取り合う。 体力筋力がこれでもかと言うほどにない。ジャムの蓋が開けられなくて職場に持って行って同僚（女の子）に開けてもらったこともある。 童顔なのも相まって職場の子からは女子枠で数えられる。 大型美術品の搬入の際には最初から手伝いに呼ばれないのを気にしている。 在学時代マラソン大会の成績はブービー賞（持久走がだめ）短距離なら速い。 身につけるのはタイトなスタイルのシャツとパンツ。袖がふわっとしているのも好きだが骨董品にぶつかることを危惧してあまり着ない。 ●初対面だとたいていの人に冷たい印象を抱かれがちだが人見知りなだけ。緊張すると真顔になるタイプ。 仲良くなるとめちゃくちゃ砕けた話し方になるので第一印象から１８０度変わる人物像を抱かれやすい。 気心知れた相手以外には敬語だが、口があまり良くないので興奮すると敬語が外れる。 一人称「僕」 クリアシナリオ 心臓がちょっとはやく動くだけ　KPことら　PL初梅　ED1 親友ベル・アトランティア爆誕。顔がとにかく良いので「うわ、顔が煩い」ってなる。 AF ＜古びた鍵＞ 夢の痕跡。想いの証。無くしてしまいそうな粗末なもの。 一度だけPCがKPCに行う心理学に+50（その後はただの鍵になる）。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ