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まりや みつる イス人。 あらゆる知識を手広く得てきているが、人間の内面についてはいまだに不可解な点が多い。 内面が難しいならまず外面や構造から、と人体について学んだ結果、生物学や医学に精通。 内面もどうにか知見を得ようとしているが未だに理解には及ばず、もうこれは時間を賭けても無駄だとほぼ諦めてる。 人間は理解できないと投げ出した後は、地球そのものの構造に興味を持ち地質学に手を出している。 人間の内面を理解できないと言いつつも、精神交換して長いのでそこそこ人間として馴染んでいる。 性格的には適当な部分が多い。 例えば服を脱いだらそのまま放置するし、書類や本はどんどん積んで山にする。ものぐさ。 興味のある学問や知識についてはとことん追求するが、それ以外はさして興味がないとも言える。 考え事をするときに眉間にしわを寄せるのが癖。 取得している呪文： タールクン・アテプの鏡（ルルブ270ｐ） 消滅（ルルブ260ｐ） 現在興味のある事柄：地質学 -----以下、秘密と内証ＥＤ後。更にSCAT.CHAOS.PARTNERの後----- 秘密と内証にてNPCの死をもって逃走は失敗に終わったが、その4年後に一人で街を出た。 本だけではなく実際に見聞きし、触れて得る知識への好奇心に従った。 まずはあの町以外でも暮らせるように、実際に高校の養護教諭になってみた。 人間は変な奴らだなあ、と思いながら人間の中で暮らしている。 SCAT.CHAOS.PARTNERにて、ニャルラトホテプに死亡した秘密と内証NPCの蘇生してもらった。 クライン生命のエージェントに生きていることがバレたらまた命を狙われるので、沖縄の砂浜に蘇生してもらった。 後は本人が勝手にどうにか生きるでしょう。いい歳した大人だし、人間はしぶといので。 自分は自分でクライン生命、街の庇護下で気楽に知識を貪って人間にまじって暮らし続ける。 ・AF［端末］入手。 --------- ［端末について］ ・「SCAT.CHAOS.PARTNER」を通過した、同陣の探索者同士の会話に使えるもの。 ・もし全員の世界が平行世界だったとしてもこれを媒介にして会えるようになる副次作用がある。 ・一定の距離間ならば互いの声が聞けるし、文字での会話も可能。 ・MPを1人につき［5］消費することで思考を互いに伝えることが出来るようになる。これは通信を切るまで永久に可能。 ・使う度に［1d100(50%)］を振り、失敗することで端末が一瞬、神話生物に乗っ取られる。 奇妙で神話的なニュースを聞き、SANチェック1/1d3 を行う。 ・AF［たんぽぽのお酒］入手。 --------- ［たんぽぽのお酒］ 効果：シナリオセッション前後に飲むことでSAN値［＋5d10］ 使用可能回数：3回

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