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クトゥルフ PC作成ツール
一(ひとつ)
ID:3103067
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一(ひとつ)
タグ:
遮光
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
単一でうまれた神。マイペース。感情の起伏がかなりゆるい。 愛情深く、分け隔てがない。が、すべてひとしく腹八分めにあいしている感じ。人間のことを同じ神たちと同様にいとしいと思い、ひとが死ねば虫が死んだのと同じくらい悲しむ。神としては間違っていないが、人間としてうまれていたら確実にまずいタイプ。 人間には前々からなってみたかった。あいしている種族だし、なにより一度対話をしてみたかった。神としてではない、「一」という個として。 偉大なる神に対して特別な忠誠心はない。ひとしくいとおしいのでうんうん、と話を聞いている。逆を言えば、メッセンジャーの話もくだらない世間話も同じ重さで扱っている。 普段はあまり他者と会話しないため(たぶんちょっと変わり者なので距離を置かれているし、本人もなんとなく察して近付かない。なにがよくないのかはわかってないが……)、誰かと話すときはとてもたのしい。また、自分だけで考えごとをするのが多いので他者の話や意見を聞きたがる。ので、自己紹介のときは「一」とだけ書かれた名刺を出し、相手の読み方に合わせた名前で過ごす。性別についても同様。なるべく聞き手の感覚で決めてほしいので、口調が決定の外的要因にならないようどちらともとれるよう話す。 ※0516 デウス・エクス・マキナは死んだ 一、ひとみくんがあの選択を迫られているときはもう死ぬ気でした。 でも勝手に死ぬ気はなかった。母親の死をみとっているひとみくんの姿を見てしまっていたから、何も言わずに死ぬのだけはできなかった。ひとみが自分の死を望むなら、あるいはどうしたらいいかがわからなくなってしまったら舌を噛み千切っていたね、手は汚させたくなかったから。 一はだいぶん長生きで、それこそずっと人間のゆくすえを見守っていました。だから人間になってみたい、と思うのも条理だったんじゃないかな。だけどそれはひとみくんを傷付けてまで得たいものではなかった。できれば君のゆくすえをみたかったな、とはぼんやり考えていたんですが。 だからひとみくんが自分の意志で「ふたりで生きて還りたい」という決断をしたときはちょっと拍子抜けしてました。そろそろ死ぬのか、と思っていたし。渋るならなんて説得しようかな、いままで死んだことはないからやってみたい、それかひどいことを言って傷つけてしまう方がいいのか、まで組み立てていたので。一は偉大なる神の恐ろしさを知っていたと思う、だけどひとみくんが提案したならすべてを受け入れてやりたかった。自分の意志で動いてくれたことがなによりうれしかったので。たくさん考えて、自分の言ったことを吸収してくれて感動していました。この子のゆくすえがみたいと思いました。ひとみくんはまだ立派な大人、の年齢ではなかったから、今度は自分がそう言いたかった。 ファーストコンタクトのとき、けっこうびっくりしていました。どこ?という。普段は神(しかもクトゥルフ神話のある世界線)なので、気付いたら知らん部屋は人間にしか起こりえないという先入観があったので。この男の子は誰なんだろう、と思ったけど、すぐにかわいいしいいかと考えるのをやめています。というか、一にとっての感覚では人間確定だったので。肉体的などうこうは関係なかった。虫も人間もおなじみたいなやつだったし。 自分の名刺を出したとき、また性別を聞かれたときの反応には珍しさを感じてたかな。だいたいすぐにレスポンスがあるので。だからこの子はじっくり考えるのか、と判断していた。自分をみたときの反応も照らし合わせて、まだそういった決断が苦手/ あまり経験がないのかもしれないと思ったので、卓中は誘導が多かった。自分がしたいことにお伺いは立てないけど(結局するので)、じゃあ君はどうする?というの。それに対して否定もしないようにしていた。RP中もけっこうこころがけていたりしましたね。 ひとみくんの反応が新鮮で一はものすごくたのしかった。親愛と家族愛と友愛の間みたいな感情。いとおしい、と今まででいちばん強く感じていました。03くんを抱きしめるひとみくんを見てなにを思ったかな。すごく幸福な空間だったね。頭をなでられてよかった。ふだんは誰かに対しておおきなアクションをとらないようにしているので(かみさまだし)、ちょっと緊張していたかもです。全員まとめて抱きしめたかった。 ひとみくんの父に関しては負の感情ばかりでした。映像を重ねるたびに強くなっていた。行為が残虐で道徳倫理に背いていたからか、それとも私怨だったのかな。7:3くらいだった気がするけど、今までは10:0だったね。PLは話しかけられたら「虫を慈しむ趣味はあっても、虫と話す趣味はないよ」というつもりでした。 母親に対しては普通にいとおしいな、の感情。虫と神と同列。でも彼女の育児性には思うところがあったかな、個人に対してと言うよりは事象に対してだけど。 04の部屋でひとみくんが「きれいだね」と言った映像、一は無感情(日常なので)だったんですが、ちょっと見方が変わりました。これをきれいだといってくれるひとがいるんだ。自分に捧げられるためにひとみくんがいるのでは、とはもう勘付いていまいたがなにも言いませんでした。ここはかみさまとして一貫させた。ひとみくんのことはだいすきになっていたけれど、自分が存在したせいでかわいそうな目に、とか申し訳ない、みたいな意識が一切なかったので。キャラシにも書いたけど「人間としてうまれていたらまずいやつ」です。かみさまとして、当然の傲慢さがある。当然だから一は気付いてないです。 選択をしたあとの話。機械人形への感情は無でした。いろいろネタばらしもあったけど、ふーんくらい。もしかして知り合いじゃない?とは聞いたけどどっちでもよかった。でも「ひとつ……だっけ?」ていわれたときはもやもやしてた。君、はじめからその呼び方だったっけ。ひとみくんのものまねなら不快だな。 ただ、宇宙空間に行ってひとみくんが連れていかれそうなときはぐちゃぐちゃだった。代われないのか、せめて返してくれないか。後者の方は上手く言えなかった。自分のものではないし、こんなこと今までなかった。遺体に対する感情はみなひとしかったのに、いまはどうしても離れがたかった。かけらでもよかった。PLは汚い手で触るな、て言いかけたんですがやめました。機械人形に対する恨みはなかったし、一は汚いとも思っていなかったので。ただ返してほしいだけ。 どちらも叶いませんでした。 目がさめたとき、一もなんらかの方法で死のうとしたと思います。はやく会いたかった。もっと自分から好意を伝えればよかった、抱きしめておけばよかった、自分もひとみのことを綺麗だと思っていたことを伝えたかったし、たくさん話してこっちでなにをしたいかと性別を決めてほしかった。後悔だとかかなしみだとか怒りだとか、はじめての感情ばかりだった。死にたい、なんて特に。 でもできないですね、純粋に環境があれなので。看護師さんとかが先に気付いちゃうだろうし。 そのあとは死のうとはしません。もらったいのちだとかひとみくんの分も生きなきゃとかはいっさいない。ふつうに死ぬんじゃひとみくんと会えないことをいちばんよくわかっているだけです。音楽家とか古物研究、オカルトとかのみちに進んでなんとかまた会う方法を探します。ふつうの死に方は、それこそ死んでもしたくない。 今後は性別をひとみくんと同じ男に定めて、偽名で生きてゆきます。本名は『一』、読みはひとつといいます。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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