タグ： わをんロスト アルドラの騎士は君の名を呼ぶ.HO3

　 　🌹汪 紅運（ｵｳ ｺｳｳﾝ）　発音はｺｳ↑ｳﾝ↓ 　　　　　　　　　中国語で『成功』の意 　 　ちょっと貞操観念が緩い青年。 　気分屋さんなのですぐ飽きるし熱中する。成績は上の中あたりをキープ。 　一つのことに猛烈にはまることがあまりない。 　逆にそうなると長くて濃くて、折れると戻ってこれない（気が、する） 　その時の快楽優先。苦しいから逃げがち 　寂しそうな顔してたら寄ってくし、来てって言われたら寄ってくし 　最強の騎士だけど、…だからって距離を取らないでほしいな 　わりと寂しがり屋さん　人肌恋しい 　自分より10以上の年上がちょっと苦手。というか距離感がうまく図れない 　ぎこちなくなってしまう。どういう態度とればいいんだろう 　 　 　これはわをんの一言ですがパスみのない人間でいてほしいです。 　思思とは年の離れた姉弟。思思はしってるけど紅運は知らない 　一人称：俺、二人称：貴方　#990066 　【特徴01】天才 　【特徴02】好意を寄せられている -------------------------------------------------------------------------------- 　🌹通過シナリオ 　 　6【アルドラの騎士は君の名を呼ぶ】　　KP：ルナさん　PL：莉玖さん、るりめさん、かのこさん 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　PC：アドルフォ・ユリシア、ラルフ・フォーチュン、スピネル・ルージュリアン 　　3卓/幼児退行　（言動が幼児時代のものになる。年齢：12歳） 　　5卓/恐怖消失　（すべてのことに恐怖を抱くことが出来なくなる。無謀になる。） 　　2卓/健忘症　（探索者にとって大切な記憶を部分的に忘れる。） 　44【愛のほこさき】　　　　　　　　　　KPレス 　＊【マインドイーター】 　46【傘男】　　　　　　　　　　　　　　KPレス 　0【虹色のラプラス】　　　　　　　　　 KP：醤油さん　PL：えあさん 　　（ロスト）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　PC：ネイハム・スコルピオ（スコルピオさん） -------------------------------------------------------------------------------- 　 　🌹その他 　【基本性格】 　高貴・教養/派手好き/気分屋 　【追加志向】 　同性が好き/年上が苦手/昼夜逆転 　【花ダイス】 　クレマチス：「たくらみ」「美しい心」「高潔」 　　　　　　　勝つために手段を選ばず、皆を愛する。 　　　　　　　綺麗ごとだけで物事が進まないことを知っている。 　　　　　　　皆のために汚れる貴方は、どこにいたって咲き誇る花だ。 （以下アルドラHO3バレ） -------------------------------------------------------------------------------- 　🌹秘匿 　【HO3】 　赤薔薇の最強騎士 　あなたはこの学園で最強の生徒だ。 　その優秀さから生徒たちの憧れの的だ。 　年齢が15歳～16歳に固定される 　あなたはこの学園の学園長の息子だ。 　幼い頃に引き取られ、支局折々を経つつも彼に慈しまれて育った。 　また、その想いに応えるようにあなたは努力を重ね、最強の騎士の名を手に入れた。 　しかし父は6年前を境に変わってしまう。 　次第にあなたと距離を置き始めたのだ。 　どうやら出先でとある事件に巻き込まれたらしい。 　幼かったあなたに詳細は伝えられなかったがそれが原因だと察するに十分だった。 　（特殊作成条件） 　あなたはINT、STR、CON、DEXのいずれかを上限値まで上げることができる。 　※ソードの技能は上限として設定している８０を超えても構わないものとする。（上限９５） 　【父について】 　彼にとって、唯一年上の男性で苦手ではない人。 　父の期待にこたえたい、父の誇れる息子でありたい、と思っている。 　だから父の前でだけはいい子の顔をする。 　なんでもする、言われたことをなんだって。死ねというなら喜んで。 　嫌われたくない、見捨てられたくない、だから今の状態がとても不安。 　父という存在が大きい。というか　甘えられる存在が、大きい。 　甘えるのが実はとっても苦手で、弱い自分を見せるのが苦手。 　だからこそ年上が得意じゃない。どうしていいかわからない 　父だけは、『父だから』、大丈夫。 　甘えたい、って思う。素直にこの人に褒められたい、撫でてほしい、いい子だって言われたい 　ここに在ていいよって認められたい。 　 　六年前に距離を置かれてから、ちょっとずつ彼自身もおかしくなってる。 　貞操観念がおかしくなったのはその付近から。自分を大事にしない 　ピアスを開けるのも、自傷行為をするのも、薬に手を出しかけたのもそれくらい。 　何かあったのか自主的に調べてはいるものの、なかなか足を掴めない。 　そうして不安がのしかかると意味を見失いそうになって、気づけば自分を傷つける。 　そういうことを繰り返してきて今に至る。 　 　最強の憧れの名は、父の耳に届いているだろうか。 　良い噂だけでいい、心配かけたくない、でも、でも 　こっちは見てほしい 　そんな子供じみた欲と寂しさが彼の奥底に残ってる。

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