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※大人成長用のCS！いつか動かすときにいじろうね ●特徴表● 2-3：親の七光り 3-6：格闘センスの持ち主 ------------------------------- にこやか男。友人もそこそこ。親が芸能人とかなので、こう…○○の子供だよね？！って絡まれることもあるけど、 普通にかるーく対応する感じ。「ああ、そうですよ」みたく…（…？） ●シナリオ● 「奇妙な転校生」エンド1　生還　KP：川池さん ------ 1990年！！！で！！！！おねがいしまぢゅ・・・・ ゴミみたいな技能のとり方してるな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 母は有名な日本舞踊の先生、父は人気の芸能人　俳優をしている 両親はお互いに自尊心の塊で、我が強かった。故にだんだんとゆがみだし、幼少期の頃に離婚。 両親はその際話合い、「一か月ごとに子どもとお互い過ごす」という決めごとをした ひと月ごとに母親と父親の家を行ったり来たり。そんな生活をしていた 母の家では日本舞踊を。それに対抗するかのように、父の家では彼の得意だったピアノを。 …母の家では弓道を。父の家では、水泳を。 「自分が育てた方が、立派な人材になる」と　 プライドの高い両親たちは、自分を使って己の方が上だということを、お互いに知らしめようとしていた ただのおもちゃだった　道具だった　両親のパフォーマンスのための、ひとつの駒に過ぎなかった 愛情なんてない。かけらる誉め言葉や親愛の言葉は、自分ではなく、オーディエンスに向けてのものだと分かりきっていた。 それで構わなかった。…というか、どうでもよかった。生きているのだから。 きっとこれからも、この人たちの言いなりで、生きていくんだと思っていた それが普通だから　そう育ってきたから 両親はあえて、お互いの家の真ん中地点にある普通の学校に進学をさせた。その方が月一の自分の移動が楽だから。 そこでおかしいことに気がついた そこで、自分になにもないことを自覚した そこで。自分が何をすればいいのか、分からなくなった。 しかし子供の自分には、抵抗する力も言葉も、何もなかった。おとなしく親に言われたことを続ける。 これではだめだと、自分で色んなことを調べる。知識を蓄える。 けど、何もなかった　何も心に響かなかった。 得られたのはただの「知識」で「情報」で、そこに「情熱」も「感情」も、何も生まれなかった 当たり障りのない生活を、人生を　これからも なんでもない顔をして それでいいのだろうか。いつまで、こんなことを続けるのだろうか。…続けられるのだろうか。 そんな感じに人生に悩んでる高3です。思春期だな～ 習い事まみれおしまい男　なんだこれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・？ 技能→職業Pは親に言われた習い事中心に、怪我したとき用の応急手当、目星と聞き耳は…色んなものの兼ね合いで身に着けた…という感じで…（…） 　　　興味Pは自分で興味の持てるものを探した時に調べたものを。技能欄きもいことになってすいません・・・・・・ 名前は父方のをそのまま。 しかしどっちみち親はどちらも有名なので、 どちらの苗字をだしても「ああ、あの人の…」と言われる。逃げ場がない名前しかなく、とても苦しいです- ̗`(^-^)´ ̖- 長期発狂　1d6週間(2[2]) → 激しい恐怖症（逃走可能） 四週間→分からないことが怖くなる　

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