タグ： 迅PC 賽浜

職業技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星、＋オカルト 　 技能P：EDU*10＋DEX*10　計：240P 　　特記：隠れる＋10% 　特徴表：『動物に嫌われる』 　　　　　『珍しい技能』→[INT*5]%の技能〈スルースキル〉を取得。 　百物語：技能値+5につき最大SAN-1。(-12) 非科学的な事柄が関わる案件を引き受ける探偵事務所で、住込みで助手として働く青年。調査の補佐や雑用の他、日常の家事もこなしている。 興味が無い事には関心を示さず、逆に興味を持った事には分かりやすく関心を示す。 中でもオカルト関連は特に興味を持ち、その類には目がない。遭遇すれば普段の無気力な態度が一変、異様なほど積極的になる。 一方、他人には基本的に全く興味が無い。交流の種も一切育てようとしないため、友達はもちろん知人の数すら極端に少ない。 高校は卒業しているが、大学はそもそも入試を受けることすらしなかった。理由は「興味が無かったから」。 それをきっかけに親と衝突。親とは元々上手くいっておらず、高校卒業後はアルバイトで食い繋ぎながら一人暮らしをするつもりだった為、親と復縁することもなく家を出た。 その後は様々なバイトを転々としながらなんとか暮らしていたが、ある日、とある縁で探偵事務所を構える「柊木 律」と出会い、そのままその探偵事務所で働き始めることとなった。 実家にいるときからほぼ一人暮らしのような生活をしていた為、家事は一通りこなすことができ、中でも料理は得意としている。 料理はオカルト以外に興味を持つことができた唯一のものといえるだろう。料理中の彼は年相応の表情を見せる…かもしれない。 その腕前はそこらの店でキッチンを担当できる程だが、接客や他の店員とのコミュニケーションが致命的だった為、飲食店のバイトは長く続かなかった。 柊木所長の所有物の中に"本物"が混ざっているのではないかと考えており、自分の好奇心と探求心を満たす為、隙をついては隠してありそうな場所を探し回っているが、ことごとく失敗している。 ただ、おかげでいくつかの技術が向上し、最近「調べ物やら探し物くらいならそろそろ任せてもいいかもしれないな」と所長に認められはじめた。本人としては複雑な心境である。 【シナリオ突破】 『ぐーぐーはんばーぐー』 SAN変移：50→49→58 技能成長：神話技能+1(0→1)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ