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ひわたり あげは 元警察官。現在は和服を専門に扱う雑誌の記者。とはいえ別に和服に興味があるわけでも、記者になりたかったわけでもない。 最近元教職の友人に職場を紹介したところ転職してきた。どちらも気付いていないが、実はその友人とは遠い血縁関係にある。 少し前まではとある理由のために女装をしていたが、現在は必要がなくなったためしていない。 元々はそれなりに真面目で正義感のある青年だったが、今となっては昔の話。 厭世的で物事にあまり執着せず、倫理観も薄いため犯罪行為に対しても反応が希薄。 物事にも人にも疑い深く口調も荒いが、何だかんだ懐に入れた人間には面倒見が良い世話焼きでもある。 そもそも自暴自棄になっている節があり、基本的に素っ気ないし攻撃的。 妹を亡くしているため、今も女性に対してはまあまあ優しい。 非童貞非処女。 ・身裂館 ・お寿司食べたい ・花毟る ・らぶ♡からはじめるかみさまきょうしつ ・フェタリティ・ディベート ・アイヒマンの鳥籠 ・珈琲と猫 ・愚か者どもよ慄き泣き叫び真実の愛を知れ ・世界崩壊系少女はハッピーエンドに恋をした ・アーカム・サナトリウム 2-0　前職→『警察』 1-0　予期せぬ協力者　1d100→88 身裂館HO2バレ↓ 妹を殺した犯人を突き止めるために女装している。 犯され、引き裂かれて殺されたということは犯人は男の可能性が高いと踏んでおり、着物を着ている理由は身体の線が出にくくバレにくいから。敬語で話す理由も性別を誤魔化すため。髪の毛はウィッグ。 服をよく破壊するのは、そもそも男なので繊細な布の扱いをよくわかっていない。 妹のことはかなり可愛がっており、世界で一番大切な人間だったので犯人に対する憎悪と殺意を糧に生きている節がある。 ｢お前も殺して俺も死ぬ｣とは全く思っていないが、｢犯人が死ぬなら自身の何を犠牲にしても構わない｣とは思っている。 ずーーーっと怒っているため、回り回って冷静になっているが、ギリギリではあるので少しの衝撃でその怒りが顕在化してしまいそうになる。 元々の彼はどちらかというと普段は穏やかで怒るとめちゃくちゃ怖い、みたいなタイプだったが、現在の彼には怒りしかないためかなり危険。触れない方がいい。 元々は警察官だったが、犯人に対し殺意を抱いている自分はもう警察官として失格であるということ、犯人を探すためには警察官ではいるよりも自分個人で動ける職業に就いた方がいいという考えから雑誌記者に転職した。 かなり適当に転職したので全く興味のないファッション誌を担当することになったが、そこで着物の取材をした際にメリットとして｢体の線が出にくい｣と説明され、着物で女装することを考えた。 元々は女顔なだけで普通に男として生きていたため、思わず素が出たりするとめちゃくちゃ口が悪くなるし一人称も｢俺｣に戻ってしまうので気をつけている。 裁縫道具もスタンガンもナイフも武器のつもりで持ってきた。 <傷の位置→鎖骨右あたり> SIN 憤怒 あなたは非常に怒りっぽい。怒りが暴力として表れてしまう。 ◆好きな戦闘技能１つに +50% ◆あなたは戦闘技能で致命的失敗をしても、通常失敗の扱いで処理できる。 sin：あなたは一度に SAN が 5 減少した時点で一時的発狂に陥る。狂気の内容は 1D3 で決定する。（1: 殺人癖 2:破壊衝動 3：暴言 発狂時間は 3 分 or3 ラウンド。また、狂気中は自分に対する精神分析の成功値がｰ30% される。) ▼《這い寄る霧の招来／退散》 呪文をかけるために3MPと1d2正気度ポイントのコストがかかる。 儀式には20ラウンドを必要とする。 呪文をかけることができるのは夜間か、日の光の届かない場所でのみ。 ▼《暗黒の呪い》 異次元あるいは異界からやって来た存在を、来たところへ戻すための呪文。 呪文をかけるために1d6正気度ポイントのコストがかかる。 詠唱は異界の存在を目視しながら行わなくてはならない。 ▼《誘導》 呪文をかけるために1MPと4正気度ポイントをコストとする。 呪文の使い手は誘導したい場所にルーン文字を刻んで詠唱する。 ▼《復活》 ▼《卜占》 ▼《魔力の付与》

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