タグ： 大学教授 男 26歳

https://w.atwiki.jp/cocinuosan/pages/16.htmlのサイトのコンピューター技術者をベースに作成 東京都在住の26歳 血液型：B 生まれ：10月28日　蠍座 干支　：午（うま） 聖ラブクラフト大学で常勤教授をしながら、機械工学の研究をしている。 9歳下の高校生の弟がおり、一緒に暮らしている。 性格は、出会った探索者がセッション終了時にその子どもになってしまうような母性あふれる「ママ」だが 　　　　初対面の相手（特に男性）には異常に臆病になる。 (獣の王のセッションで出会った舟木や食物さんにはその反応は顕著でなかった。おそらくほんわかした雰囲気を持っていたからだろうか。あまりの奇行をしていたので呆れて無意識に心のガードを解いたからかもしれない) 趣味はお茶を飲みながら縁側で日向ぼっこ 最近の悩み：異様に弟から彼女を作れと迫られること 　　　　　　父親の夢を頻繁にみるせいで寝不足気味 話し方：エセ関西弁 他者への呼び方：「名字さん」（そんなにしたしくない）「（下のなまえ）はん」「なまえ」（親しい） 他者から見た探索者：母性があふれているようだ→5/6new 渾名：「ママ」→5/6new 通過シナリオ 5/6new→獣の王（KP：しろゐさん　 　　　　PL：うにゃみかんさん（暗（くらがり）しぐれちゃん（娘））、朴木　助さん（食物確保くん（パ パ））、1234567（柳沢（ママ））、とん子さん（鶴橋冬子 さん（娘））、大泉裕さん（舟木泥酔さん（エロ本））、 　　壇さん（偽佳奈さん（教祖））） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ここからは過去の話 重いので回覧注意 家族構成：父親（存命：刑務所で服役中） 　　　　　母親（死亡：不慮の事故） 　　　　　双子の姉、兄（死亡：父親が起こした火災） 　　　　　弟（存命：高校生） 元々、仲の良い家族だったが、探索者が小学6年生の時に母親を目の前で亡くす。（買い物の帰りに母親と横断歩道を渡っている時に、居眠り運転のトラックが突っ込んできて母をひき殺した）それを境に優しかった父親は酒に溺れ、精神を病んでしまい母親の死を忘却してしまった。そのため、四六時中母を探すようになった。探索者と兄弟で父親に母親が死んだことを理解させようと頑張るが無駄に終わる。そんなある日、ボルダリング部の活動を終えて帰宅した探索者がお風呂に入っていると父親が現れて「○○（母親の名前）さん、ここに居たんだね」と突然言われて襲われる。探索者は兄弟の中で一番母親似だったこともあり、父親が勘違いしてしまったようだった。その日から兄弟の知らぬ所で父親から性的暴力を受けるようになった。母親を目の前で死なせてしまったことの負い目や以前の優しい父に戻ってきたこともあり、周囲には黙っていた。だが、父親から性的暴力を受ける時間が段々と延びていく。そのことが探索者の精神を疲弊させていき、ついには食べた物を吐いてしまったり、涙が止まらなくなってしまったりと徐々に精神的異常をきたすようになってしまった。特に父親の前ではその傾向が顕著。 その様子に何かが起きていると感づいた一番上の兄が、バイトを休んで自宅に帰宅すると、リビングで探索者が父親から性的暴力を受けている現場を目撃する。あまりの事に絶句する兄。だが探索者が思わず「…助けて」と言った言葉で気を取り戻して探索者から父親を引きはがす。そのことで父親は逆上、台所から包丁を取り出して兄の足をさし、食用油をふりかけた。 丁度その時、姉と幼稚園帰りの弟が入ってくる。あまりの惨状に姉は言葉を失うがすぐに我に帰り「弟名前！探索者を連れてにげて！早く！！」と弟に言うと父親から兄を守るために体当たりをかます。弟は姉と兄のあまりの剣幕に探索者の手を引っ張って半泣き状態でその場を離脱。玄関を出た所で家が大爆発。姉と兄が帰らぬ人になってしまった。父親は奇跡的に一面を取り戻したが殺人を犯したことで刑務所に収容された。頼ることのできる人のいなくなってしまった探索者と弟（咲人←6/13new）は擁護施設にお世話になることになった。施設に入った当初、父親と兄弟のこともあり閉じこもっていた探索者であったが関西弁を話す施設の人が親身になって接してくれたことで本来の明るさを取り戻していく。（この人の影響でエセ関西弁を話している）また、この人にロボットを作ったことを褒められたことで機械工学について勉強したいと思うようになった。18歳で施設を出た後は弟と自身の生活費、学費を稼ぎながら大学へ進学し、25歳には大学教授になることができた。 トラウマは父親と炎 弟の咲人が歳をおうごとに父親そっくり（外見が）になっていっていることに、無意識だが恐怖心を抱いている。

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