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◎キャラクター ティール：両親からは騎士になることを期待されていたため、異界の戦いの神の名から名付けられた。苗字は決めてない。シナリオフックになりそうだったら使って。 現在はアカデミー在学中に下宿のあった町の名前、ブルームバーグ姓を名乗っている。 （情報収集PCのため、放送会社から。Tyr Bloombergを日本風にすると花山勇士あたりか。） アカデミー卒業後から40年以上に渡って仕えている。放浪癖がある。 見た目：身長は高く、瞳は深い緑色、灰色の長い髪、腕はごつごつとしており、服装は旅人の服装に旅用の杖（タクト相当）、灰色のとんがり帽子と灰色のマント。 ◎ライフパス （１，６）騎士：貴族の家系に生まれ、ロード・騎士になるよう育てられたが、旅の魔術師に憧れエーラムの門を叩いた。そのため、戦場で相手の弱点を看破する術（見通す眼）を学んだ。 （６，４）病気：まだ幼き日、大病にかかった。そのこともあり、病弱な自分がロードを継ぐことに反対する過信がいた。また、自分よりも弟・妹の方が向いていると考え譲ることにした。そして、ある日城を訪れた旅の魔術師が見せた術に元気を与えられ、憧れた。 （４，４）ライバル：魔法学校時代からの長年のライバルであり友人でもある魔法使いがいる。デフォルト名「ニコラス」、流派は決めていない。 （６）迷い：君主に使え、旅をし、それでも己の道をまだ探す。何のために魔法使いになったのか、自分にとっての真の王に出会う日は来るのか？自分の意味を求めてふらりと期間を決めずに放浪する癖がある。 （５）禁忌 混沌：混沌によって人々の生活が脅かされるのを見過ごさない。 （チョイス）見た夢をメモしておく：時空魔法の発現によって、未来を暗示しているかもしれない。そのため、自分の研究成果を暗号化してまとめている手帳には、夢をメモするページがある。 （４，４）（４，２）（６，６，５，２）邂逅：マヘリア・イシュトガルド（誠意／不安）：かつて彼女がメイジだった頃から知っており、ある種の友情を感じている。また、信頼できる情報筋として、自分の予知を確信に変えるために、しばしば彼女の情報を買っている。 ◎因縁 マヘリア：先に述べたとおり。 PC1：PCとしては幼いころから見てきたそうだが、PLとしては未確認生命体のため、セッション時に決める。一旦、関係：興味（どんなPCなのか/人生においてどんな旅するのか）、感情：可能性（良いPCの可能性／良いロードになる可能性）、不安（どんなPCか読めない/ロードになったらどんな風になるか分からない） ◎人生案 　０：ロードの家系に生まれる １０：大病を患う、城を訪れた旅の魔術師と出会う。領主の求めに応じ、魔術師が予言を行う。 １３：再び旅の魔術師に出会い、共に旅をしながらエーラムに向かう １４：魔術師と途中で別れ、エーラムへ。入学試験をぎりぎりで通り、学び始める。ライバルかつ友人となる「ニコラス（仮）」と出会う。 １７：エーラムの教師であった魔術師のうちの一人が研究室で闇魔術を研究しているのを見てしまい、殺されそうになるが、とっさに魔術ではなく、飾りとして飾られてあった剣で突き刺す。査問にかけられ事情を話す。しかし、儀式用の剣を使って戦ったことが問題となり、１年間魔法を使わず修行の旅をするように課題を与えられ旅に出る。 １８：エーラムに戻り卒業 １８～６０：しばらくエーラムに居たが、``大喰い男爵``ザジャブを倒し、建国を行ったハイディアから（アカデミーサポート「初級メイジ雇用」で）呼ばれ、契約メイジとなる。 　　　　　　いろんな事があった。シュレンベルクとかいろいろさあ！そうだろ、GM！（お任せ） 　　　　　　この期間中に旅に何度か出かけ、マヘリアと出会う。ニコラスとは時々手紙のやり取りが続く。 ６０：セッション開始時 セッション１『新たなる始まり』：王となるべきものを見極めるべく行動。ベルジュを王にすべく行動し、支持を取り付けることには成功するも、ジェミィの陰謀により王はジェミィとなった。(2020.5.10) プレッジ１　王となるべきものを見定める、２　暗殺の首謀者を糾弾する、３　フラムに敗北を味合わせる セッション２：まだ(2020.11.15) ◎成長　　　特殊能力　　　　　　　　　　ワークス レベル２：筋力・感覚・知力＋１、《数理解析》、《基礎魔法習得》2(ダークネス・アシスト)、《能動瞑想》：自身増加、支援、MP確保 レベル３：筋力・感覚・知力＋１《時空魔法》４、《兵站整備》、《弱点看破》：振り直し増加、魔法判定値強化 レベル４：筋力・反射・感覚＋１《戦術指南》１，２、《能動瞑想》２：マスコン時味方陣営強化、MP確保 （フラムに「私の戦術はどうですか」からの「悪くない」を聞いたし、帝国との決戦が近いという情報を仕入れたので、《戦術指南》が良いと思う。） 候補 MC《戦術指南》 ワークス《魔法習熟》《コンバットメイジ》《時空演算》 鏑矢（帝国のスパイ組織） 2021.5.4 1112-『死に至る道』 因縁：‘‘流行病‘‘踊り病 奇妙な病、感染力高い、ただの病気ではない、帝国が絡んでる可能性、発生源と治療方法 アル因縁：殺戮者たち 国境を越えた侵入者達、村は全滅 帝国軍の強襲部隊「収穫者」が入ってきている。 バフ、デバフ×３、演出 NPC達のユニット×２の部隊をエネミーの最終経験値総計から減る エルブルハム：帝国のジョン=ドゥ

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