タグ： サイス NPC

NPC支部長 九頭竜市のUGN支部を任されている青年。 基本的に出張や依頼、調査などで遠方に駆り出される事が多く、支部を空ける事が多いため、不在の時は支部長代理の美山支部長に任せている。何やら任務以外でもある調査を単独で極秘に行っている模様。 NPCとしての役割。 中枢評議院に忍びこみ、貴重な情報を取ってきたり、霧谷雄吾から依頼を貰ってくる便利NPCの予定。 PC達が戦闘するときなどは雑魚の足止め辺りが妥当だろう。 データ作ったが戦闘させる予定は今はない。のであんまし性能は強くなくてもいいよねww 装甲抜けない時点でかなり致命的 元々両親共にUGNのエージェントであったが幼い時に任務で戦死し、以降はUGNに兄共々引き取られ、その頃には既に覚醒しておりチルドレンとなった。 幼いころからなんでも器用にこなしており、それに比べると兄はダメダメで戦術指揮以外は全て並みの人間以下とされ、周囲に比較されており、引け目を感じていたがやはりソリが合わないためいつも喧嘩となり距離は離れていくばかりだった。 しかし、ある時UGNの在り方に異論を唱え自分のやるべきことを探すために裏切る事を決意した兄に裏切る事を告げられ、喧嘩をしてボコボコにし、UGNから追い出し仲違いしたまま別れるという最悪の結果となっている。 数年後九頭竜市支部の支部長に就任し、ある時瀕死の女性を救ったが、その女性は兄のパートナーであり、兄が戦死したことを知らされる。 この時に天涯孤独の身となった。 以降は彼女に自分が不在の時の代理を任せ、自身も多忙な日々を送っている。 birth day:5月25日 blood type:A 好きなもな:整理整頓、菓子パン(主食)、ハムエッグ 趣味:ツーリング&ドライブ、船釣り 嫌いなもの:兄、非効率、怠慢、順番通りに揃ってない本棚 苦手なもの:能天気で馴れ馴れしい奴、推理ドラマ(途中から大体犯人が分かってしまうため) 一人称:俺 二人称:お前、アンタ、貴様 口調:～だ、～ろう、～がな、～か？ 基本的に不愛想で口数も少なく、滅多に笑わない。時折キツイ事を言ってしまうが本人に悪意はなく、むしろある程度信頼しているからなのである。 基本的に多くは語らず事務的な内容の会話がほとんどである。実は中々に演技力が高く潜入や情報収集でも色々なキャラクターを使い分けることもできる。 戦闘面においても冷静沈着であるものの自分達が確実に勝つためなら手段を選ばず卑怯で悪辣な手段も平然と行う。 例えば相手に不利なレンジに回りこんだり、得意なレンジを潰したり、長所をいくらか潰すなど勝つための手段を用意している。 現に兄の仇であるセルも寝返った振りをし、完全に罠に嵌めて壊滅させているため正統派とは言えない。 しかし、これは確実に勝つため、支部の皆を守るためにしたことであり本人なりに出した決断であることは皆に理解して貰えた。(これが尾を引いて支部長の解任と降格は免れなかったが) 挨拶1 「来たか、俺は沙島悠二、九頭竜市支部の支部長を務める者だ、よろしく頼む」 挨拶2 「早速だが頼みたいことがある、協力して欲しい」 好感度(弱) 「無理はするな、困ったことがあれば連絡をよこせ・・・・以上」 好感度(中) 「作業の進み具合が遅いな、貸せ、すぐ終わらせる」 好感度(強) 「フフッ、おかしいな・・アンタといると自然に笑えるみたいだ」 プライベート 「俺といても面白くもなんともないぞ、お前はお前の休日を楽しむといい」 ビジネス 「では予定通り事を進めてくれ、困ったことがあれば連絡をよこせ、何か質問はあるか？」 会話1 「俺にはかつて兄がいた、バカで愚図でノロマで空気が読めなくて間抜けでおまけに口だけは一丁前でひと昔前のギャル男みたいな流行らないダサい髪型で、服と音楽のセンスがおかしくて、香水臭くて人柄の良さだけが取り柄のダメ兄貴がいたんだ・・正直目障りで鬱陶しくてうざかったが、どこまでも真っ直ぐで俺には眩しすぎる奴だったよ・・今はもういないがな・・・」 会話2 「現実を受け止めろ、今目の前にある現実がお前の全てだ」 会話3 「叶いもしない絵空事ばかり並べ、それを現実にしようと努力すらせずうまくいかなければ人のせい、呆れて言葉も出ないな」 会話4 「戦闘で状況をひっくり返すのは純粋な攻撃力じゃない。綿密に組み込まれ先の先まで見通す戦術だ」 会話5 「支部の皆程ではないが、俺だって戦える…っ！」 会話6 「作戦ってのは弱い奴が強い奴と戦うために立てるものだ。だから俺は自分は弱く、相手を自分より何枚も上手だと考えて戦う。そして勝つためならどんな卑怯な手段も選ばない。これが必勝法だ」 会話7 「強くなんかないさ、現に俺は皆より断然弱い。だが皆が戻ってくる場所を守ることは出来なきゃな。力で勝てなきゃ頭で勝つ！」 会話8 「俺は仲間を守る為とは言え罪を犯した。だから、俺に出来ることをこれから一歩ずつやっていくつもりだ。」 会話9(推理映画鑑賞時) 「ふぁ～あ(あくび)、退屈な映画だな。もうこの犯人この発言で自分が犯人だと自供してるようなもんじゃないか。犯人はあいつだな」(適中して非難集中) 会話10 「よくやったな、やはり皆が無事に帰ってくることが一番だな」 会話11 「釣りはいいぞ、魚が何を考えているか、自分が魚なら何を観察するか、地形を見てどの位置が適切か、そして好機を逃さないために精神を統一し、心を研ぎ澄ます、これも修行だな」 ヘノシディオについて 「倒すべき敵ではあったが奴等なりに筋は通った連中だ、実際に奴等に与した時はそれなりに良くしてくれた。憎いと言うよりは倒さなければならないという使命感の方が強かった印象だ。 ただ、奴等の食事は巨大な肉に油たっぷりの高カロリーな物ばかりだったから支部長の料理が何度恋しくなったか…まあ食事の趣向に関しては永遠に和解できんのだけは確かだ」 攻撃1「全員散開！各個撃破しろ！」 攻撃2「装甲が固い相手は苦手だと言うのに…」 攻撃3「なら、攻撃の手を休めるな！」 攻撃4（対マスタークラス)「格上が相手だ！全力でぶっ叩くぞ！」 支援1「では、こうしよう」 支援2「次の一手を打つ」 支援3「心配するな、お前の背中は俺が守る」 コンビネーション「お前は一人じゃない、俺たちを信じろ！」 ブレイクコマンド「（行くぞダメ兄、皆を守る力を(超小声）)…皆の帰る場所は俺が守る！」 支部のメンツが全員感覚射撃であるが全体的に全員の劣化版と言った感じの性能。(そもそもハヌマーンの射撃自体何とも…ww) 単体で戦うよりかは仲間と連携して戦う方がいい感じ。 演出(特に出番はないけど) ヴァリアヴル・バレット アサルトライフルを何丁も切り替えながら連続で打ち続けて最後にロッケトランチャーを撃ち込む。 ファランクス・カノン 戦闘用ヘリや戦闘用ドローンを呼び出し、自身もアサルトライフルを構えて全員で一斉射撃する。 バヨネット・チャージ 近距離用の技。アサルトライフルを乱射しながら相手に突撃をかまし、最後にナイフで斬る。

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