タグ： 86庫 ※HO抵触 きゅねずみ

◆基本情報（性格・他）--------------------- 信仰心が強い、というより 基本的に命令されて何かをするのが考えなくていいから楽という程度の考えて行動している。 ◆交友関係-------------------------------- ◆クリアシナリオ（☆＝KPC）---------------- ・200523　窮鼠は何を喰らうのか？：KPアオトSKPけの（弥門 友来・志木 藍羅・黄楊 犬地・八尺 二四子） ◆職業------------------------------------- 2015参照：用心棒 技能P「EDU*10+STR*10」 ◆その他（取得呪文・他）------------------- HO緑 貴方は先祖代々、H.G.W教団という宗教団体に所属している、狂信者である。 貴方は20代前半の男性であり、貴方には妹or弟が一人いる。それはHO青である。 プレイヤーとして、ＨＯ青の血縁であることを一切匂わせてはならない。 貴方は今、教団の所有物である白亜のチョーカーを身に着けている。 目の前には刈安村宿泊所と書かれた看板のある建物と、自転車やバイクの置かれた駐輪場がある。 何故自分がここに居るのか分からず、刈安村という場所の心当たりはない。 貴方の記憶は非常に混濁しており、10月29日の夜を最後に、貴方の記憶は途切れている。 貴方はバイクでここに来たようで、手にはバイクの鍵を一つ持っている。 そして貴方の顔は、年齢こそ近く見えるものの、貴方の記憶の中にある貴方の顔とは全く一致しない。 貴方は ①チョーカーは首に着用しないかぎり持ち運べないこと ②一度着用すると、次に着用する人物が決定するか、 H.G.W教団内にある台座に触れるまで外れないものであること ③二日間以上着用し続けているとその人物は死亡すること ④同一人物は二度と着用することが出来ないこと ⑤以上、1～4すべての内容を知っている相手が承諾した場合にしか渡すことが出来ないこと の五点を教団の幹部から聞いている。 貴方は白亜のチョーカーを着用したことはないが、貴方の弟/妹は過去に白亜のチョーカーを着用したことがある。 職業：狂信者 年齢：20代前半 性別：男性 推奨技能：運転（バイク）、戦闘技能（回避を含む）、その他ハンドアウトを踏まえて必要だと考えた技能 特記：プレイヤーが決める名前は、教団で仕事を行う際の偽名とする。 HO緑 ・刈安村について 貴方はそのような村に心当たりなどない。周囲を見渡す限り、砂利が敷いてある。 砂利は鳴き石であり、《忍び歩き》は無効となる。 また、忍び歩きで行動しても音量は軽減されるものの、その場にいる者には聞こえてしまう。 ・H.G.W教団について 時間移動そのものを信仰しているらしいが、貴方が実際に時間移動を行ったことは無い。 教団の財の中でも厳重に管理されているものが、『白亜のチョーカー』である。 教団のトップの名前は五十鈴 迅（いすずじん）。 東京都内にある五階建てのビルが本拠地である。 一般人は一階まで、未成年は二階まで上がることが出来る。 貴方は三階までしか上がったことが無い。白亜のチョーカーは三階にある。 四階以上に上がるには幹部でなければならない。 自分と同い年くらいの幹部を知っているが、ある日を境にまるで別人のようになった。 チョーカーを含む、紛失等についての処分は厳しく、 スリにあったと主張するメンバーの姿がいつの間にか見えなくなっていたこともある。 去年、三階にある教団の宝石を盗んだ元同僚は 一か月後にアメリカで死体になって発見され、ニュースになっていた。元同僚の両親も殺されたようである。 貴方が教団の熱心な信者であるか、違うかは問わないが、少なくとも両親は熱心な信者である。 ・弟or妹について どう呼んでいたか（下の名前）、職業（もしくは趣味など）は覚えていて構わない。 HO青のキャラクターシート提出に合わせ、開示する。 少なくともここ数年間、まともに会えていない。 ・10月29日の夜以前の記憶 教団内での仕事中であり、チョーカーの警護をしていたことは覚えている。 ・白亜のチョーカーについて 保管されている部屋は教団の人間以外入れない三階である。監視カメラが廊下と室内に設置されている。

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