タグ： 藍上

. ▼特徴表 前職：探偵（真面目にバイトしていた）　《EDU*3》＝54Pを追加 ▼RP方針 一人称「私」。 友好的なマイペース。知りたいこと・必要なこと・お金に貪欲。 人も含めてこの世は不思議だなあと思っている。 「はーい、千景さんですよ」 「尾行ですか？そこそこ経験アリですよ私。お金になりますから」 ▼『白夜の歌』参加経緯 博士論文のために長崎に伝わるシャーマニズムが及ぼす心理的効果を研究しに遠征していたら砂丘の件勃発。 謎の砂丘とそこに関わる人たちを研究してみたいと思い立つ。 ついでにお金もらえたらサイコーだなと思って調査員に応募したら採用された。 ※近年、シャーマニズムの癒し効果を調べる研究はマジであります。 ▼設定 2/6生まれ。A型。母親とふたり暮らし。 貧しいわけではなかったが裕福でもなかったため、自分の知らない場所へ行ったり知らないものを見聞きすることが大好き。 美味しいものは好きだがある程度なら食べなくても平気。 好きな食べ物はおにぎり（具は不問）。好きに包めるのが楽しい。 油っこすぎるものはちょっと苦手。食べ慣れてない。くどいものも苦手。 ▼経歴 大学生時代、探偵事務所でバイトしていた。 たまたま紹介を受けた仕事で比較的短時間勤務&給金が良かったから程度の理由だが真面目に&好奇心旺盛にやった。 荒事は男の担当で、こちらは浮気調査や尾行のサポートがメイン。 狙ったとこにモノを転がしたり投げたりすることには才能があったようで、ターゲットの気を逸らすのが上手かった。 色んな人を見て、専攻していた心理学への意欲が増して院への進学を決定。 修士で臨床心理過程終了、博士でからは超心理学に専門転換。 修士の間にシャーマニズムの癒し効果研究に影響を受けて、オカルト方面に転換しつつあった。 「よくわからんものに関わる人の心理」「それに伴う癒し効果」を研究したかったが、受け入れてくれたのは超心理学部だった。 お金が入り用だったので、事務所の手伝いだけでなく鍵の扱いも覚えて鍵師手伝いできるようになった。 鍵開け依頼を受けた先で仏さんに会うこともあるため、簡単な検死ならできるようになってしまった。 現在、心理学博士過程。非常勤の臨床心理士をしつつ自由職。 臨床の中でもシャーマニズムや迷信を扱っている異色の学派なので不思議を感じたら凸りたくなる。 実在と効果の実証、および人への影響を調べる人。 ▼シナリオ 『白夜の歌』　発狂済 -同卓：高山あやめ（ぼたんさん）/古木栞（うどんさん）/水前寺夜巳（ちかまさん） https://charasheet.vampire-blood.net/3100885#top https://charasheet.vampire-blood.net/3119883 https://charasheet.vampire-blood.net/3115597 ▼『白夜の歌』後 ・記録媒体を 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=75) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=60) ＞ 99 ＞ 致命的失敗 CCB<=55 【歴史】 Cthulhu : (1D100<=55) ＞ 96 ＞ 致命的失敗→7 CCB<=24 【回避】 Cthulhu : (1D100<=24) ＞ 96 ＞ 致命的失敗 回避　初期値成功→5 ブラックジャック　初期値成功→3

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ