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【作家】小説家、翻訳家、脚本家、漫画原作者、文学部学生など 技能：オカルト、芸術（トリビア知識、文才）、心理学、説得、図書館、他の言語（英語など）、母国語、歴史 主に英語関連の書籍の翻訳を仕事としている翻訳家の青年。 生まれつき右目が赤く、隠すために前髪を伸ばしている。一見鬱屈そうに見えるが中身は社交的で穏やか。 文学以外にも研究書や歴史書、エッセイなども翻訳しているため、英語圏の文化や語学には強い。 家庭仕事なので楽しみを探した結果料理に落ち着いた。また、海外のラジオをよく聞くことやネタ収集する職業柄か耳ざとい。 また、ある一件によりバステトの加護を受けている（幸運上昇） 【取得呪文】 ・猫語 マジックポイントを3、正気度を1d4減らすことで１時間の間だけ猫と会話できるようになる。 不完全な魔法なので、会話可能な動物は猫のみである。 また不便なことにこの魔法を使用すると１時間の間は猫語しか喋れなくなるので、人間との会話は事実上不可能になる。 喋ることはできないが、人語を聞いて理解すること、言葉を書いて伝えることは可能。 この呪文の行使には１ターンかかる。 ・動物を魅了する（基本274） ・動物の足を不自由にする/治癒する（基本274） 【参加シナリオ】 不思議の館：友達ができました。トランプはしおりにしてます。 暗闇の中で：なんだったんだろう、あれ。 メランコリーキッチン：今度は五條君のおうちでみんなで作ろうか。 monochrome cat：真守くんをケガさせてしまった（頭抱え） 追記： 交友関係 →石田　劔(いしだ　つるぎ) 幼少期、目に関して憑き物を心配した両親に連れていかれた神社にて劔と出会う。 当時は目に関して憐れまれるか不気味がられてばかりの、自分に対して自然に接してくれた人物だったため、 年上の友人として慕っており、今でも付き合いは続いている。 自分が学生時代のころは悩みを相談するなど頼っていたが、 自分が自立してからは案外劔が抜けた人間であることに気が付いて色々と世話を焼いている。 神社によく食事を作りに行っているため、他の面々とも顔見知りである。 →安田　真守(やすだ　まもる) 小田が神社を開けるようになってから、料理を教えてあげている。 弟みたいで、嬉しいけど事情を知ってるので少し複雑ではある。

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