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一人称：おれ　二人称：きみ、(苗字or慣れたら下の名前)さん(老若男女問わず)　やわらかな敬語 ゆるく、穏やかで、朗らかで。 しかしバイクをちょっと飛ばしすぎて事故って手を負傷してしまい、パティシェの道が絶たれ諦めてしまった。 いっけないですねー、どじっちゃいましたねー。 まあ、命があるだけマシですよねー。軽いもんですねー。 あ、でもおれ、可哀想じゃないですか？哀れみと同情の目で見てくれていいですよ？うんと優しくしてくださいね？？？ 等と人の気を引こうとして、まあほんとに優しくしてくれてもいいし、冷たい目で見てくれてもいいし…なんだっていいですよ、気にしてませんので。(POW16顔) 夢が絶たれたことでいろんなことがどうでもよくなってる、ある種の自暴自棄かもしれないけれど、そんな自分にもさして興味無し。生きてればいいですからね。生きてればどうとでもなりますよ。 そんな時に遺産相続の話が出て、まあ、継いで……うーん、遺品が凄いですね。 ということで、トモダチを頼ることにしました。持つべきものはトモですねー。 ----- 今はとある骨董品店を引き継いで営んでいる。 ■関係者 　朝比奈　博之(あさひな　ひろゆき)：トモダチ 　小犬丸 佳（こいぬまる よし）：トモダチ 　栄弥(えいみ)：目に見えない背後霊のようなものらしい。度々話しかけている。 ■趣味技能 【応急手当】職業柄怪我をすることも多々あったので。 【聞き耳】調理中の異音等聞き取ったりするため。 【図書館】料理関連の本をよく探してた。 ■職業技能 　2015ルルブ、｢料理人｣を参照してます。 ■特徴票 2015のルルブより 　【3-3】飛ばし屋：あらゆる<操縦>技能の成功値50％ ■AF 境界を視る老眼鏡 時長永久の祖父が使用していた歴史を感じさせる老眼鏡。鼈甲でできたフロントに、ツルは金。何度か修繕されたため、クリングスには近代的なゴム製のパッドが挟まっている。レンズは古さの割には薄く、光に透かせば薄く虹色に輝く。 「良く視えるようになりたい」という願いから生まれた。最初の頃は僅かに嫌な物を見分ける程度だったが、年月を経て異質な存在やその気配までも視れるようになった。 この老眼鏡を着けた者は、通常であれば視認できないような存在や現象を視ることができる。長時間使用すると周囲にいるナニカが”視え過ぎて”しまい、それらに襲われる可能性がある為、短時間の使用が推奨される。 この老眼鏡の機能を完全に停止させるには、レンズ部分を破壊すれば良い。例えレンズを入れ替えても、それ以降は普通の老眼鏡や眼鏡となる。 （6時間以上の使用で、怪異に襲われる可能性が1時間に10％ずつ上昇する。KPは6時間目以降の1時間毎にダイスロールを行う。成功した場合、老眼鏡の使用者に低級の怪異が襲い掛かり、1D5の正気度を喪失する。この効果は老眼鏡の使用を中止し、使用時間と同じ時間だけ期間をおけば無くなる。） ■通過シナリオ 　朱宮骨董夢幻堂 　→オマモリ様：生還 　→沈香：生還 　→森の魚：生還 　→腕時計：生還 　→裁ち鋏：生還 　→糸切り鋏：生還 　→懐中時計：生還

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