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朝霞 美雪（あさか・みゆき） 【通過シナリオ】火点し頃の蜘蛛踊り（HO1）、激！お嬢様茶会、瓶の中の君（KPC） 【後遺症・AF等】不定の狂気「偏執症」：兄に対して重度のブラコンを発症している（残り３セッションの間続く）。 【特記事項】異様に目が良い。目星に＋30％。八肢島に住んでいたころのあだ名はマサイ先輩。（セッション中はKP指定の値で判定します） 【好きな食べ物】だし巻き卵、魚の煮つけ、あんみつ 【嫌いな食べ物】唐辛子系の辛さが強いもの、パクチー 【誕生日】12月17日　　【血液型】A型(-) 日本の離島・八肢島出身。弓道部の部長。嫌いな科目は持久走。八肢島の高校では弓道部の主将だった。 実家が商売をしていたこと、また弓道を嗜んでいることからか、言葉遣いが丁寧で芯が強い。離島育ちなので、都会の常識にはまだまだ疎い節がある。将来は、母のように旅館を切り盛りする女将になるのが夢。高校３年生の夏休みの終わりごろ、単身本土へと引っ越してきて、本土の高校へと編入。いまは、調理師免許のとれる短大を志望して受験勉強をしている。 強く、前を向いて、何があってもあきらめずに生きていかなければいかない……という強い信念を持っている。 実は怪力の持ち主。機械は60度の角度で力いっぱい殴れば直ると信じている（訳：機械修理初期値成功したことがあります）。 ＜蜘蛛踊り時点でのキャラシ（事前情報の若干のネタバレ含む）＞ 実家が商売をしていること、また弓道を嗜んでいることからか、言葉遣いが丁寧で年齢の割には落ち着いており、芯が強い。思春期でもあり、美雪の目には母ほど仕事熱心でないように見えるため、父のことは少し敬遠している。対して母のことは慕っており、女性としても尊敬している。島を出ようとか出たいとか考えたことはなく、将来は自分も父よりも働き者な島の男性と結婚をして、この民宿を継ぎ、母のような素敵な女将になろうと考えている。島の外のことはほとんど知らず、また興味もない。好きなテレビ番組は秘密のケンミンショー。 中学生のころ、２歳上の先輩のことを好きになり、彼を振り向かせるために心理学とかいろいろ勉強した。しかし結果は惨敗。その反動もあってか、高校に入ってからは部活一筋である。その先輩のことは今はもうどうとも思っていないが、その先輩がやりこんでいた大人気スマホゲームは今でも嫌いだ。それ以来恋愛沙汰は無かったためか、後輩や友人の間では「朝霞ちゃん/朝霞先輩の前で恋バナはNG」というのが暗黙の了解になっているようだ。そんなことはないのですけれど……むしろ、みなさんの恋愛話にはわたしも興味がある……といいますか……。 実は怪力の持ち主。賀拆締まった瓶のふたぐらいなら難なく一瞬で開ける。

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