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●振り直し APP4→14 DEX9→8→12 ●職業 ディレッタントを元に作成 まだ学生なので自動車運転技能はなし HO1：主人 あなたは、小さい頃からあなたの傍を離れない従者を、疑っている。 「小さい頃の記憶があいまい 」だからということもあるが、それだけなら、「小さかったから」で済むことだ。 あなたは、あまりにもあなたの傍を離れようとしない従者に、過去に一度だけ、もしくは何度も、「付いてこないで」と言ったことがあるだろう。 しかし、そう言って従者から離れたあなたが従者の元へと戻れば、従者は苦し気にその場に倒れ伏していた。 偶然だったのか、それとも必然だったのか。それはわからない。 だが、従者は何があろうとあなたの傍を離れようとはせず、命令にも絶対だ。 そんな従者のことを、あなたがどう思っているのかは任意だ。 しかしあなたは、そんな従者が何かを隠しているのではないか？と疑っており、従者の本心や隠していることを知りたい、と思っている。 【キャラシ作成及び補足】 推奨年齢は12-24歳。 ルルブもしくはサプリにある職業にすること。 (クトゥルフ2015の職業のものをとる場合特記事項は適用されないものとする) 特徴表の使用は今回は不可とする。 振り直しは3回まで。入れ替えはなし。 技能は最大80まで。 あなたはこのシナリオ中、「心理学」の成否の確認をKPに行える。 また、従者に「絶対の命令」が行える。 【報酬】 ■シナリオクリア 1d10 ■クトゥルフ神話技能　+5 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- やんちゃ盛りでか弱い美少年。中性的な見た目なのを良いことに、お洒落を楽しむのが趣味。 また、最近はお菓子作りにも手を出して厨房に出入りしている。 よくわがままを言ってはアーサーを振り回しているが、本人に悪気は全くない。 何だかんだ言いつつ付き合ってくれるアーサーに懐いているが、過去にあったことも含め、ごくたまに隠しごとをしているような素振りを見せるアーサーのことを心の隅で疑っていた。(だって聞いても教えてくれないし) 決して嫌いだとか、危険なやつだとか、そんなことは思っていない…寧ろとても信頼している。 でもそれとこれとは話が別で、一緒にいる相手に隠し事をされるのは気持ちがいいものではなく。 いつか絶対吐かせてやる！と意気込んでいる。

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