タグ： 火点し頃の蜘蛛踊り 秘匿HO情報含む

【作成メモ】 振り直しPOW,DEX,EDU ベース職業：ジャーナリスト(基本) 特徴：俊敏(3-7/回避の基本成功率が変更になる) 【ハンドアウト】 ◇PC2：ジャーナリスト あなたは、旅行雑誌のジャーナリストだ。 八肢島で行われる島祭りの取材のため、島へと向かうこととなる。 【与太話】 比較的裕福な家庭で育てられ、幸福な人生を歩んでいた。しかし思春期の多感な時期に両親とは血の繋がりのないことを知り高校で恩師に出会うまで、夜な夜な悪い友人と出歩くなどして荒れていた時期がある。(キック) 現在は反省し、義両親との仲は修復済み。 大学では日本史について学んだが、呪いや呪術、悪霊などのオカルト的な事象は本当に起きたのかという興味の方に引っ張られオカルト研究家のようになってしまった。(オカルト・歴史) 出版社へ入社し業界のノウハウを学んでから希望を出して自らオカルト雑誌の記者に。(目星・図書館・言いくるめ・説得・心理学・写真術) 本人は趣味と実益を兼ねた天職だと思っている。 廃墟探索で鍛えた鍵開け技術とホラースポットで出会うパニック状態の人を落ち着かせる技術を持っている。(鍵開け・精神分析) 拗ねてグレた若い頃ならともかく、今は義両親への感謝のほうが強いため思い出のない実の両親への思い入れは特にない。 ▽ 「人生には驚きが必要なのさ。予想し得る出来事だけじゃあ、心が先に死んでいく。」 そんな自論の元、下手に過去に縛られるより自由に新しいことを知っていきたい派。 名前にあやかり全身白い服に何か赤色のワンポイントとなる小物を好んで着用している。今回は赤いキャップ。 そんな印象をつけて、リバーシブルパーカーなどで変装したりしているが技能値はないのでお察し。第一印象を誤魔化せれば問題ない。 いつまでも子供心を忘れない三十路。アドリブが得意な年齢不詳の鶴になりたい。 【そのほか】 年収2000万 財産1億 【後日談】 実は金持ちだったことがエンディング後何気なしに振ったダイスで決まってしまった。 オカルト雑誌の仕事は仕事ではなく本当に趣味だった。 訳ありの知人たちのパトロンしている。 もう設定を詰みすぎてNPCにするしかない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ