タグ： ゴリラ卓

性格 ・基本的に大雑把で面倒くさがり。だが変なところでこだわったりする ・仕事相手や初対面の相手には敬語、慣れるとため口で話す ・友人は大切にする。好きな物は甘過ぎないものと紅茶と機能的なもの。嫌いなものは辛すぎる物と。 ・自分への嫌味や悪口はさほど気にしないが、妹(・・・)という人間に対してのクソデカ感情があるので、妹の事に触れられると暴走しがち。 一人称→私 二人称→君、(名前)さん、お前、 三人称→君ら、君達、お前ら 職場 ・昼間は雑貨屋「フレーバー」のオーナーとして、夜は武器商人として活動している。 ・雑貨屋では生活用品や女性向けのもの、外国から輸入した物を売っている。 ・「裏口」からは小規模の武器屋を開いている。が、日本という平和な国で店を開いているため、こちらでの売れ筋はあまり良くない。そのため赤字回避のために副業として情報屋もしている。 ・広い人脈を活かして海外の雑貨商品や武器を格安で輸入。それを安く販売し、「他にもお客になりそうな人にここを紹介してくれたら、次回割引しちゃうよ！」と次回以降のサービスをつけることでなんとか客足を確保している。 ・同居している照乃遙が経理を担当している。 過去について ・日本生まれアメリカ育ちの日本人。父、妹と14歳までアメリカに住んでいた。母は流行病によって早々に死亡。父は政治家、かつ裏社会の人間と綿密に繋がっていた。純粋だった妹を守るために父の人脈を活用し、学校へ行きつつ拳銃の扱いや、商売のノウハウを習う。 ・15になる頃、父親の手配により、妹ともに突然日本へ移住することとなる。それ以来父親とは連絡が途絶えていた。しばらくして、ある政治家が、怨みを持つ人間により暗殺されたというニュースを知る。 ・妹とともに様々な場所を転々しつつ、年齢を偽造して働きなんとか生計を立てる。 ・16の時、父親に怨みを持っていた人間の手で、自分をかばった妹が死亡し、それがきっかけで「唯一無二の妹に逢いたい」「妹に救われた命を粗末にできない」という自己矛盾を抱くようになる。苦難の末、「妹の分まで生きる義務があるが、既に自分は”まとも”には生きられないだろう」という結論に達し、自ら裏社会に飛び込むようになる。 ・妹を亡くしてから丁度1年経ったある雨の日、店の裏で震えていた家出少女(照乃遙)を保護。なんだかんだあり少女の親公認で同居を始める。 ！「死神の館」にて一度命を落とす(18歳) ！「繋ぎ木」にて生き返る(19歳) ！「最後の葬式」にて「顔も知らない向こう側(PL達)」の存在に気付き、それ以来時々ダイスを振る音が聞こえる後遺症が残る 人間関係 ・両親→死亡済 ・妹(牙月＊＊＊)→死亡済。大切な(クソデカ感情)妹 ・照乃遙→同居人。時々(無意識に)妹に重ねて見てしまう。妹に似ていると思っている ・ルチアーノ・バルロッティ(別PC)→お得意様 ・碧崎鈴博(別PC)→友達 ・藤丸立香(別PC)→お客さん ・アーチャー(＊＊＊)(別PC/NPC)→立香とよくいる人位の認識。人……？ ・海野あおい(元NPC)→シナリオ「銃弾を貫くものは」の後出会い、孤児だった所を拾う。妹に似て放っておけない人物。 サンプルボイス ・「やあ、私は牙月夢羽。雑貨屋″フレーバー″のオーナーをしているんだ。よろしく頼むよ」 ・「んじゃ、いつもの″アレ″だね。毎度あり！」 ・「ちょ、ちょっと待て…君は正気かい？ ま、どうしてもってんなら止めないけどさ…」 ・「お前らは私の妹を侮辱した、 敵対する理由はそれで十分だ…！」 クリア済クトゥルフシナリオ ・お地蔵さん ・死神の館→ロスト ・繫ぎ木→ロスト救済 ・美しきものの成れの果て ・狂気の配信者 ・破風の丸窓 ・銃弾を貫くものは クリア済クトゥルフシナリオ(KPレス) ・奇禍階段(KPレス) ・速糸よ小指へ ・思考される日常に宛てて(KPレス) ・蝙蝠傘(KPレス) ・最後の葬式(KPレス)→後遺症 ・はい、集合！今から会議を始めます！！(KPレス) ・サンタクロース代理人(KPレス) ・サンタクロース代理人2(KPレス) 獲得した呪文 ・魔力感知 ・れんのガラス

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