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【職業】2015-暴力団組員(芸術(イカサマ)を芸術(ナンパ)に変更しています) 【特記】EDU-1,STR+1 【特徴】非採用 ==================================================================================== 【プロフィール】 『やるきなさそうな補佐兼ドンの親友』 言葉通りなんですけど・・・・ やる気なさそうに動いてる口達者な男。 多分夜型です。休みの日は朝めっちゃ遅く起きて 夜めっちゃ遅くに寝る。 自由に、気の向くままに生きておりドンをからかってるかと思えば補佐のリーさんにつっかかったり HO3にいたずらしたかと思えば HO4とゲラゲラ笑ってる少年のような青年のような大人のような何か。 かと思えば真面目な時は真面目だから訳がわからない 家族はいない。父親はヤクでやられてしまい母親は生まれてすぐ自分を置いて逃げた。 多分生きてるけど深追いするのもメンドクサイから何も考えないことにしてる ちなみに父親がヤクでやられた後は孤児院で育ってきたものの、 まともな生き方がわからなかったため先生や孤児院の子供たちに煙たがられていた。 そんなこんなで裏でふらふらとケンカばかりして生きてきたが ふと家族とはどういったものなのか知りたくなりそこからマフィアの道に入っていった。 誕生日:９月17日 陰風船葛 かげふうせんかずら 【個意ことば】軽妙 世間体に縛られず、自分の考えで行動できる人。 楽しいことが大好きなあなた。身軽に旅に出たり、自由であることを求め、 いつも軽快な足取りで人生を歩んでいます。困難に会っても軽々と乗り越えてしまう人です。 一人称:オレ 二人称:お前 好きなもの:ラタトゥイユ,アヒージョ(ヨーロッパ料理では？) 嫌いなもの:ピーマン 趣味:ドライブ、女遊び(オメルタに反さない程度) 「…大丈夫だ〜って！なんとかなるさ、のんびりやってりゃァ風は勝手にこっちに吹いてくる」 「まあ仕事は次代のドンに任せるとして、オレはその仕事っぷりを後ろで眺めるとすっか〜…」 ===================================================================================== 【花ダイス】非採用 【以下ネタバレ】 ===================================================================================== 【通過シナリオ】 Aconite:HO2 ===================================================================================== 【シナリオ通過後の変化】 ===================================================================================== 【不定の狂気/後遺症】 (後遺症)右腕の欠損 ===================================================================================== 【取得AF】 ===================================================================================== 【取得呪文】 ===================================================================================== 【遭遇神話生物】 ティンダロスの犬 ドール ===================================================================================== 【秘匿HO:Aconite:HO2】 「…さあ、お前らはオレがどっちの味方だと思うんだ？…まァオレにも解んねえけどな」 「…笑えよ、なあ！俺は隙だらけだぜ？」 ファミリーに話してる家族関連の話については半分嘘で半分本当。 両親のことは生まれた時に自分を捨てたので何も知らない。 それが普通だと思ってるので家族とかよくわからない。マフィアのファミリーの同義でいいよね？ってかんじ。 捏造していいならマランツァーノファミリーには割とちいちゃいころからいたことにしたいですね…色んなものをファミリーから教わって欲しい。 多分子供の頃からスパイしてなくてもスパイとして徹底的に動いてきたってかあまりに適正がある人間だったんだと思います。 過去の経歴を勝手に決めていいのかはわかりませんが・・・ 最初はそこまでドンに深入りとかしてなくてとにかく徹底的にファミリーのスパイとして行動していたものの、 アイリスのあまりにもほっとけなさ、危なっかしさにどんどん肩入れしてしまい気づけば親友になってしまった。 どちらについていけばいいのか、悩むこともあるが現状は風の吹くまま気の向くまま生きています。 今までで一番やっちゃいけないことしちゃったな…って自覚はある。勿論マランツァーノファミリーとしてもスパイとしても。 いつか自分がアイリスを裏切る日が来れば、指を削がれても足をもがれても…きっとそんな幸せなことはないけれど 殺されたって構わない、そう思うぐらいにはアイリスのことはほっとけないし大事。 ただ裏切る時は徹底的にやる覚悟はできている。そのために逃げる準備も密かにしてきたし体も鍛え上げた。 勿論自分を拾ってくれたマランツァーノファミリーも大事ですよ、方向性が違うだけで・・・・ だからこそ時々悩んでるのかもしれません。 あと、自分が簡単に、楽に死ねるとも思ってない。 『あなたはマランツァーノファミリーのスパイだ。スパイとして入ったのは 5 年前となる。 自分のファミリーに忠誠を誓っているが、HO1と長く過ごし、自分の行為に心を痛み始めてしまった。 ファミリーへの忠誠、HO1への信頼。どちらについていけばいいのか。 そんな間に挟まれ、日々葛藤している。 密造酒を流すため、スパイとして潜入しているこのファミリーのシマにある、 個人経営の店とその場所を伝えたのはあなただ。 ​ ・あらゆる乗り物の操縦に長けている。 ：＜運転(自動車)＞＜操縦(船舶)＞の初期値を50とする』 CS作ってた時に聴いてた曲 「Mighty Long Fall」ONE OK ROCK 「FLY AGAIN」MAN WITH A MISSION ===================================================================================== 【関わりのある人】 【Aconite】「…言っただろ？俺は「愛してる」ってな」 ジェラルド・アイリス(PL:仲野さん) ったく、お前に次期ボスがつとまんのか、俺が一番心配だっての。…なーんてな、ドン。 ヘリオ・ウォーカー(PL:柚子さん) あア、声が傷に響くって…はいはい姉さん。あんまコキつかわねぇでくれよ。 ユーリ・クロエル・リノン・レウイシア(PL:およぐさん) お前とはずっと似たような空気を感じてたよ、地獄でまた会おうな

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