タグ： アルリシャ 1825年 青年期

グレン・レッドフィールド ( Glen Redfield ) イギリスのとある孤児院で暮らしていた。 現在はライという小さな街でニール・エリアス・マークと共に暮らしている。 幼少期を件から完全に立ち直るというのは難しいが、家族の為に常に明るさを絶やさないように心掛けている。 明るいのはいいところだが、頭に血が上りやすい欠点もそのまま。 小さくて平和な島故、トラブルは起こさないが、家族になにかあればプツンとなることもあるかもしれない。 暑がりなのでほぼ裸族(ちゃんと着てるヨ…！) 神職につく人々のような慈愛は持ち合わせていないが、なんやかんやいいつつ優しさをちゃんと持っていて面倒見も良い。 家族がなにより大切であり、自分と家族を天秤にかけるなら家族を取る自己犠牲型なのでニールに怒られることも屡々。 マークにタロットカードを貰って以来、暇さえあればぼんやりカードを見返している。 少しだけタロットの勉強をした。占えるほどではないが。 ▼他のPCに対して：青年期 ▷HO:月 エリアス ５年間の生活でようやくどこかしらのタイミングで女の子なんだと気付いた。 以前から、ふとした瞬間や仕草にドキッとする感覚はあったが、ここへ来てようやく恋だと自覚する。 エリアスとは普段通り接してはいるが、触れることには一瞬躊躇ってしまう。細い、小さい……柔らかい… 料理技能がたとえ初期値でもDEX*5でファンプルしてもエリアスの作るご飯はうまいので完食する。(ニール作の飯にはFしたら当然突っ込む) 剣術も度々エリアスと修行していると思う。女の子だからと加減するわけでもなく、対等に見ている。 エリアスに対し、淡い恋心を抱いているが、彼女の心には常にファムがいるのでは？と思っている。 なので告白するということもなく、自分の気持ちと葛藤する日々。あと”家族”なのでね……。 エリアスの心の太陽になれたらね……がんばろうね、よちち… ▷HO:星 ニール 馬鹿やったり組手修行したりする一番の親友であり家族。 エリアスへの気持ちもどうするべきか時々相談したりしている。 マザーへの絶望と罪悪感に苛まれていたあの時、『星』となって導いてくれた。 以降の信頼度はマックスハート…… ニールは感情を隠すのがうまそうなので、闇を抱えていたらどうしようと悩むこともある。 エリアスへの想いは”恋”だと言葉にできるが、ニールへの感情は一言では言い表せない。 普段から馬鹿やったりしているので、この感情を真面目に考えたことはないが、 3話以降セッション中に考える機会があれば、それはそれはクソデカ感情なのでどうしようもない。傍から見たらホモ。 相変わらず欠点ないような余裕っぷりをかましているので、憧れはある。死んでも言わん。 ◇NPC：青年期 ・マーク 一度は離れ離れになったが、現状一番古くからの”家族” 徐々に衰弱していってるのに、未だに研究をやめないので「休むのも仕事」と度々小突いたりしている。 家族の中でも”兄”のように慕っているが、兄呼びするわけではない。 家族を守るために、呪文を教えてくれとせがむが断られたので諦めて精神心理学を勉強した。(医学は脳が付いていかず) マークは体の中の病ではなく、邪神との契約によるものだと知ってしまったから。 気が狂わないように精神分析を鍛えた(マークの持ってそうな本を勝手に読み漁る) クソデカ感情なので………　-終- ・フィーリャ 唯一血の繋がった兄弟。あの犬呼ばわりした一件は水に流した！！！！ べつにもうフィーリャに犬って言われてもとくに嫌な気はしない。 会いたいなんて、カワイイ弟だな～！というガバ感情 俺の結婚式には呼んでやるからな……結婚式、いつでしょうね……(だれと？) ・マザー 産みの親ではないが、実質母。 幼少期が若干どころかマザコンだったので多大なダメージを受けた。 例の一件があってから極稀に夢に魘されるようになった。(フレーバー要素) 太陽が沈む度に、マザーが自分の名前を優しく呼ぶ声が時々聞こえる気がする。(フレーバー要素) 裏切ってしまったという罪悪感に飲み込まれそうになるが、ニールとエリアスがいてくれるので正気でいられる。 前を向いて生きていける。今の家族と。 ▼データ　青年期 誕生日：３月３日　サンサン太陽 好きなもの：家族、散歩、ニールと馬鹿すること、エリアスの作る飯(技能値どうあれ愛で食ってる) 嫌いなもの：家族に危害を加える者、面倒事(皿洗いとか害悪に絡まれるとか) 長所：底なしに明るい 短所：頭に血がのぼりやすい 備考：体に印のようなタトゥーがある。呪文使えっぞ！っていうデザインてきなフレーバー 青年期に入って新しいタトゥーをいれた、呪文の影響で生えたフレーバーではなく、自分自身の意志でいれたもの。 たぶんタトゥーいれてくれるオッサンに、ニールとエリアスと俺と、あと運命の輪(ファム)を入れたデザインでなんかいい感じに！ とでも言って入れてもらったんじゃないですかね。幼少期のタトゥーは魔術を取得した影響(フレーバー)の方は隠すようにしている。 今後消えるのかな、消えんでしょうね、なんというかマザーの愛の刻印だよ……(ご都合主義) 名前の由来 ▷グレン 紅蓮から、太陽の真っ赤、炎の色。 谷をいう意味もある、一回奈落まで堕ちた。でもみんなが手を引いてくれた。 ▷レッドフィールド ゲーム、バイオハザードシリーズから。 地獄のようなアレから生還しているメインキャラの兄妹の名字。 家族と生きて帰りたいの願望と、タトゥーのデザインにバイオハザードのマークがあるため。 なのだが、いつか家族たちと同じ姓を名乗りたいので、自己紹介するときは名しか名乗らない。ほぼ冷凍保存状態 ▶イメソン：青年期 UVERworld「Fight For Liberty」 戦う時はいつだって一人だぞ でも一人じゃない事もわかるだろ? Every life　力を宿せWAR 自分自身と向き合うのは”一人” だが、それを支えてくれる仲間、家族がいる。 不確定な未来に掲げる絶対的、生きると言う全てのanswer タロットカードで逆さの”力”を引いたのでこちらが似合う曲。 ▼HO：太陽(青年期) 五年の間、あなたは家族の一人であるマークの手伝いをしていた。 共に島を脱出した異母弟のフィーリャはロンドンの親戚の家に引き取られ、近況報告も兼ねて文通しており、時折会いたいという旨が手紙に綴られている。 マークはそんなあなた達兄弟のことを気にかけ、心身共に支えてくれていた。 共に過ごしていくにつれ、あなたは「マークの命が残り短い」こと、「その理由が島民祭にて神との契約を不完全な形で行ったから」だと知る。 他の家族には秘密にして欲しいと懇願されたあなたは、ただただ衰弱していく彼の姿を見守るしかなかったが、転機が訪れる。 あなたは風の噂で、蒼の地図の示す幻の大陸には金銀財宝の他にどんな病をも治す幻の秘薬があることを知ったからだ。 ▽目的 　　　　『レグルスの海図・アルデバランの星図を手に入れ、家族を救う』 ▽サブ目的 　　　　『本当の優しさとは何か、答えを出す』 ▽優先度低いが継続の目的 　　　　『兄弟達とずっと仲良しでいること』 　　　　『いなくなった家族の行方、自分と家族全員の秘密を知ること』 ▼取得呪文 　【恐怖の注入】　　クトルゥフ基本p256 呪文の対象になった者は、突然、魂も凍るような恐怖心にとりつかれる。 呪文の使い手には12マジック・ポイントと1d6正気度ポイントのコストがかかる。 突然の恐怖心にみまわれた犠牲者は、0／1d6正気度ポイントを失い、そこで仕事の手も止めてしまうし、集中することもやめてしまう。 ▼ステータス：青年期 STR2d6=(9+6)=15 CON 3d6=13 POW 3d6=14 DEX 3d6=12 APP 3d6=16 SIZ 2d6+=(8+6)=14 INT 3d6=11 EDU6+(2＋5)=13 ▽HO3付与技能 精神分析に+30 応急手当+50 ▽特徴表(ガスライト) 4,11 野外活動愛好家 <ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ+［(2D3+1)×5］%（個別にロールする） ナビゲート：(2D3=5)+1=6 博物学：(2D3=4)+1=5 追跡：(2D3=6)+1=7 各×5% 取得

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