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職業：翻訳家(冒険家教授_改変) 応急手当、信用、心理学、写真術、図書館、他の言語(英語)、+専門の技能として2つ(人類学、オカルト) 特徴表： 【2-9　バイリンガル】　海外で生活していた事がある。EDU×5％を最大3つまでの<その他の言語>に割り振る事が出来る。 （英語⇒50%　フランス語⇒25%　イタリア語⇒25%） 【3-7　俊敏】　どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 一人称：私、僕(プライベート・親しい人) 二人称：貴方、君 口調：丁寧 性格：笑顔を絶やさない剽軽者、興味に従順、根本は善人で人の為に尽くすが、感性が独特でちょっと空気が読めない 善/中立 - 基本的には他人のために行動するが、その基準はその時々で変化する。ルールに従うことがより他人のためになるならそうするし、逆にルールを破ることが他者のためならば躊躇なく破る。 ========== 旅の翻訳家。 亡き父親が翻訳家として活躍した実績が各国にあり、その伝手や自身の仕事の成果を頼りにあらゆる国を巡り旅をしている。 ひとつの国に滞在する期間は2ヶ月～1年とまちまち。 過去、訪れた国の紛争地帯で地雷を踏み抜き、右脚が義足。日常生活に支障はないが杖をついている。 幼い頃から両親に外国語を教わって育つ。 『言葉は生き物である。語学は人々の生きた足跡である』と父はいつも説いた。 家族を失った事件について疑念や畏怖の気持ちはあるが、両親から教わった語学を活かせる現在の旅の生活は家族に誇れるものであると思っている。 旅人としての気質か、幼少期に故郷を失くした影響か、一期一会を歓迎し去るものを追わない。 人間関係は平等であることに重きを置く。誰かを貶めたり対等に扱わないことを嫌い、反対に特定の能力や権利を持つ人を特別に扱うことも好まない。 ◆クリアシナリオ ・『頭夢児島殺人事件』　HO6 ・『船と孤島とプロパガンダ』　HO3* ・『鯉仇桜』　HO4* =====(*)　以下　通過シナリオのHO内容/ネタバレを含む記述　===== 『船と孤島とプロパガンダ』　HO3：民間 推奨技能：クトゥルフ神話技能、戦闘技能、基本探索技能または民間に適した好きな技能を8つ 推奨職業：継続探索者 貴方は幕間の成長として 6d10 ポイントを好きに割り振る事が出来る。 今回はクトゥルフ神話ポイントに振っても構わない。ただし深淵をのぞき込むという事は危険な行為である。 ・クトゥルフ神話→40％　・回避→10％　・仕込み杖→10％ ◆技能カテゴリーの祝福 　範囲効力 1d6ラウンド　コスト：MP2 SAN１ 　自らの力を他人の為に使うことのできる呪文。自分を含まない対象者の達成値に 5増やす事が出来る。 （技能が80％だった場合、この能力を使い85％に出来る） ●貴方の後悔 　自分が神話的な世界に足を踏み入れて長い事過ぎている事だ。他の人間よりも気がくるっているのだ。 郁田 翡翠 「プロメテウスの火、アスクレピオスの杖。ここに集うは我が叡智。星よ、我（彼）を導け」 寿命/486年 SIZ/50

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