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★アイリ・ダンデライオン★ (キックボクサー/探偵助手) 職業技能については2つの職業を合わせた技能のとり方してます。 ☆職業ポイント キックボクサー→回避、キック、マーシャルアーツ 探偵→目星、聞き耳、図書館、追跡 ☆興味ポイント 組み付き→犯人を捕まえるため。 応急手当→よく自分が怪我するから。 日本語→喋れる程度。読み書きは苦手かも(詳しくは下記参照) 心理学→相手の覇気を感じ取る。お前は良いBBAか？(前世の記憶) 【特徴表 】 ☆63 鋼の筋力 ダメージボーナスが1段階向上 1d6以上なためダメージボーナスにさらに＋1 つまり1d6＋1 ☆47 眼鏡をかけている(D)(1d6→3) 眼鏡紛失で視覚に関連する技能に－20 (ここはKP判断に委ねます) 力が欲しいという思いが届きすぎた(震え声) 【アイリ・ダンデライオンについて】 旧姓モロゾフ。 両親が再婚しているため姓が変わっている。 アメリカ人だがキックボクシングの師匠が日本人だっため、日本語はある程度喋れる。ただ荒っぽい日本語を使う人だっため、口調がそのままうつってしまった。(喋れるけど読み書きは苦手かも知れないという意味を込めて日本語は40) 最強のキックボクサーになるため日々修行をこなす傍ら、探偵助手として働いている。 働いている理由としては、頭の良い相棒のことを気に入っていることに加え、合法的に人を蹴れる機会がある仕事だからである。相棒との出会いは、熊との戦いを終え、人里降りてきてゴミ捨て場で倒れているところを拾われたのがきっかけ。相棒の事をマスター(雇い主)と呼んでいる。助手らしくお茶出しを試みるも、大抵お客様にたどり着く前に零すか湯呑みを木端微塵にしてしまう。 ワトソンと呼ばれているがワトソンではない。ワトソンなんだそれは美味いのか。 左目の視力が特段低い(特徴)。昔山で修行していた際熊と対峙し、左目を負傷したのがきっかけで視力が下がってしまった。(足の傷も熊と戦った時に付いたもの)その為極めて酷いガチャ目。メガネがないと活動ができない。長時間メガネ無しで行動すると頭痛にも苛まれてしまう。(左目だけ瞑れば解決するのだが、ウインクが出来ないため無理)(眼帯すれば解決するのでは？)(彼女の脳みそは筋肉なので、その解決策には至っていない) OPPも17でたからsizってつまりそういう事だよね(どういうこと)

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