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クトゥルフ PC作成ツール
トール・キッド
ID:3128541
MD:8d4e44b664f6a6494936a5f035b6fed0
トール・キッド
タグ:
しぃる
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
とあるアルビノの少年。 その少年は、生まれた頃から 肌や髪が白く、片目は赤い不思議な少年でした。 おかあさん、おとうさんに捨てられてしまいました。 どうやら呪われた子として嫌われてしまったのです。 お金持ちのとある貴族と一緒に住む事になりました。 綺麗な服、美味しい御馳走、幸せな親子 少年は、それを見て育ちました。 少年は毎晩、お義父さんの慰めを受けました。 毎日続く、その悪夢の様な日々に、少年の心は 黒く染まっていきました。 家族である男の子が遊んでいました。 彼は、お義父さんの実の息子です。 綺麗な洋服を着て、いつも笑顔でした。 アルビノの少年には別でした。 そんな彼が、お義父さんの大事にしていたツボを 割ってしまったのです。 たいへんだ、たいへんだ。 すぐにツボを割ったのは彼だと分かりました。 ですが、彼はこう言ったのです。 少年が割った。 少年は体罰を受けてしまいました。 お義母さんは毎日、少年を叱りました。 少年の日常は彼とは反対でした。 少年は、毎日、毎日 朝は部屋を掃除し、お義父さんの洋服を仕立て 洗濯物を干しては叱られ、いくら綺麗にしても どんなに早くやっても、怒られてしまいました。 ご飯はスープ皿に一口大の芋でした。 少年は外に遊びに行く事は許されません。 外に何があるのかも知りませんでした。 そんな時、子犬が庭にやって来ました。 捨てられてしまったのか、迷子なのか。 少年はその子犬に自分のご飯を分けてあげました。 子犬はしっぽを沢山振って喜んでいました。 少年の日課に1つ、やる事が増えました。 毎朝、子犬にご飯をあげる事でした。 子犬はお義父さんやお義母さんが嫌うので 少年は隠れて、毎日ご飯をあげたのです。 いつもの様に、お義父さんの相手を終え とても寒い屋根裏に薄くて汚い布をお布団の様にして 短い短いお休みです。 そんなある日の夜、 息子である彼が、僕に何かくれると言うのです。 少年は、初めてのプレゼントに心を踊りました。 プレゼントの内容を知るまでは… 息子である彼が用意したもの、それは 少年の大事にしていた子犬の死体でした。 彼は少年の顔を見ると、涙を流して笑いました。 少年は彼を子犬と同じにしてしまいました。 彼や子犬を見て、少年は涙を流して笑いました。 少年は、全てに絶望しました。 おしまい。 《海峡への道しるべ》 《ダゴンとの接触》 MP30 正気度喪失1D8 《ハイドラとの接触》 MP30 正気度喪失1D8 《深きものとの接触》 MP3 正気度喪失1D3
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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