キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
サシャ・L・ガーナ
ID:3130324
MD:c631146daea8217eb4e0b0e1e3359d1c
サシャ・L・ガーナ
タグ:
蒼霧
帝国卓
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
元々はガーナ伯爵家嫡男サシャだったので、成長したらサシャ卿になる予定だった。 国が不穏な動きになってきたのを見て、中立派についた両親を見て育った。 しかし、とある夜中に目を覚ますと館が襲撃されており、両親の血まみれの死体と対面した。 襲撃者はどちらの派閥の者だったかわからないが、その刃が自身に向いたその瞬間に理解した自分の運命を悟った。 咄嗟にその場にあった椅子などで道を塞ぎつつ逃げるが、相手が投擲してきたナイフにより片目を負傷した。 その際に左目の色が抜け落ちてしまい、左側は右側とは違う色に見える。(白っぽい) PC6 貴方は平民だ。だが、元貴族である。10年前の事件で中立派だったため両親は殺された。自身も殺されそうになり必死に逃げなんとか生き延びた。後から第一王子の命と聞き憎悪の炎を胸にともし続けている。刺し違えてもいい。この身がどうなってもいい。貴方の本当の使命は『王族全員をもしくは第一王子、第二王子を殺すことだ』 副執事長とは昔馴染みであり、貴族から落ちてからも仲良くしてくれる貴重な親友である。 今回の前夜祭でとある黒フードの男にこの国を恨むなら、滅亡させたいなら10時に隣国の王子を刺すといい。という助言を受けており、自身で復讐を遂げたい気持ちが強いが気になっている。 好意対象 平民の友達 たまに町に出現する謎の多き少年。自身もあまり語れることは少ないからか彼とはすぐに仲良くなった。 所作からどこぞの貴族か貴族から落ちたものだろう。 あぁ、彼と恋人になれたらこんな生活でも少しは満足できるだろうか。 突然の光に弱いので、光を急に当てると動きが止まる。 密かに首につけてるペンダントはロケットになっていて、中に両親の写真を入れている。 髪を括るために使っている髪留めは11歳の時にバランにもらった。(髪の毛が長く伸びてきた頃につけてもらった) スラム街育ちなため、スラングを使ったり、品のない所作もする。 無言で中指立ててくる。 貴族の頃の名残で上品な所作や言葉遣いなども演じることはできる。(好きではない) ろくな物を食べない生活をしていたので、食べるのがあまり好きではないが美味しいものは好き。 自分の物(ご飯やお金など)に触られるのが嫌い。 自分が住んでいたあたりでは肉なんて滅多に食べられなかったので、肉が好き。ケバブはおいしかった。 バランのことを兄のように慕っているが、素直にお話できないお年頃なのでつい素直じゃなくなる。 小さい頃からバランが仲良くしてくれていたので、長髪だった彼を見て髪を伸ばし始めたという裏話がある。 なお、長髪だったバランが短髪になった時は誰よりもショックを受けたし、バランの分まで伸ばそうって考えた。 平民に落ちてからは性格が荒みに荒んだせいで小さかった頃の面影はない。 荒んだ生活の中で唯一、たまに町で逢う友達が心の拠り所だった。 けれど、その友達を見抜けなかったばかりか、裏切ってしまったのを悔いている。 自分が望める存在じゃないということを理解したので、諦める方を選んだ。 隣国の王子は最初こそ怖い印象(初っ端の距離感の近さ)だったが、言動と所作から絆され、心惹かれた。 この人なら自分が望んでもいいのかもしれない、望んでも許してくれるかもしれないと思っている。 オレオを刺した時はいろんな感情がごちゃ混ぜになったので、刺したその後、動揺が落ち着かないまま隣国逃亡した。 濡鴉ノ巫女
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG