タグ： 星砂トワ探索者

高校2年生 ・一人称：私 ・世話好き、真面目、誰に対しても分け隔てなく接するタイプ ・いじめが絶対許せない、代わりに標的にされるとか考えず止めに行く、喧嘩も仲裁に入る ・普段は明るく強気だが、お化けが大嫌いでお化けが出そうな場所では弱気 父は心理学者、母は保育士 保育園に入った頃に朔くんと出会った。 集団でいじめられているところに割って入って行き、朔くんを助けてから今までずっと守ってきた。 義務感ではなく単純にほっておけない。 何度だって助けるし守るけど、自立させようとはしてる。助ける度に「ちゃんと言い返さないとダメよ！」と言ってはいる。 一人で言い返せるようになったら自分は不要だと思っている。 高校に入り、朔くんが友人出来たときは朔くんから離れようとしたが、「要らなくない」「ボクのこと嫌いになったの？」と色々と言われよく分からないけど、私はまだ必要なのねと思い直し傍に居る。 毎日一緒にお弁当を食べたり、一緒に帰ったり、文化祭をクラスメイトの誘いを断ってまで朔くんと一緒に居ようとするため、純花の友人は「朔くんと付き合っている」か「朔くんのことが好きなのではないか？」と思ってカマをかけているが表面上の意識としては恋愛感情は持っていない。 恋愛的な意味で好きではないが朔くんの笑顔が好き。 友人が出来て笑顔が増えた朔くんが(顔が良いため)モテ始め、イケメンの彼女というステータスのために陽キャ女子に自分と朔くんは付き合っているという噂を流された時も「彼女も出来たなら私は邪魔ね」と距離を置くも朔くんから「なぜ距離を置くのか？」と言われて話を聞いたところ勝手に流されたものだと判明したため、下校や休み時間自分が一緒に居れば噂がデマであると分かるだろうと思いまた一緒に居るようになる。 ただ本当に彼女が出来た時は彼女さんが誤解するし可哀想だから教えてねとは言っている。 自分が相手に何もしてあげられないなら、自分はその人の傍に居られないと無意識に思い込んでいる。 そのため、朔くんが一歩成長するたびに離れようとする。 自ら朔くんから距離を置こうとするくせに自分はもう”要らない”というのを意識すると不安に駆られる。”不要”と判断して不安になるのは朔くんだけ。 長く朔くんと居たため朔くんにとって”不要な存在”になった自分に何の価値があるのか分からなくなる。無意識であるため本人はよく分かっていない。(気が付く前に朔くんがなぜ離れるのか聞きに来てくれるため深く追求したことがない) 困れば普通に相談するし、誰かを頼ることは出来る。心霊やおどろおどろしい場所へ行く際は誰かに頼りきりになる。 頼るのは誰でも大丈夫だが、心霊系に関しては朔くんが傍に居る方が安心する。 朔くんのお家に居候させてもらうことになった。 朔くんのお姉さんのお部屋を借りている。 ポメラニアンのわたあめ(ｵｽ)とシマリスのヘーゼル(ｵｽ)を飼うことになった。 【不定】 強迫観念にとりつかれた行動。 →朔くんをもう傷付けさせない、傷付けない。 2ヶ月　2021/03/13～2021/05/13 【経験シナリオ】 ストックホルムに愛を唄え 生還

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