タグ： いーとくん

【職業】 職業ベースは用心棒。 人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。 【特徴表】 鋭い洞察力：目星＋30% 戦士：周囲のものすべてを武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器の基本成功率は50%である。 【人物】 横柄な態度の小柄な男。 一見すると幼い少年にしか見えないが、中身は成熟した男性である。 下品でデリカシーもなければ非常に気まぐれに振る舞い、倫理観が欠乏したような様子を見せる。しかし何故か大熊猫のぬいぐるみだけは肌身離さず持っていて、たまに洗っているようだ。 甘いものが嫌いで見るのも複雑そうだが、ポケットには実はキャラメルを忍ばせている。 ※ 二重人格である。 猫という精神内のきょうだいを持つ。 猫には滅法弱く、罵りながらも手を貸す生活を行っている。大熊猫を手離さないのはひとえに猫の持ち物だからという他ならない。 殺人に手を染めており、殺しを請け負うのは華々である。生活費の工面も華々が行っている。人殺しは好きではない、が口癖。 https://charasheet.vampire-blood.net/3081966 【掠う盲鬼】同行者：弥船 未子、灰杜 緋乃、榊 七星、大桐 千尋 2020/05/24 件の事が終わり、拘置所でやつが死んだと聞いた。だろうな。良い子の刑事サンに守られてシアワセなこと。どっちも殺しとけばよかった。 猫は恐怖のあまり夢だと思ってるらしい。しばらくすればこの事も忘れてしまうだろう。 本当に哀れで手のかかるやつだが、下手に覚えてて関係者に接触するよりはこれでよかったのだろう。 梅田が死んだのは痛手だった。関係者に顔がバレたのも、まあちょっと感情的になりすぎたかもしれない。 それでも別に後悔はない。後悔はしないと決めてある。俺が後悔をするときは、猫が猫のまま死んだときだけだ。だから人はこれからも殺す。これからもお前を騙す。これまでもずっとそうして生きてきたから、俺もお前もどん詰まりでどこにもいけない。どこかにいく必要も、別にないしな。 次はもうちょっと、金のありそうなやつを母親だと認識してくれれば良いんだが。貯金がつきそうだ。 【夜の山宿】

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