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Isabella Bennett （イザベラ・ベネット） Isabella /神にかけて私は誓う　Bennett/ラテン語の祝福された、恵まれたなどの意味を持つ「Benedictus」より イメソン：はじまりのまえ、おしまいのあと/未来古代楽団 モチーフ：神話　十字架　宇宙 参考キャラ：なし 25歳/超心理学者(2015)/5月29日生まれ 初登場：『星の神話、エンドロール』HO1 ＊職業特記：オカルトを信じている人に対する《言いくるめ》《説得》に+10%のボーナス付与。 ▽特徴表 2-9 【バイリンガル】 母国以外の国で生活していたことがある。〔EDU*5%〕を最大三つまでの《他の言語》に振り分けることができる。 →母国はイギリス、留学で日本、ラテン語は職業技能で取得した物に加えてバチカン市国での経験も少し。 6-1 【奇妙な幸運】 クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに攻撃対象を決めるとき、その対象から除外される。 ただし範囲攻撃の中にいた場合や、単独で攻撃された時は適応されない。 →神話大好きっ子だからこそなのか…？イザベラはこの体質を自覚してないが、知ったら複雑になるかもしれない！ ▽設定 「わたしはイザベラ。好きなのは神話と星。よろしくね」 「ううん、パンケーキ、好きだけど…えっとね、今はクレープの気分なの」 「キミも神話、聞きたい？ふふ、いいよ。それじゃあまずは、はじまりのお話から」 合法ロリ。25歳とは思えない可愛らしい童顔と低身長、そして小さな口から発される鈴のような声に、誰もが「こいつ絶対成人してない」と確信めいた勘違いをする。しかしこの子、普通に酒飲みます。ウイスキーイエー！！ 世界各地の神話や宗教に深い知識があるため、聖書の文は大方覚えている。噂程度の都市伝説や、曰く付きのアイテムなどにも興味があるため、好奇心と知識欲の向くままふらふらと外国へ旅たつ。その結果、今回の来日に至った。 毎日探偵まがいのことをしながらオカルトの世界へと歩みを進めている。ドッペルゲンガーの調査？まかせて。 生まれたてで貧困を理由に両親から捨てられ、すぐに孤児院に引き取られた。そのため、正しい“家族”の在り方を知らない。孤児院は劣悪な環境にあり、小柄な上に華奢な体は理不尽な暴力に耐えられずにボロボロになった。しかしそれが普通なのだと勘違いしていた。孤児院に遊びにきた、ある一人の聖職者に会うまでは。 彼との出会いでイザベラは神や救済、罪を理解し、大変興味を持った。元より賢く美しい子供だったためにそのまま聖職者に引き取られ、教会のシスターとして子供時代を過ごす。その頃の習慣は強く彼女の中で根付いており、お祈りの仕草には全く違和感がない。今もなおロザリオは常に所持している。 側から見れば“不思議な雰囲気を持つオカルト少女”だが、中身を開いてみればしっかりと神に縋る立派な信者が顔を出す。そんな女がイザベラ・ベネット。 ▽他PCとの関係性 ・(下剋上レモン) 星の神話HO2。 ・(優雨) 星の神話HO3。 ・アレク・レザ・ウォレル(ぴるかすさん) 星の神話NPC。 ▽通過シナリオ一覧 2020.05.24〜 『星の神話、エンドロール』HO1

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