タグ： しゅしゅしゅ卓C まっくろねこ 眠れる森

京都医大に通う医学生。外科医志望。 長髪。メガネ。冬物シャツ。黒いロングコート。チノパン。 おっとりしていて好かれやすい。少し天然が入っている感じ。 ただし、自分の命は最優先という芯があるので、時折非情。 早くに両親を亡くし、小学生から高校生までを生物学者兼闇医者であるおじの元で過ごした。 現在は知り合いの道場（亜流の武術を教えている）でアルバイトしながら一人暮らし。 その影響で生物学、医学への造詣が深く、将来も一応はそっち方面に進もうとは思ってる。一応闇医者になる気はないが、正直闇医者の方がフットワーク軽いんじゃないかとも思っている。 色々とおじの影響を受けている子。 生き物は好き（スティーブはおじ以上に懐いた）。音楽も少し嗜む（メインはハーモニカ）。 おじの教えは割と素直に聞いており、「医者は割と人に恨まれるから鍛えとけ」「自分の命は最優先に考えろ。じゃなきゃ金も入らないし医療も行えない」等々の教えから、護身術は得意になった。 たまにおじが手から炎とか氷だとか出していた為、大人になれば皆出せると思っていた。 ただし、たけのこの里が至高派なので、その点だけはソリが合わない。

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