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斜め上からの発想　発狂した場合狂人の洞察力どころか狂人のクトゥルフ神話技能が自動成功する おしゃれ 旅する作家。その発想や視点は独特で大衆ウケはしにくいが一部熱狂的ファンがいる。 常に自己をどこか他人事のように見つめている節が有り。あまり自身に対しての頓着がない。 服も最低限着ていておかしくないなぁと思うような格好であることが多い。 が、天性のセンスのおかげでだいたいどんな格好でもおしゃれっぽい感じに着こなす。。 趣味は釣り（生活）と執筆（生活）、資料集め（旅）である。 一応自宅兼作業場のマンションがあるがあまり帰っていない為生活感が薄い。 一セッションごとにその時のことを参考にして小説を書く。 もうひとりの自分を忘れないために、主人公視点の名前を「アバラ」としている なぜか体が元の体と同じになり、ケモ耳やら尻尾が生えたため変装をするようになった。 女になった為。小説は文章だけを送りそれを本にするという形になった。 代表作『俯瞰視点』、『異邦からの声』（セッション以前） 二重人格の片方が消滅しました 二重人格というより、自身の本人格が目覚めた。 赤い星が脳裏に焼き付いた。→人格の消滅ともに赤い星は消えていった 習得魔術 魔力の石の創造　MP1 魔力でできた塊をつくることができる、これは現段階では１ｄ４+ｄｂ半分の投擲物となるだろう グロースの先触れ　MP１０　ダメージ２ｄ１０ 道なるガスのようなものが相手をおそい、灼いてしまう魔術だ 備考としてこの魔術を使うことは、外なるグレート・オールド・ワン もしくは外なる神や旧き神を呼び覚ましてしまうかもしれないだろう。 無欠の投擲　MP３　効果時間POWと同じラウンド投擲が必中するようになる、ただし飛距離はSTR依存。 経験セッション（小説（アバラシリーズ）） 「悪夢の探求者達」 とある四人組が本を取り返しに行くために向かった先で奇妙な出来事にあい、死と狂気の研究によって狂っていく話。 冒険活劇さながらの描写や、まるで見てきたようなリアルさや、奇妙な狂気に侵食されていく四人の描写が凄まじいとの評価がある。

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