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ガースー黒光り米花ヘイポー学園3年生。 生徒会副会長、本来生徒会などというあからさまに面倒くさそうなものには近寄らないタイプなのだが、友人の椿に誘われたため入った。 他にも箏曲部にも所属している。本人的にはどちらかと言うとこちらの方が本命の為それなりに頑張っている。箏曲部の為に生徒会をサボる。 夏休み頃に全国大会に出場して引退予定。 得意科目は数学。趣味はゲームとお菓子作りと読書。昼休みは図書室に入り浸る。 ごく稀に作ったお菓子を部活で配っていたり。 興味のないことには興味がないタイプ。 そのため授業にもほとんど興味がない。睡眠時間にしている。 そのせいで成績も悪いため定期的に担任に呼び出される。眠いと動きが鈍くなる。 養護教諭の大門先生を推しと認定している。 好きなのではなくあくまで「推し」なのでこちらを認識されると解釈違いで死ぬ。 後遺症 一定期間睡眠を取らないとSANチェック。 養護教諭の大門先生に遭遇、個別に認識されるとSANチェック。 呪文 吸血鬼に従属する雪男 ロシアに巣くう吸血鬼の眷属となり独自の進化を遂げたヴーアミ族である 通常のヴ―アミ族と違い強力な肉体を所持している。自我があり自身の使命を吸血鬼への崇拝と感じている モグラ様の招来と契約 114人の死体と３人の詠唱者が必要、また大きな門が必要であり24時間必要で詠唱中門に障壁がありいかなる干渉も受け付けなく外の風景は確認できない 気温がとても低くないといけなく夏のせいじんがそろうときがが最も確率が高くなり土竜山で行えば確実になるだろう 土竜様の退散　MP15　そしてこの世に一つしかないアイテム「ルルイエのペンダント」が必要 15ターンの詠唱が必要で少しの邪魔があると呪文は失敗する。

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