タグ： アオゾラ宅

icv.緑川光 2月9日生まれの水瓶座。 現在、高校1年生。EDUの値は最終学歴。 SIZは現在の身長（170cm）に合わせて－1にしている。最終的には174cmまで伸びる。 成人したら、年収1000万。親の財産が5000万ある。 両親はともに演奏家。 クラスの学級委員。吹奏楽部所属。トランペット担当。作曲もできる。 人の歴史に興味があり、人類学と歴史に詳しくなった。 知識を吸収することが好きで、図書館に通い詰めている。 初恋の女性は10歳年上で病気で亡くなってしまった。 最近、彼女ができた。 ⬛通過シナリオ 「デウス・エクス・マキナは死んだ」<SAN>34から＋24 <クトゥルフ神話>＋5 「治して！！」<SAN>58→75 <回避>初期値成長＋10　年齢：高校1年生 「骨組みだけの宇宙」<SAN>75→67→76 <回避>＋1 <機械修理>＋3 <聞き耳>＋9 <心理学>＋1 <クトゥルフ神話>＋5 「DDC」<SAN>76→81 <目星>＋2 <回避>＋8 <精神分析>＋1 <芸術（トランペット）>＋1 「暗中飛躍のEgoist」<SAN>81→76→79 <こぶし>＋13 <目星>＋4　季節：12月　 「ぼくらのnull」＜SAN＞79→72 「ジムに行こう！」〈SAN〉72→74 〈回避〉＋1 STR＋1 「さよならを言いにきた」（鯨津みら作） <SAN>74→89 <精神分析>＋10 「拝啓、碧海に溶ける君へ」<SAN>89→83→88<聞き耳>＋1 <クトゥルフ神話>＋1 ────────────── ※「デウス・エクス・マキナ」のネタバレあり ＜真白ソラ時代の設定＞ なんの逸話もなく、誰にも知られていない「名もなき神」。人が生まれる前から、偉大なる神に仕えていた。 彼は遥か天空から人々をずっと見守り続けていたが、あちらが自分の存在に気づくことはなく、名前を呼ばれることもない。こちらが、ただ一方的に見ているだけの孤独な日々を送っていた。そんなある日、人の女に恋をした。彼女は働き者で、心根の優しい女性だった。しかし、彼女は不治の病に侵され、残り短い命だ。彼女に何かしてあげたいと思ってはいるが、人に直接手を貸すなど、一介の神である自分にそんな権限はないし、許されないことだ。神の身であるがために、彼女に会うことも触れることも話すこともできはしない。せめて同じ人の身であったならば、大切な人に何かしてあげられることができたのにと思った。人間になりたいという彼の願いを偉大なる神は最初こそ許してはくれなかったが、しばらくして偉大なる神の伝達者（メッセンジャー）から、ひとつの提案を伝えられる。それを達成できれば、人間になりたいという願いを叶えてやってもよいと。そうして彼は人間の身体を一時的に手に入れた。人の身になったからといって、彼女の命を救おうだなんて大それたことは考えていない。最期の瞬間まで彼女のそばに寄り添い、看取りたい。彼の願いは、それだけだった。本来の一人称は「私」だが、ヒトの姿（真白ソラ）になってからは容姿に合わせて一人称を「僕」にしている。 ＜キャラシ作成処理＞ HO2 は、元々神であったことから、⼈間である今でもあの時の技⼒を今でも多少⽣かすことができる。 シナリオ内で数値を決定した技能のうち 3 つを、その他技能分にそのまま振り分ける。 （3 つ以下の場合、好きな技能の数値をその場で振っても良い） ただし、POW は 50 ではなくなり、神話技能も 0 に戻す。 POW は振り直し、職業技能、趣味技能などは通常の探索者の作成⽅法で作成する。 SAN 値は、シナリオ内で 1d10 で決定していた狂気点の合計を計算し、 100 −（狂気点の数値）＝現在の SAN となる。 100-66=34　シナリオ終了時の真白のSAN値は34。

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