タグ： ほむらいす

■人物 見目麗しい女性で、純真無垢な性格。 基本的には誰に対しても慈愛に満ちている。 思いやりがある分、他人に迷惑をかけることが苦手。 少し天然なきらいがあり、たまにズレた発言が飛び出す。 尚、本人には容姿が整っている自覚がない。 周囲が優しく接してくれるのは自身の相貌と人柄が多分に影響しているが、「幸運なことに自分は人に恵まれていてありがたいなぁ」くらいに思っている。 とある事情により過去の記憶がほとんどない。 日常生活を送る分には支障がないが、ほぼ全てのエピソード記憶が欠けているため、実年齢と比較してどこか少女めいた印象を受けるかもしれない。 現在は一般的な生活が送れるよう、周囲のサポートを受けながら求職中。 また医療について学びたいと考えており、学校に入るためにもまずは生活の基盤を安定させられるよう、頑張っている。 ■特徴表 2-1 手先が器用…任意の《製作》1つの基本成功率が50%(パソコン:適切な部品を集めてPCを組み立てることができる)。《機械修理》《電気修理》に+10% 2-7 珍しい技能…[INT×5]%の日常生活には役立たないが特定の人を感心させる技能１つを持つ(《ほかの言語:狼煙(65%)》 ■職業ベース 看護師(2015):EDU×20 特記:《信用》に+10%。患者に対する《説得》に+10%。 ■経験卓(5) いざ歌えよ此の福音を メーデー、電子の戦場より。 その手は(KPC) 劇薬 ラストグラス Side-B キキツヅニナク ※ネタバレあり いざ歌えよ此の福音を(2020/6/4〜6/6) 同行者: Néant(HO牧師)、跡音史親(HO医者)、架橋明澄(HO警察) └HO記憶喪失。《事件解決Cエンド》で全員生還。 メーデー、電子の戦場より。 同行者: 跡音史親(KPC) ▼ 特殊生還エンド このエンドを迎えた探索者は、ホテル・パリアッチが管理しているマンションで暮らすことになる。 仕事や人間関係も新しく築いていくことになるだろう。探索者の元々の家には、探索者に成り済ました者が代わりに帰る。 自分が作られた存在ではないことに気付き、元の生活に戻ろうとする探索者もいるだろう。探索者がこれからどのように生きていくのかについては、キャラクターシートの扱い含めPLに一任する。 ▼ 後遺症：道化師 ショゴス教団の一つ『ホテル・パリアッチ』の監視下に置かれた生活を送ることになる。また、ショゴス組織に寄生されたことにより、病気知らずとなり、怪我をしても1ラウンドに耐久力が1ポイント回復するようになるが、1D6年後にショゴス細胞が活性化し、体が分裂してしまうことで肉体的にロストする。 ⇒2023年6月13日死亡、白井　菫 KP - 今日 1:18 一つ。貴方の体は、ショゴスと呼ばれる生物に蝕まれている。あの夜、ホテル・パリアッチで提供された食事には、ショゴス組織の塊が使用されていたのだ。貴方は今後、病気知らずとなるが、その代償として偏食と極度の飢えに悩まされることになる。 KP - 今日 1:18 二つ。貴方は貴方の噂を耳にする。もう一人の貴方についてだ。どうにも様子がおかしいようで、失敗が増えたとか、トラブルを起こしたとか、まるで人が変わったようだとか。『ホテル・パリアッチ殺人事件』のせいだと誰かが言った。 ▼エンディング01　 「キヅカズニ ツヅク」 ▼後遺症 誰かに　キキツヅニナク　を 伝えたいという衝動 1D3シナリオ分

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