タグ： 小町 うさかっぴらく卓

薬局薬剤師。 処方せんによる調剤、くすりの正しい使い方の指導、くすりの飲み合わせのチェックなどを行う。 また、一般用医薬品を販売する際には、症状に合ったくすりを探したり、 症状の度合いによっては専門医等への受診を勧めたりするなど、 セルフメディケーション（軽度な身体の不調は自分で手当てする）のサポートをする。 漢方薬や健康食品・サプリメントの選び方、在宅介護の支援、禁煙サポートなど。 探索者としての開始時22歳。 小さい頃からの趣味でチェロをやっている。 右目に泣きぼくろ。代わりに涙腺壊れてる説。 幼少期からの“友人”を力技出目でお嫁さんにもらう。ロック。 要は好き好んで狐に憑かれたひと。元お狐様のお嫁さんとそこそこ幸せに暮らしていた、はずだった。 【2018.12】助けたかったものが伸ばしたはずの手からすり抜けた。 核は「手を伸ばす」から「後悔ばかり」のひと。 仕事の忙しさに後回しにしてしまったこと。 あの日無理にでも仕事を切り上げて約束通り、家に帰っていれば良かった。 後悔と怒りと悲しみ。仇を取ろうにもその相手が既にいない。役に立たない自分が嫌いだ。 ストーカーに妻が殺されて以来、諸々積み重なって身体を壊す。休職、引越。 自宅近くに借りたアパートにて睡眠薬を飲んで自殺を図ったが、失敗している。 医学と精神分析1クリ。狂いきれず、死に損なったひと。 立ち直った、ことにしてこの度退院。休職したまま通院を続ける約束で、目下、再度の自殺を画策中。 【2021.3.23】2度目の首吊りも失敗。 警察署であれそれ手続きすることに。ひどい量になった。知り合った少年と1度くらい街で会って挨拶する、を目標にしている。 ようやく狂えて、息が出来たひと。 ◆後遺症：狐の嫁入り。人外の愛は足枷である。APP+2、DEX-2。 「君さえいてくれれば良かったのに」 「人間死ななくても休息が必要なんですカミサマ。懐かしいなこの感じ……」 色：路考茶　927A30 2015特徴表【珍しい才能】日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ持っている。 　　　　　　（INT*5％　芸術/チェロ） 　　　　　【奇妙な幸運】クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。 　　　　　　　　　　　　ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 薬剤師（新規職業案） 　<目星><薬学><化学><生物学><図書館あるいはコンピュータ><説得><経理あるいは法律><聞き耳> ◆呪文 動物の足を不自由にする／治癒させる　p274 　1匹の動物の腱か靱帯に痛みを伴う炎症を起こさせるか、あるいは逆に異常なほど健康で元気にさせる。 　そのどちらであるかは呪文の使い手が選ぶ。 　どちらの場合でも、コストは4MPと1d4正気度ポイントである。 ◆記録 狐の嫁入り【2018.10】 　「君には悪いけど、承服しかねる」「別に今、還ることない。俺と一緒にいたらいいよ」 　　　怪我／HP-6　裂傷　腹 綻びの家【2018.12】 　「……ミサキ？」「ああ……なんだ……夢か……」 Named Love【2019.12】 涅槃にて待つ【2021.3.21-23】NPC　◆2019/12から幕間未振り 　「旅は道連れ、ただ死ぬときは一人ですからね」「生きたいひとにやってくれませんか！？」 　　カミサマってやつは……（天春くん、蘇芳くん） 　　　短期／自殺衝動・茫然自失

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