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執事/メイド(2015) → 使用人として探偵助手 特記：主人(探偵くん)のそばに控えていれば、主人の<言いくるめ>と<信用>に+10% 特徴① 手先が器用：<機械修理><電器修理> 各+10%。任意<製作>1つ 基本成功率 50% → 料理 特徴② 前職：以前は別の職に就いていた。<EDU*3>%を前職の職業技能に割り振れる 　　　→ 司書(2015 古物研究家) 51% →図書館+45 / 英語+6 ――――――――――――――――――――――― 旧姓：九重 九重葛=ブーゲンビリアの別名 花言葉は「情熱」「あなたは魅力に満ちている」「あなたしか見えない」 誕生日→ 8/30 ――――――――――――――――――――――― 探偵くんの遠方幼馴染。家族旅行先で知り合ってから定期的に連絡を交わしていた。 進学先の大学で探偵くんと直接再会。卒業後は2年ほど司書の仕事をしていた。 その間に探偵くんが独立。探偵事務所を構えたので彼の助手として転職した。 初めて出会った時から探偵くん一筋。他の人に対してはクールな印象を与えることが多い。 そこそこ整った容姿をしている為、探偵くん以外に言い寄られることもあり……跳ね除けようと自衛術を会得している。 決して守られるだけの女性ではない。優しくはあるが、デレデレな姿を見せるのは探偵くんだけにである。 葛が大学卒業した際に2人きりでお祝いをした。そして、転寝する探偵くんに出来心で口付けをした。 実は彼は起きており「キス＝自分たちは付き合っている！」と認識したが…… 葛は「キスはこっそりしたもの。告白していない(されていない)＝付き合ってない」と認識。 以降、ちぐはぐなまま、付き合っているようで付き合ってない。付き合ってないけれど付き合っている状態で過ごしている。 ……そんな状態だったが、ついに誤解が解けた。 探偵くんからプロポーズを受け、結婚。現在、幸せな新婚生活中。 生還報酬： 最終SAN 27　目星+6/ナビゲート+1/応急手当+14/医学+17/図書館+2/英語+4/聞き耳+1

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