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クトゥルフ PC作成ツール
蓬月 麻紗実(ほうづき あざみ)
ID:3153609
MD:8cc179b3ad7a5c79386ec09781f41201
蓬月 麻紗実(ほうづき あざみ)
タグ:
イサシキ
庭師
総ちゃん班
総見院班
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生まれ・能力値
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CON
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
名前の由来となった各花言葉 鬼灯(ほおずき)…『偽り』『ごまかし』『欺瞞』『心の平安』『不思議』『自然美』 薊(あざみ)…『独立』『報復』『厳格』『触れないで』 蓬(よもぎ)…『幸福』『平和』『平穏』『夫婦愛』『決して離れない』 麻(あさ)…『運命』『宿命』『結果』 12月 29日が誕生日であり、誕生石はターコイズ ターコイズの石言葉 「魔除け」「勇気・積極性」「成功」「幸福」「繁栄」 浄化方法は「月の光」 避けるべきは「流水で洗う」 弱点は「土」「水」「太陽」「熱」「乾燥」「衝撃」 【所属】 階級は巡査部長(本人は総ちゃんチーフに懐いているため、今は階級を上げる気がない。) 警視庁特殊犯罪捜査零課の補佐をしている。 【性格】 一人称は「私」 二人称は「あなた」 言葉遣いは敬語。 生きてきた性質上、人間観察が非常に得意であり、人間を取り繕うのが非常に得意な存在ある。 非常に頑張り屋であり、自分の身体やメンタルの限界を超えてもやれてしまう。(やる度に怒られている) 庭師事件を経て、確立した個をやっと手に入れ、周囲を気遣い、悩みがある人からは相談を受け、仕事にはきっちり行う。その為か、人から愛されやすい性質を持っている。ただし、人を頼るのは苦手である。 また、熱が籠ると厳しく定める部分があり、妥協が許せないタイプでもある。 彼女にとっての優しさとは、誰かの穴を自分で埋めることであり、信じ答えを待つことが愛することである。 植物への興味が戻ってきており、彼女の職場の机にはリラックス効果のあるアロマなど置かれるようになってきている。 好きなお菓子は「セイ君のくれるココアシガレット」と「パイの実」。机の中にはパイの実が常に用意されている。 【人間関係】 《零課として…》 彼女は事件の後も零課として残ることを決めた。 理由としては彼女にとってのケリと整理がついたからだ。 なぜなら彼女にとっての零課というものが零課という枠組みではなく、各個人に対する思い出がベースになっていたからだ。 彼女にとっての零課は彼らの想いであり、もし彼らが居なくなったとしても引き継ぎ、繋いでいく。そんな物となっている。 《チーフとの関係》 自分が補佐をしなければという意識が強くどこかチーフに対する抵抗感が拭えないでいた。 どうやら過去の悔恨から不思議とチーフに対して冷たく当たってしまっていたようだ。 怒ってくれない部分をあざみちゃんは彼の厳しい部分だと思っており、そういった頼れる部分を尊敬している。 なんとなく可愛がられている自覚はある。 自慢のチーフだと思っており、誇りに感じているのだが、誰かに取られると無意識に思ってしまうのか嫉妬してしまう。 「あの、私はチーフの娘とかではないので、撫でるのだけは止めていただければ~~ぁ~~っ」(現実は問答無用である。) 《しおんちゃんとの関係》 零課の姉のような存在。大事にしてくれる1人。 何かあればすぐに手伝ってくれる優しい人。 言葉数は少なくとも、大事にしてくれることに気づいており、そのお返しがしてあげたい人。 事件後はきっとその胸に一番苦しんでいる思っており、あざみちゃん自身が心のうちから「嫌われたくない、一緒に居たい」と一人で漏らしていた。 「しおんちゃんは私たちのことを許してくれるのでしょうか?嫌だなぁ…そっか…私はしおんちゃんに嫌われたくないんですね。」 《セイ君との関係》 友人以上恋人未満、いわば家族のような関係。大事にしてあげたい1人。 どんな無茶をしていても大事にしてくれていたちゃんとお返ししたい。 チーフとの関係性については薄々気が付いており傷つけてしまうから敢えて口にすることは出来なかった。 庭師事件が終わったことで、お互いに気持ちの余裕が出来たことにより今のチーフとの関係を聞きたくて仕方ない状態である。 年明けからジョギングを始めた彼女にとって、セイ君は仲良く運動する仲間でもある。 「さあセイ君、朝のジョギングの時間です!今日も頑張っていきましょう。」 【経歴】 彼女は零課以前、色んな人に『可愛がられるだけ』の人間だった。 可愛がってくれる誰か、その為に頑張って、偽善者だって蔑まれて、それにも笑って返すような生き方を30年もしてきてた。 「勝手なマスコット扱いで誰かが幸せならそれでいい」って、自己の獲得を半ば諦めて生きてきた。 けれど、人間のコミュニティでただ可愛がられてるだけの人間なんて存在できない訳で、それを妬む人もいれば、許せない人だって居たと思われる。 だから、頑張ればどんな人にも認められるって信じて笑い続けてた。 しかし、そんな人間は当然気味悪がられて、人って離れてく。なぜなら、何されても笑っているんだから。気味が悪い。 だが、彼女はマスコットとしての、壊れた人形としての自分しか持ち合わせていなかった。 それから歳月が経って、そんな彼女は警察になり零課へと配属されることとなる。 零課では自己性を求められ、最初はかなり戸惑うことが多かった。 なにせ彼女の持ち合わせたパーソナリティは誰かの人形でしかなく、自分自身ではなかったのだからだ。 そんな彼女が零課で過ごしていくうちに個を手に入れていく。 そうした中で、庭師事件があり、過去のフラッシュバック、睡眠障害、嗅覚異常による味覚障害を抱えながら人間としての限界を超えた3年間を過ごすこととなる。(詳しい話は割愛することとする。) 事件を通して、零課の面々から個を吸収していき、彼女は自己を確立するまでとなった。 ちなみに、生まれた性格は零課のメンバーから大きく引き継がれている部分が大きい。 また、嗅覚異常が治ったことにより味覚が戻りつつあり、過去の悔恨が和らいだためフラッシュバックも見なくなっている。 しかし、つい頑張り過ぎてしまう癖からなかなか不眠症の改善に至らない。 最近は食欲が戻ってきたことからお腹の肉付きを気にするようになり、思い立ち、突然として年始からジョギングを始めるようになった。それに伴い、どんどんと食欲が増していることに彼女は気が付いていない。 **********【ここから先は「庭師は何を口遊む」のネタバレを含みます。】********** よろしいですね? 3年前の事件がきっかけとなり、極度の不眠症を抱えており、寝る時には必ず睡眠導入剤を飲むようにしていた。 また、『人の死体を見ること』で『相模原 涼(さがみはら りょう)』の最後の姿をフラッシュバックしてしまう。等と発作を引き起こしてしまうため、精神安定剤(薬名:デパス)を常に手元に所持している。 人助けのことになると我を失って躍起になるところがあり、犯人を殺してでも被害者を助けようとするといった酷く矛盾を抱えていたりした。 この3年間は事件前より一層人助けに執着していた時期であった。 そういった部分が部署内でも出ており、自分への負荷を考えない仕事の引き受けや、周囲への過度な気配りといった周囲への異常なほどの干渉を行ってしまっている。それに伴って、張り付いたような笑顔をしてしまうようになった。(優しそうな笑顔なのに、瞳の奥が人助けに執着しており笑っていない。) セイ君とチーフの関係には薄々気が付いているも罪悪感や後ろめたさ、そしてより傷つけてしまわないように見て見ぬふりをしていた。 更に、『植物に対する拒絶反応』が出るようになっていた。 内容としては植物の匂いに対する拒絶反応による嘔吐感(街路樹や料理の香草等すらアウト)。 そして、拒絶反応から発生した『嗅覚異常』による『味覚障害』。 彼女にとってはフラッシュバックも、味覚障害もどれもどうてもよく、自分に感情を教えてくれた、色んな物を与えてくれたみんなが幸せであればそれで良いと思っていた。しかし、そこには自分の存在は入っておらず、彼女は再三仲間に言われることとなるが、それに耳を貸すこともなかった。 なぜなら、彼女自身の個がこの時はまだ発展途上な状態で止まっており、みんなのトラウマを癒したいと思う反面、他人の傷に振れる勇気も力もないことに悔しさを感じていたからである。彼女がそこまでする理由は彼女にとって、自分を作ってくれたのが零課だったからであり、自分は庭師事件を自分の手で解決しなければならないと思い込んでいた。 結果的に、彼女は局面において、全ての憤りをチーフへと八つ当たりという形で叩き付け、セイ君から慰められ、「もう置いていかれない自分になりたい」と心に誓った。 また、相模原へと感謝を述べ、チーフと和解(という程でもないが、勘定の整理が)出来たため、前へと向き直し、歩き出すことが出来た。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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