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特徴表36格闘センスの持ち主：素手の戦闘技能３つの基本成功値が50％ 特徴表47眼鏡をかけている（D）：眼鏡を失った場合、視覚に関する技能はKPの判断で-20%→+興味P30 中二病・ドルオタ・童貞の三重苦。 言動が多少可笑しなところはあるが仕事は真面目にこなす。無表情、句点をよく付けて話す為一見すると冷たい人物に思われがち。 育ちが良い。あと基本優しいし面倒見が良い。 整った顔立ちをしているのもあり目立つが裏方に周り誰かを支える方が自分には合っていると考えている。 趣味はゲームアニメ、装飾品集め、昔はアイドルの追っかけもしていたが、今はhonokaの応援をしている。 一人称：私　二人称：貴方、君　 PC2 マネージャー あなたはPC1のマネージャーだ。 アイドルは危険も多く大変な仕事だ。自分が支えなければ。 作成ルール:基本ルルブ(スポークスマン) 2015(マネージャー) 以下秘匿 綺麗な字で妄想日記を綴っている。ちなみにマゾなので四重苦です。 PC1に詰られたいと考えているがそれはそれとして公私をきちんと分けたいと思っているので表に出さないようにしている。 何よりPC1を個人的にとても推しているのもあり尚更立場を弁えねばと襟を正している。 公私混合は……したくないっ！ 【秘匿情報】 あなたはドSまたはドMだ。 あなたはPC1に対して(虐めたい/虐められたい)、そんな欲望を深く深く持っている。 その欲望は「妄想日記」という形で現れ、それ を付けるのが日課となっている。 PLはセッション開始前までにKPにその妄想日記を200字程度書いて送る事。内容に逃げは許されない。 また、あなたの使命はセッション中に、 (ドS/ドM)ポイントを3ポイント以上貯めなければ ならない。 ポイントを貯めるには以下の事が必要だ。 ・刺激的な衣装を着てもらう ・ボディタッチをする ・S/Mぽい発言/絡み (かっこいい/可愛い行動) ・その他KPをキュンとさせる 禁断の書 今宵も彼女が手を鳴らす。私はその音一つで愚かにも従順に頭を垂れるのだ。 美しき主人と下賎な犬畜生…………そんな光景が脳裏を過ぎるが、あながち間違ってはいないだろう。 このコントラストがいつも私の胸を熱く焦がしてゆく。 彼女が私の主人であると強く認識する時は、いつも下僕たる私ごときが彼女と同じ空気を吸い、同じ言語を吐き出す事に背徳感を覚えてしまう。 このネクタイ、あるいはこの首に飾られたチョーカーに紐をつけ絞めあげ、リードのように扱ってくれさえすれば私はそれが出来なくなるのに。 歩乃果にそれをして貰えるのなら私は首も惜しくない。彼女の手で、出来無くなってしまいたい。 一回り年下の子供に自由を奪われ、台無しになっていく自分。それをつまらなさそうに見下していても、楽しそうに弄んでいても、彼女は美しい。私の呼吸を止めるのには十分な程。 公私混合をしないと決めた私だが、歩乃果の美しさの前では私の決意など塵芥に等しい。疑似的にであれ精神を彼女に支配されていると感じたのならば私の仮面など容易く崩れ去ってしまう。 だからこの身を包むスーツや装飾品は一級品を。取り繕うための仮面を引き立てるだけでなく、この脆き理性をこの窮屈な衣装で縛り付けておく為に。 常日頃から窮屈な思いをしていれば、この欲望も多少は抑えが効くはずだ。 しかし、この上等な衣装を脱がしてしまえるのは逢魔が時と彼女だけ。そう考えてしまえばこの束縛でさえ甘美なものとなる。 彼女が一声街中で脱げと言えば、私は学歴も家柄も衣服も投げ捨ててしまえる。そうなってしまったら一体どうなるのだろう。私が縋れるのは命令を下した彼女だけになるのだ。 彼女が望むような紳士となり、彼女の靴音に合わせて歩み、首輪を一度引っ張られれば膝をついて犬となる。ヒールが必要無いくらいに頭を垂れて、彼女の機嫌一つで立ち上がる事を赦される。 それをどこか期待している私がいる。彼女は人々に夢と希望と光を与える存在。その存在が私の薄暗い部分を満たしてくれると。 スーツを脱がさなくてもいい。首輪も付けなくていい。私の存在を無視したって構わない。 ただ私は、歩乃果が私の一切を握っていると把握した上で生きて欲しいのだ。 貴方は私をいつでも台無しに出来てしまう。 それを互いに理解した上で彼女が微笑んでくれたら、私はどんなに幸せか。

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