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【職業P】拳銃・鍵開け・忍び歩き・目星・言いくるめ＋隠れる 【興味P】回避・キック・信用・心理学　　　※加齢に伴いEDU+1 APP-1 学生時代に父親がギャンブル依存となり離婚し、生活力のない母についていくことが出来ず父親の元で育つ。 明日食べるものは自分で手に入れる、金は作るもの。真っ当に働こうとしたこともあったが、働いても給与は全て父親にぶん取られ続けていたことから、就職の道を断念する。 学生の頃から盗みを続けていたが、下手すれば補導されの繰り返しでその頃から警察に厄介になっていた。が、事情を知った情に熱い（弱い）警察官に優しくされ以来その人のところに遊びに行くようになった。それでも生きるために盗みを働いて説教されて、それがどこか心地よいと感じていたし、見つからないようにと忍び歩きや隠れる技能に磨きを掛けることができたひとつの理由でもある。 それが数年続いた頃、警察官と親しくしている自分の姿を見つけた父親が逆上、逮捕されたらどうすると突然真っ当なことを言いだし狂い警察官に対し暴行し仕事を続けられないような傷害事件を起こしてしまう。 それが引き金となり、警察官を殺した父親を殺し、犯罪者として捕まる。しかしギャンブル依存の生活力皆無な父親に対してであったり、未成年であったため情状酌量の余地があり、今に至っている。 保釈後、真っ当な人生なんて送れるわけがなくて、知人の警察官やそこから繋がる人間関係、使えるものは使う精神の大人からここまでに至るまで育てて貰えたとも言える。小さな手伝い、情報を売って非合法に金を貰いそれを足がかりにする。 それはまるで犬のように従う時もあるが、逆手に取り対象の目の前で危険をさらけ出しながら顧みることなく目的を果たす、その姿は狼かもしれない。 ★なんかいろいろ書いてるけど！！！！！ ・母親は今どこにいるかわからん、兄弟はいない。 ・犯罪者になったキッカケは「自分が親しくしていた警察官をギャンブル依存で気が狂っている父親が暴行したから父親殺した」 ・その関係から警察官とのコネが生きていてどうせ真っ当に生きられないからと金銭を得るために情報なり自分の身を売って（身売り？ン？警察の方で出来ない囮とか潜入捜査とか）報酬を得ていた。 ★天津について 同年代ということもあり、警戒心は薄かった。報酬が確約された仕事を持ってくる天津は信頼できる相手だと思っている。 付き合いが長くなればなるほど親友、友人…というと聞こえが綺麗すぎるので、悪友、相方くらいには公言しているかもしれない。 よく一緒に酒を飲んでいた。ハイボールが好きということにしたい。戻ってくるのを信じて待っている、戻ってくる場所が此処であればいいと思っている。 「お前がいたお陰で基盤には乗ったが、…お前と飲む酒が恋しいよ」 ★組織での心持ちについて 「組織が行ったことは全て俺が責任を取る」「俺はお前達のことを信じている」「俺がヘマしたって、お前達が上手くやってくれるだろう？」「だから、死ぬまで俺たちは同じ釜の飯を食い、行き着く墓場は同じってワケだ」 アジトは持ってたいで～～～～～す！！！！！ ■通過予定　かいぶつたちとマホラカルト ↓通過シナリオネタバレあり 『狩り立てる恐怖の招来/従属』今シナリオに登場した個体『悪魔』に限る。 咆哮によって招来、『悪魔』の変身となる。

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