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クトゥルフ PC作成ツール
奇奇 / 眼眼 めめめ(めめ・めめめ)
ID:3160653
MD:1f9b39161e1aafac52665390f14c3bb0
奇奇 / 眼眼 めめめ(めめ・めめめ)
タグ:
しゃかのPC
アガルタ班
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ニックネーム: ねるねる大明神(気に入っている) 誕生日: 8月10日 血液型: AB型 利き手: 左利きだが、食事関連の時だけ右利き(箸を右に置かれたり、コース料理の時の諸々が面倒で矯正した)。 酒の強さ: 96 下戸。ド下戸。 ■ 2015 ネット犯罪者 ベース 職業技能ポイントEDU×20。CON-1。ネット上の噂話に関する<図書館>と製作<コンピューター・ウイルス>に+10%。 職業技能<個人的な興味>×2…<医学><薬学> ■ 特徴表 ・手先が器用(任意の<製作>基本成功率50%、<機械修理><電気修理>+10%) ・信頼の置ける人(任意のコミュニケーション技能3つにそれぞれ+10) ◆呪文 「刀身を清める」 「亡霊に命令する」 ◆不定 フェティッシュ(音楽)→1卓 強迫観念(ネガティブ&謝りがち)→5卓 ◆曲 ていていしんじゃえ / ただのCO ブリキノダンス / 日向電工 ビレッジマンズ / ビレッジマンズストア ◆口調 一人称: 私/オレ 二人称: あなた、〜さん / 君、~さん or 呼び捨て 「〜です」「〜ます」「はい」 / 「〜だよ」「〜じゃん」「うん」 → 基本的に前者のように礼儀正しく振る舞うが、素は後者の方(PLが忘れそう)。素の方の言動は今時の若者〜って感じ。 組織創設時からずっとこんな感じ。初対面の人間しかいない中、「とりあえず」で丁寧な口調を心掛けていた。今更戻す理由も特に見当たらない。 ……が、アルコールが入ると途端に口調があべこべになる(酒の強さダイス96)。気を付けないと。 →前者の口調で話すことは殆ど無くなった。黒歴史。 ■ 設定 ・犯罪組織『アガルタ』で、高い技術力を持つサイバー犯罪者 "魔女" として生きる礼儀の正しい男。 アマプラ魔女。又の名を露出過多おじさん。 組織のアジトには通いだが、毎日必ず一人一人に挨拶をしに行くなど、メンバーを常に気に掛けている素振りが見受けられる。備品の管理も行っており、アジトの快適さに貢献していると言っていいだろう。アマプラ会員。 ・店先に立つ時など、人前では基本的に「奇奇(キキ)」という苗字を名乗る。おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。無論、偽名。 ちなみに、トンチキ本名は言うだけで9割5分 聞き返されるため、良い話のネタくらいに思っている。何回言ったか忘れるくらい使い古したネタだからちょっとタルいけれどね。めめめめめ。 ・それなりに頭が良く、それなりに器用で、ほどよく顔も良かったため、言ってしまうと学生時代から大変モテた。友達以上、彼女未満の女の子をたくさん作ったそうな。関係はロシア領より広く、小指の第一関節よりも浅く。現在は職業が職業なため人付き合いは避けているが、他人と関わることに関しては一役買えるだろう(接客要員)。多分、学生時代はモテたけど生涯の伴侶は持たないタイプ。 ・初めてハッキングをしたのは中学生の時。当時、交際していたカノジョがヤバい感じの出会い系サイトに登録してしまい、泣きついて来たため、「それならハッキングでもして助けてやろっかなー」なんて思ったことがきっかけ。軽い。非常に軽い。曰く、「サイトが吃驚するほど お粗末かつチープなものだったから、コンピューターの授業で習ったことを応用して、ちょこーっと頑張ればわりとイケたよ。ラッキーだったよね。」 この頃から自分の才を自覚し始め、身の周りの人間に頼まれてはハッキングを繰り返して行く。 ソーシャルゲームサーバーをハッキングして、ゲーム内アイテムを不正に入手する。教諭のパソコンをハッキングして、テストの問題を入手する。友人のパソコンをハッキングして、検索履歴やメールの情報を提供する。「ほんと、いろんなことをしたよ。」 故に、身の周りには常に人が絶えなかった。 ・そんなある日、端末が再生した不快極まりない音楽。"魔女" は、それを「興味深い」と思った。ウィルスそのものは勿論だが、それ以上に、その『作者』に。 通常、「私コンピュータウィルスを作れるんです」と大声で言う者は居ない。このウィルスを作ったマホロバ株式会社のエンジニアは "魔女" にとって、初めて見つけた同業者、それも自分より高度な技術を持つカリスマでもあった。 純粋に『作者』に会いたくなった。 聞きたいことが山ほど浮かんで来たのだ。 「どこでその技術を身に付けたのか?」 「どうしてこのウィルスを作ったのか?」 「マアナとはそれほど素晴らしい神なのか?」 「どうしてこの道を歩もうとしたのか?」 「パソコンは何を使っているのか?」 「他にもウィルスを作っているのか?」 「試しに、自分のパソコンをハッキングしてみせてくれないか?」 まるで、知る人ぞ知るニッチなアニメのファン仲間を見つけたような気分だったのだ。 こうして "魔女" は、『作者』の手がかりを得るためにデータや技術を求め、現在も自分が所属する組織『アガルタ』を設立することになる。そこでもまた得難い経験をするのだが、ここでは割愛する。 『作者』に会う、 魔法が使えたら、この願いを叶えるのも造作もないことなのだろうか。 ・"魔女" が最も恐れているのは「裏切り」である。 "魔女" は、組織の決まりごとを重んじているが、中でも「仲間割れと裏切りは絶対に許されない」には特別な責任感を抱いている。何故なら、万が一、仲間割れか裏切りがあった場合、それを最初に察知出来るのは隠密的情報収集力を持つ自分であると認識しているからだ。 仮にでも仲間であるため、基本的にメンバーを詮索をするような真似はしない。……が、少しでも「その気がある」と判断した場合、決まりごとに抵触してでも その真偽を確かめようとするだろう。場合によっては< 魔法 >を使うこともあるかもしれない。 "魔女" はメンバーを100%信じようとしない。 組織のために「不信」の姿勢を貫き、一線を踏み込まず、また、踏み込ませないような態度を取っている。 偶に見せる隙があるような言動も、それらのカモフラージュにすぎない。…おそらく多分きっと。 裏切りは怖い。 だって、裏切りなんて されたことない。 裏切りをされるほどの何かを持てたことすらも。 ……が、"幽霊" に関しては、組織の創設時から共に行動しており、(おそらく)年齢も近いため、何となく親近感を感じている。 何より、その言動を見ていると「彼は組織を裏切ることは無い」と思ってしまう。 「信じたい」と、そう思ってしまうのだ。 ……とはいえ、彼は組織のメンバー全員の情報を持っている唯一の人間のため、裏切られると不味い。勿論、誰に裏切られても不味いけれどこう… 持ち出されるモノが「戦略」や「戦闘力」ではなく「情報」になると、不味さの次元が違ってくる。 故に、"魔女" は毎日彼の「髪を結う」という行為で監視をしているのだ。……決してそれ以外の意味は無い。ましてや、彼の身体が心配だからなどという意味は無い。(訳: "幽霊" の容態をめちゃくちゃ心配しています。) ・都合の良いときに「魔法」という言葉を使う魔女。(例: 「ハッキングしたの?」→「いいえ、"魔法" ですよ(てきとう)。」) ほら、「魔法」って言っておけば何でも許される気がするじゃない(適当)。 ・天使ちゃんの「おじさん」呼びに関しては特に気にしていない素振りをしているが、内心では「オレまだ30は行ってないんだけどなあー。」とか思っている。けど、天使ちゃんが可愛いから許してる。「おじさんじゃないけど、オトナだもんね。」 ・好きな食べ物……甘いもの。味の濃いもの。バカ舌。 ・得意料理……おにぎり ・いろいろ際どい衣装はただの趣味。あれを着るとスイッチが入るらしい。「ほら、学生だって学校じゃ制服着るし、私服で駐在立ってるケーサツとかもいないじゃんー?それと同じだよ。」露出狂か?ちなみにあれを脱ぐと作業効率が4割落ちる。 "悪魔" に注意された衣装も時々家で着ている。 ■ 『アガルタ』メンバー 基本的に役職を呼び捨てで呼ぶ。 ・ "狼" (銀狼) 二人の時のみ「リーダー」。 リーダー。自分が持てたことがないモノを持っている人。「コワモテでだいぶ言葉足らずだけどさ、意外と可愛いとこあるじゃんね。」 彼の言動が笑いのツボに入りやすい。勘弁してくれ。オマケに、彼が言葉足らずなせいで、何かある度にその表情や反応を確認しようとする癖がついてしまった。 彼に触れられることを好んでいる。抱きかかえられたり、頬に触れられたりするとすごく「あたたかい」。 今は居ないメンバー関連のことを非常に気にかけている。随分、仲が良かったみたいだから。 それがどれほどのものか、どういうものかすらもわからないけれど、きっと、寂しいって思うものなんだろう?オレでも出来ることなら、何でも言って欲しいと思うよ。やってやるからさ。 まあ、アンタを100%信じはしないんだけれどね。 かいマホ通過後→漂うセフレ感。彼が嫌うのを理解した上でうっとおしく振舞って、一定の距離を取ろうとしている節がある。いじめないでくれ。 ・ "鬼" (ロイ) 教え子。可愛い後輩。「家庭教師みたいなことをしているんだけど、ホントに子供に教えてるみたいなの。素直ないい子ーって感じ。」 未だに自分たちに気を使っているようなところを気にかけている。もっと寛いでいいのに。自分より背丈が大きいし年上かもだけれど、自然と歳下に接するように話してしまう。頭も撫でちゃう。可愛いね。カタギの世界では、君みたいな奴はきっと好かれると思う。 まあ、君を100%信じはしないんだけれどね。 かいマホ通過後→すっかり悪ガキ兄弟感。しょうもない下ネタで騒いで爆笑してる。天使の前でポロリしたら切り落とすらしいので、最新の注意を払っている(何がとは言わない)。 ・ "天使" (アマツカ) 新入り。マスコット。「可愛いよ?可愛いけどさ?オレ、なんか不審者認定されてるよね?すっげー可愛いんだけれどさ。」 不審がられていることを気にかけている というより、気にしている(自分の衣装を見ろ)。 稀に彼女の方から話しかけて来た時は、お手伝い等の対価も無しにお小遣いをあげる等、無条件で甘やかそうとする。だって、"ぱぱ" は、彼女から「ぱぱ」認定されているのにも関わらず、やる気も感じられないのだ。だから、下手にべろべろに甘やかす "おじさん" にでもなって、「この子は自分がしつけないと」という義務感を抱かせてやらなければ という魂胆らしい。………が、とあることを "幽霊" から聞いて以来、無条件に金銭を渡すことは無くなった。しかし絵本等なら喜んで買う。どちらにしろ、彼女には大変チョロい。基本的に、此方から彼女の近くに行こうとはしない。 幼子が誰かを「家族」と慕う気持ちに、水を刺すのは良くないと思うのだ。現に、キミと "ぱぱ" にはそれだけの何かがあるのだろうし。 まあ、キミを100%信じはしないんだけれどね。 かいマホ通過後→オレはおじさんじゃねえ(n回目)。オネエさんでもねえ。ちょっとしたたかすぎない?????オレたちの天使の将来が有望すぎる件について(震え声) しょうもない人となりがわかるかもしれないふせ https://twitter.com/ban_asob/status/1285522323320090625?s=21 ◆通過シナリオ ・真夜中のサルーテ(2回) ・かいぶつたちとマホラカルト ・AND HAND ・転換☆メモリアル(KPC) ・hack ・めめめめ ・Oh! My Buddy! ・レッツゴー!女装船(KPC) ・あぁ〜!水素の音ォ〜!! ・かいぶつたちのスプリット ・The Hog Game ・デリヘル呼んだら君が来た ・パンケーキを食べきらないと出られない部屋 ・目が覚めたら触手になっていた ・闇に鈍痛 ・無防備な指 【皮膚の制御】(基本ルールブックP276) 呪文をかけるたびに、対象の体の[頭/胴体/右腕/左腕/右足/左足]のどれかを改ざんすることができる。 呪文の効果は15分から1時間、効果を永久的なものにするためには1ヶ所につき1POWを消費する。 1箇所につきコスト[5MP/1D6正気度ポイント/30分] 全身にかける場合のコスト[30MP/6D6正気度ポイント] ■ 以下、通過シナリオネタバレ ★HO2『魔女』 組織の創設時からいる。あなたは視線である。 推奨技能:≪薬学≫≪医学≫、≪コンピューター≫ ──あなたは高い技術力を持ったサイバー犯罪者だ。 電子ドラッグを含んだウィルスを蔓延させる事件に関わった事がある。 それに伴い人体や薬学の知識にも触れてきた。 ≪医学≫≪薬学≫に+20の補正が入る。 また、これまでの活動経験により≪クトゥルフ神話技能≫を+5成長する。 【盗聴技術】 組織のメンバーの持つ端末、及び自分が目視した事のある通信機器へハッキングする事が出来る。 しかしリアルタイムで宣言し、アクセスに集中しなければならない。 指定の端末が通話中に≪コンピューター≫を成功させれば、通話内容を得ることが出来る。 場合によってはカメラロールやメール履歴などのファイルにもアクセス出来る可能性がある。 【魔女の切り札】 あなたが何らかの技能を行い5以下の出目を出した際、≪クトゥルフ神話技能≫に成功した事になる。 その際切り札を一枚入手する。この切り札を任意のタイミングで切る事で、あなたは以下の支援を行う事が出来る。 ・どのようなダメージでも1度だけ無効にする。 ・短期・不定の狂気を即座に解除する。 ・任意の判定における出目を-30する。1以下にはならず、判定を行った直後でも可能。 ・任意の判定を必ず失敗させる。 切り札を切る際、あなたは状況を正しく把握してタイミングと対象を指定しなければならない。 シナリオ開始時点で一枚、あなたはこの切り札を持っている。 --------------------------- 【電子ドラッグ蔓延事件】配布HO:『魔女』のみ 『魔女』は組織の創設前、マホロバ株式会社が機密裏に開発したと言う電子ドラッグに興味を持つ。 ウィルスのようにネットを通じて蔓延するそれは電子機器に感染し、勝手に音楽を再生する代物だ。 それは『魔女』の持つ電子機器にもやって来て奇妙な曲を奏でた。背筋が粟立ち頭がおかしくなりそうなものだ。 噂によると感受性の強い人物などはこの曲を聴いていると昏倒したり心身に異常をきたすらしい。 組織創設から『悪魔』を欠いたあの作戦で、『魔女』はこのウィルスに関するデータと技術を手に入れた。 当時の電子ドラッグは未完成のものである事。僅かながら催眠効果がある事。脳に直接作用する医科学が利用されている事。 …神を崇める祝詞、あるいは呪文のようなものが含まれている事。地球上の言語では無い事。 神の名は、マアナである事。 解析から以上の事が分かった。それに伴い意図せず神話的知識も得ることになる。 因みにこの事件自体は規模が小さかったせいか世間的には犯人が見つからぬまま自然鎮火している。 ・AF『anti virus program』 PCがいつも使用している端末にひっそりと存在し、日々コンピューターウイルスやハッカーからデータを守っている。この端末を使用して〈コンピューター〉または〈芸術:ハッキング〉を振る場合、技能値に+1d10の補正が入る。なお、PCはこの存在を知らない。プレイヤーである〈あなた〉だけが知っている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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