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【職業】　 ジャーナリスト（2015サプリ参照） 【特徴表 】 5-6 異物への耐性　POT対抗の際に成功範囲＋20 4-6 寄せ餌　人間以外の怪物に好かれやすい　技能ポイント＋40 【通過シナリオ】 『晩夏の聖処女』HO3 『o] ver.1.5』 『まんだらかばら』 『マントラサンガ』 『死別赦し』 『ロアスコ！超★完全攻略本!!!』 『んがだまんぎな』 『旅館の捕食者』 『キキツヅニナク』 #daa520 フリーランスの記者。宗教や民族学について調べている。 生まれつき蛇の鱗のような先天性魚鱗癬を発症している。皮膚が弱い。体温を自分で調節できない為、温度と湿度を保つために室内ではエアコンや加湿器を多用している。夏は体温が上がりやすいので苦手。変温人間。 見た目で誤解されやすいが性格は裏表がなく素直な善人。年相応の趣味に興じている面もあり流行り物が好き。記者らしく最新の娯楽情報を追っている。 態度は軽いが義理堅い。 料理が趣味であり、得意だと自負しているが実際の腕前は終わり。得意料理はヤモリの一本揚げ、イモリの黒焼き、ダイオウサソリの素揚げ、ワニ手の唐揚げ、ネズミ肉のサラダ、ミミズの蒲焼き、ウシガエルの手羽先、ヘビ肉の唐揚げ、ゲンゴロウ・コガネムシ・イモムシの素揚げ、アリのタマゴスープなど。味音痴な上に見た目にこだわらない。栄養素だけを重視する。 最近はゲームやSNSも好き。好奇心旺盛で多趣味。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ここから晩夏の聖処女HO3ネタバレ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【呪文】 暗黒の呪い（基本るるぶp250） 肉体の保護（基本るるぶp275） ▼被害を逸らす 呪文の使い手に向けた物理的な攻撃を無効にできる。 呪文の使い手は神の名前を口に出して、自分を襲おうと思っているものに向かって片手を伸ばす。 【詳細】 呪文を使用するのにSAN-1、MP-1のコストがかかる。 使用するかの判断は、相手側の攻撃判定が成功後、実際のダメージを算出する前に決めなくてはならない。 使用した場合（必要コストとは別に）ダメージと同じ値のMPを消費することで攻撃を逸らすことが出来る。 現在は反神組織『黒蜥蜴』のエージェントだが、旧支配者・イグを崇拝する邪教徒夫婦の息子であり、かつては神の子として崇拝されていた。本人は覚えていないが実年齢は18。自然発生した皮膚病に過ぎない肌はイグの加護を受けたものだと解釈され、神に近づける為の儀式と称して信者達から様々な虐待を受け続けた。舌や口を裂く等の肉体改造、毎日毒を飲ませる、生きたネズミやカエル、ミミズなどを食べさせる等の行為を繰り返すことで、いずれは彼を神の依代に仕立て上げるつもりでいた。魔術的な力の強さからか人間以外の怪物に好かれやすく、災いを招く存在と崇められていた。 だが反神組織である黒蜥蜴の介入により、宗教団体は壊滅させられる。儀式に使われていた卍禍はその魔術の才能を買われて組織のエージェントとして育てられることとなった。自分を救ってくれた（と本人は思っている）黒蜥蜴に多大な恩義を感じており、組織の為なら何でもしたいと思っている。組織の役に立ちたくて剣術や魔術知識を学んだが学校に通っていないので一般教養は身についていない。勉強していきたいと思っている。毒を飲まされてきたので体内に多数の抗体があり体が強い。 人の為に何かをするのが好きで、料理や掃除など誰かの身の回りの世話をするのが趣味。今まで受けていた扱いから誰かに必要とされなければ自分の存在価値はないと思っているふしがある。知識欲旺盛で調べることが好きであり、記者としての仕事も楽しんでやっている。従順。組織に命じられたことは何でもする。行動原理はただ恩人達の役に立ちたいという純粋な気持ちと、孤独な境遇から「捨てられたくない」という気持ちもあるのかもしれない。奉仕気質。 組織外の人間と深く関わってからは人間らしい感性が芽生えてきている。 世界には楽しいことがいっぱいあるからまだ死にたくないな〜とぼんやり思っている。

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