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クトゥルフ PC作成ツール
Graham・Hunt
ID:3160832
MD:73fbdaf21036854d4ff770efb71a348f
Graham・Hunt
タグ:
HIYAMA
アガルタ班
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
グレアム・ハント CN:銀狼(ぎんろう) 誕生日:1/23 特徴表 2-7 珍しい技能 芸術(芸術品鑑定)+INT×5 3-7俊敏 回避基本成功率DEX×5 職業ベース《暴力団組員(2015サプリより)》 職業ポイント→EDU×10+DEX×10 職業特記→STR+1、EDU-1 仮面を付けたでかい男。 “銀狼”と名乗る。当然偽名である。 口数少なく表情もよめず圧のある大きな身体をしているため怖い印象を受けられることが多い。というか実際怖い。PLは怖いと思っている。怖い。 メンバー内でもその素性を知るものは少ない。 本名を知ってる者もいない。と、思う。幽霊くん以外。 仮面を付けている理由を聞くと「顔を見せたくない」としか答えない。 外して欲しいと頼むと一定以上信頼のある人物からなら押せばわりとあっさり外してくれる。 ただし顔の半分以上は火傷跡で皮膚が焼けて大変恐ろしいことになっている。怖い。(APP-8 程度) 夜中にアジトの廊下で絶対会いたくない顔。 仮面の口元はいい感じに空いてるデザインにするので装着したままおにぎり食べれる。やったね! 好きなおにぎりは焼きおにぎりだけど焼く手間かけるの悪いから「好みは特に無い」としか言わない。 悪魔くんへはツナマヨをオススメしたが、実は質問された時に机の上にあったから適当にそう言っただけ。 自身はツナマヨ嫌いではないが言うほどそんな好きじゃない。 《かいマホ通過後/ミロクくんが戻ってきただけでなく新たにマナちゃんもメンバーとして増えたので1年ほどかけてアジトの工事をして部屋の増築を計画している。 あれ以降口数と表情筋の動きが少しだけ多くなった気がする。 仮面は堕天作戦時に割れて街に流されたので今は何もつけていない。 付けなくてもいいかなと思い始めたらしい》 ===================== 『悪魔』である天津義景とは小学生から付き合いのある幼馴染である。 生まれは外国で両親も日本人ではないが生まれてしばらくしてから骨董品屋をやっていた父親が日本の骨董品に興味を持ち日本へやってきた。 アイルランドのことはぼんやりとしか覚えていない。日本語は喋れるけど外国語はさっぱり。 良い小学校で外人顔でもイジメがあるようなクラスではなくクラスメイトと仲良く過ごすことができた。 両親も優しい良い人達で礼儀良く勉強もできるきちんとした育ちの良い子供だった。 だからだろうか。どういうわけか彼は自分とは真逆の、悪戯好きな『悪魔』の笑みに惹かれた。 気がつけば彼と行動を共にするようになりそのまま同じ高校まで進学していた。 この頃から既にお小遣い稼ぎくらいの気持ちで違法行為をよくするようになっていた。 それでも学校へは毎日通い成績も良く両親にも心配かけないように夕方には家に帰っており、周りの人間もまさか趣味で犯罪を行っているとは夢にも思わなかっただろう。 しかしあの事件が起こった日はたまたま窃盗計画の都合で早朝に帰宅予定の日のことだった。 深夜に目星の屋敷に潜入、家内を物色中ふと付けっぱなしだったラジオのニュースの音が耳に飛び込んできた。 父親の店の名前と、そこに強盗が押し入って店主が殺害されたこと。 中継の向こう側で気が動転している母親が恐らく父親と自分の名前を叫んでいる声が聞こえてきた。 しばらくラジオの前で呆然と立ち尽くしていると天津に声をかけられた。 すぐにラジオの音を切り、お前の店の名前が聞こえたと指摘されたが潜入中に何と言えばいいのかわからず咄嗟に「なんでもない」「大した事ではなかった」としか言うことが出来なかった。 その直後さらに事件は起こる。 得意の忍び歩きが失敗し潜入中にベランダで喫煙していた家主に遭遇、揉み合いになってしまった。 天津に助けられ組み付きから一瞬剥がされたところで咄嗟に布団に火をつけた。 天津から家主を引き剥がしそのまま火の中に放り込むと急いで彼の手を掴み走り出そうとした。 ところが先の戦闘で足を捻っていた彼はすぐに動くことが出来なかったため、火に飲まれかける。 慌てて彼を庇い顔の皮膚が焼ける痛みを無視しながら彼を担いで家から脱出した時には火は家全体を包み込んでいた。 天津の身体を地面に横たわらせ視線と呼吸があいしばらくの沈黙が流れた後、ようやく先程のラジオの内容をぽつりと零した。 その後は何を話したか覚えていないし何も話さなかったかもしれない。 店に戻るとパトカーが止まっており立ち入り禁止のテープが張られていた。 警察に取調べを受けたが店の強盗事件の話以外は何も聞かれなかった。 母親は完全に気が落ち込んでおり会話もろくにできず、数日後には家で首を吊っていた。 後日煙草の不始末による火災のニュースを流し見ながら店の地下倉庫をある程度住めるように掃除した。 天津は高校卒業後家を出たため彼を呼んだ。 それからはずっと天津と二人ペアで違法行為で稼いできた。 5年前、もっと幅広く活動しやすくしようと言い出した天津は以前手を組んだり顔を合わせていた風変わりな人物達を呼び出した。 初めは気乗りしなかったが彼の押しに負け、だったらと本格的に組織をたちあげた。 それからは彼等と肩を並べて活動している間にアジト内も随分と賑わってきた。 だが現在はどこか浮き足立つような物足りない感覚を得ている。 彼がいなくなってからようやく彼は随分と長いこと自分の隣にいたのだと気付かされた。 4人だけになったアジトに翼を無くした新たなメンバーが舞い降りてからの初任務はこれから── 《かいマホ通過後/4年間行方不明だったミロクくんは実はクローズドシナリオに吸い込まれたりマホロバについて調査をしていた。再開後は再び手を組みマホロバのメンバーと組織を潰すために動いたが、途中死にかけた銀狼を助けるためにミロクくんが呪文を使い、銀狼は悪魔を使役する力を得る。(変貌した悪魔のほうが人間の時より可愛いなと思ってる)(クソ呑気) マホロバの研究所は潰れ、生きて帰ってくることはできたが何故かメンバーがさらに増えた。》 ===================== ●魔女「奇奇」 組織内で現在一番気の置けない創立メンバー。 妙な服を着ているが似合ってはいると思う。 多分5年間見続けたからそろそろ感覚が麻痺してきたのだと思う。 自分の行動にいちいち気をきかせたり変なタイミングで笑ったりしているので可笑しな奴ではあると思っているが、その分自分含めメンバー全員のことをよく見ているので信頼はしている。 しかし自分に対してやけに気を遣いすぎているというか妙に心配されている気がする。 その原因に心当たりがないわけではないが、別にそんなことする必要は無いのになと思っている。 焼きおにぎりを面倒くさがらずに作ってくれるのは嬉しい。 酒はあまり飲むべきではないと思っているが本人が乗り気なら飲めばいいと思ってる。 《かいマホ通過後/レイスくんのことで、アイツもあんな表情をすることもあるんだと思った。やっぱりいつも一人で抱え込んで無理してるから労わってあげたい。でも事件を通してなんか妙に吹っ切れたように見えたから良かったなあと思ってる(くそ呑気)でも最近は吹っ切られすぎてちょっと疲れてきた。もう少しリーダー(45)労わって》 ●鬼「ロイ」 メンバー内で一番素直で律儀な男。 3年もいるんだからもうそろそろ落ち着いて少しは遠慮なくせばいいのにと思ってる。 自分に対しても話す時もっと肩の力抜いていいのにとも思ってはいるが、それに関しては、銀狼自身が周りにどう見られているか理解しているので仕方がないとは思ってる。 でも別に気張らなくていいんだよ。 武器壊しちゃった時もそんな毎回毎回ばつ悪そうにしなくてもいいのに、消耗品なんだから。 まあその様子も最近は面白いなーって思ってきたから気にしなくなってきたけれど() アマツカのママなんだなー(棒)と思っている。(思考の放棄) 《かいマホ通過後/想像以上に強い子だった。強か。以前よりも雰囲気が明るく楽しきなってる気がするので良かったなと思っている。ところで作戦前に存分に暴れろって言ったらなんだか少し驚いた顔をされたがアレは一体何だったんだろう》 ●天使「アマツカ」 新入りなのもあるが一番謎が多い、よく足に組み付いてくる不可解な小さい生き物。 幽霊は一体何を思って彼女をここに連れてきたのだろう、ここは託児所ではないんだけどなあ。 防犯ブザーはびっくりするけどびっくりするだけなのでたまに注意するが基本放置、鳴ってんなーって思ってる。 扱いがわからないのでママとパパに基本丸投げ。 あと奇奇がたまに構いたがってるように見えるのでそっちに任せている。 たまに声かけてきたり組み付いてくる度不思議な生き物を見る目で見てしまう。 ちゃんとコミュニケーションとれてるかな。 折角メンバーになったので彼女のことを知りたいとは思ってはいるがあまりにも手を焼くので正直扱いに困っている。 ちなみにグレアムは小さな子供は嫌い。 《かいマホ通過後/言った通りだが犯罪者としての素質がとてもあったので少し驚いた。でも頼もしいなと思った。それはそうとやっぱり振り回すのは勘弁して欲しい。ミロクのところに行け、ミロクのところに。》 ●幽霊「レイス」 アマツカちゃんが来るまでは一番掴みどころのなかった男。 アマツカちゃんの不可解とはまた違った、何を考えているのかはわからないけれど、どういう人間なのかはわかる、みたいな。 創設時からいることもあり信頼度も高い。 ので、ロイくんアマツカちゃんが加入した時に特に深く理由は聞かず反対もしなかった。 理由は知りたくない、と言えば嘘になるがわざわざ聞きだす必要も無い、といったかんじ。 体が弱いようなのであまり無理はさせたくない、一応気は使っているつもり。 ロイくんじゃなくてお前の方がパパなんだなって思ってる。 そこに関してはあまり突っ込まない方が良さそうなんだなって思ってる。放置。 アマツカちゃんに手を焼く度何故コレを連れてきたのだろうとは思っている。思っているだけ。 《かいマホ通過後/いい度胸してんなコイツって思うことはたくさんあったが、シンプルに頭が良かったのでそれは感服した。でもやっぱり勝手に居なくなるのは怒るのでもしするのなら覚悟をしていて欲しい》 ●悪魔「ミロク」「義景」 誰よりも信じているが誰よりも理解し難い、自分の人生の全てを狂わされた男。 彼に対して抱いている感情は友情でもあり憎悪でもあり純愛でもあり虚無感でもある。 何故この男は自分なんかに着いてきているのだろう、彼の性格的にもっと波長の合う人間もいるだろうに。 と、思ってたこともあったが今ではわざわざ考えることもなくなった。 彼が着いてくるから自分に着いてきてるのだ。(なお現在) 長年共にいたせいで最近まで気がつかなかったが自分の人生の意義の大半をこの悪魔のような男に占められていた。 戻ってきて欲しい気持ちはあるが戻ってこなくてもまあ別にいい、その分待つ時間が長くなるだけなので。 たまに手がかりを見つける度にあるだけの金を適当にはたいて探してはいる。 彼の大好物である山のような大金と5年間で積もり積もった土産話を用意していつでも出迎えられるようにのんびり待っている。 《かいマホ通過後/4年間顔を合わせなかったけれど相変わらず特に何も変わっていなかったので安心した。万年筆はいい物をくれたのでホクホクしている。狩り立てる恐怖の姿の時の方が何故かべろべろに甘い。ナンデ》 ●マアナ「マナ」 小さな生き物2号。やはり小さい子供は嫌いなので困る。 スミレちゃんが居ない時はあまり近寄っては来ないのでいいが、スミレちゃんがいる時は小さな生き物アタックが2倍ダメージになるので本当に困る。勘弁して欲しい。 こちらもスミレちゃん同様適当に義景おじさんのほうに流している。 スミレちゃん過激派すぎる面をたまに見かけるとコイツは本当に大丈夫だろうかと少し不安に思うが、まあ思うだけである(放任主義) ◇◇通過シナリオ◇◇ ・真夜中のサルーテ(NPC) ・幽界へ ・かいぶつたちとマホラカルト ・おとぎの国へようこそ ・死にたがり電車(NPC) ・俺のパンツがない件 ・ブルー・スターズ・セパレート ・転換☆メモリアル ・Never Fear , I'm Here ! ・シグナルレッド・デッド ・AND/HAND(NPC) ・花歌こぼし、骨に口づけ ・teamアガルタ外伝-かいぶつたちのスプリット episode KIKI/ROI(NPC) ・おこちゃまドロップス(NPC) ・The Hog Game ・デリヘル呼んだら君が来た(PC,NPC) ・崩壊するイノセンス ・目が覚めたら触手になっていた(PC2) ・おはようバンダースナッチ ・こくこく ・ダンスウィズストレンジ ・無防備な指。 ・死骸電車 ・月の魔女と送り狼 ・カタシロ→片足の一部の皮膚の色が少し変色している。日サロかな(すっとぼけ) ===================== ★HO1『狼』 組織の創設時からいる。あなたは狡猾である。 推奨技能:≪忍び歩き≫or≪隠れる≫、≪戦闘技能≫ ──あなたは警察上層部へのコネ或いは弱みを握っている。 汚職警官や詐欺師、探偵や便利屋など。 その為自由探索時、もとい特定のシーンにおいてある程度警察の援助を得ることが出来る。 また、事を荒立てず隠れて行動するのが上手い。 ≪忍び歩き≫≪隠れる≫に+20の補正が入る。 その分表立った争いは苦手だ。 ≪回避≫を除いた≪戦闘技能≫の上限値は50になる。 【騙し討ち】 これは戦闘ラウンド時、1人でも組織の仲間が参戦している場合宣言できる。 例え敵の目の前であっても仲間が作った隙を縫い、回避・受け流し不能の攻撃を行える。 自分のターン時≪忍び歩き≫or≪隠れる≫を行い、成功すれば任意の≪戦闘技能≫を2倍の数字でロール出来る。 拳銃などの1Rに複数回攻撃を行える技能の場合、最初の1発のみ適用される。 --------------------------- 【『悪魔』について】配布HO:『狼』のみ 本名は天津 義景(アマツ ヨシカゲ)。浅黒い肌の強面。 それこそ小悪党と言うに相応しく、しょっちゅう『狼』へ盗みや詐欺の話を持ってきていた。 表の顔あるいは裏の顔で『狼』とは10年ほどの付き合いだった。(つまり『悪魔』との出会いは15年ほど前。) 5年前株式会社マホロバへの潜入計画を持って来たのも彼の方からだ。 なんだかんだで気の良い人間で身内には甘く、特に彼が『狼』を裏切るような事はありえないだろう。 吸ってる煙草の銘柄はブラックデビル。 料理はちっとはできる。 APP9、遊ぼうとした子供が泣いて逃げる強面。 独身だが女遊びするしセフレもいる。 イメージカラーは朱殷色(しゅあんいろ) 甘いのも辛いのもなんでも食べる 好きな食べ物は唐揚げとか餃子とか 酸っぱいのは苦手 あなたは『悪魔』の呼び出した邪神の恩恵をその身に受けた。 自身の行動と同時に、咆哮を放つことで変貌した『悪魔』こと<狩り立てる恐怖>1体に自由に指示を出すことができる。 彼の出来る事は≪噛み付き≫65% ダメージ1D6、≪尾(組み付き)≫90%。これは1Rに1回ずつ行える。 ≪尾(組み付き)≫が成功したラウンドは『天使』の翼を妨害し、タイムリミットを伸ばせるだろう。 別の地点への移動は1Rで済むが、彼が一度に運ぶ事の出来る人間は1人のみとなる。 ・狩り立てる恐怖、変貌した『悪魔』 STR:30 CON:10 POW:10 DEX:13 APP:- SIZ: 40 INT:12 EDU:17 HP:25 MP:10 DB:3D6 装甲 不安定な個体である為なし ≪噛み付き≫65% ダメージ1D6 ≪尾(組み付き)≫90% ダメージ組み付き ≪回避≫50% ◆『狩り立てる恐怖の招来/従属』 今シナリオに登場した個体(『悪魔』)に限る。 咆哮によって招来、『悪魔』の変身となる。 ※狼による悪魔使役について 厳密に処理する場合、基本ルルブ282ページ左上【忌まわしき狩人の召喚/従属】参考。 任意のMP×10=呪文成功率。呪文をかける度に1d3正気度喪失。 呪文をかけることができるのは野外で夜間のみ。 狼における処理として、「近くのある生物の血の生贄が必要」→「吠えること」が条件となる。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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