タグ： おれおPC

リョウ・アッシュ・ローレンツ オレ/君、テメェ 誕生日:9/16 誕生花…リンドウ｢悲しんでいるあなたを愛する｣｢正義｣ イギリスとアメリカと日本の血が混じっている警察官。 国際的で複雑な血縁関係を持つが国籍は日本。 生まれも育ちも日本のため外見に見合わず英語は簡単な会話しか喋れない。 中性的な顔立ちであり、人の目を引く容姿を持つ。 派手好きで女装趣味持ち。 性自認は男。地味な服装が嫌いなだけ。 コミュ力お化け。 明るく派手好きで、割と厄介がられることも多い。 割としっかりしており、周りがボケだらけになるとツッコミに回る。 警察官としては優秀。 犯人の更生を第一として職務に当たる。 その反面、正義感が強すぎる節があり更生不能と思われるような犯人に対し、異常とも思える暴力を振るったりするなど問題行動も多い。 有事の際には一人ですべてを終わらせようとするきらいがある。一匹狼タイプ。 集団行動ができないわけではない。 仕事時と普段とで性格を切り替えている。 オンとオフの時の差が非常に激しい。 警察官としては、特殊犯罪捜査班にいた経歴を持つ。 現在は捜査一課で階級は巡査長。 拳銃の腕前には自信がある。 問題行動が多いためお目付け役の刑事をよく付けられる。 <過去> 元ヤン。 喧嘩っ早い性格で、売られた喧嘩を買っていたらそのヤンキー達と同類に見られてしまっていたタイプのヤンキー。 昔から足癖が悪く、手より先に足が出る。 高校2年生の時に複数人のヤンキー相手に暴力沙汰を起こした。 (燎的には売られた喧嘩を買ったもの。最終的に十数人VS一人での騒ぎになった。) 喧嘩自体には勝ったものの、病院送りとなる。 自分の面倒を見てくれていた警察官にこっぴどく叱られたことで更生。 その警察官に憧れて警察官になった。 凶悪な犯罪者を嫌うのは、同族嫌悪的な部分がある……のかもしれない。 <家族構成> イグニス・ローレンツ(父) ある外資系企業の重役。 息子を放任主義で育てた父親。 髪の色、目の色は父親の遺伝。 灯・ローレンツ(母) 外交官であり、家にいないことが多い。 仕事人間で育児にもあまり時間を割けなかった母親。 ｢オレ、燎・ローレンツ！よろしくぅ〜！……で、なんでオレがここに来たのかは分かってるよな？｣ ｢クソ野郎が……ぶっころ……は良くないな、捕まえてやる｣ ｢何がどうしてこうなった？？？？？？お？？？？？？｣ ｢オ、オレかわいいのに！！！！！！！！！！｣ ｢テメェはオレが殺してやるよ、ブタ箱に入ることもねぇ。 その方がシンプルで良いだろ？｣ ｢さっさと息の根止めて失せろ｣ 『人形を人間に見せる』 呪文 対象の SIZ と同じ MP をコストとし、 無期限に人形を人間に見せる。 人形に人間のパーツや魂が使用されている場合、 1 の POW と 1d10 の SAN 値の提供も必要。 人形を直接目撃した人間は、 たとえどのような情報を持っていてもその人形が人間にしか見えなくなる。 人形が破壊されると呪文は効力を失う。 ※人形づくりに通じている人間には人形と見破られる可能性がある。 また、 術者にも人形のままに見える。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ