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「ゲーヒャッハッハッハッハ！！！俺を相手にしたからにはァ！！今日が手前の命日だァッッッ！！！！！怯えろ！！竦め！！！ポケモンの全力を出し切ることなく、沈んでゆけェェーーーーッッッ！！！！征けェッッ！！！ミニリュウ！！！！」「ﾐ゛ﾆ゛ﾐ゛ｨｨｨーーーッッッ！！！！」 「夢があるから…立ち上がれんだ…夢があるからッ！！前に進めんだァ！！！！！」「ﾐ゛ｨｨーーーﾆ゛ﾐ゛ｨｨｨーーーー！！！！！」 この地域の四天王たる「ドンガパオ=プテラノドン」を父(格闘タイプ使い)に持つ。昔から家にはあまり帰らない、家族を顧みない姿勢に反感を抱く。 しかし父の四天王としての戦いを目の前で見たことが転機となり、父を越え今までに存在しないようなチャンピオンとなることを志す。 …という待望を抱く少年だが、何を考えたか「俺もバトルに参加して７体目になれば相手より一匹多く戦えるのでは？」と考え、己を鍛える毎日。山に篭り滝で身を濯ぎ野を駆け荒地を制し、現在の肉体を手に入れる。そして己を鍛え上げ、苦節1年…ポケモンバトルでトレーナーは戦えないということを知る。 相棒のポケモンはミニリュウ。並のトレーナーであれば鼓膜を粉砕される恐れがある鳴き声を放つ。 使える技 たつまき/ドラゴンテール/はかいこうせん/かえんほうしゃ

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